2013年2月13日水曜日

もう中学生Part2

「アンポンタン」という語句は全くもって死語となってしまったが、漢字で書くと「安本丹」らしい。たぶん当て字だろう。江戸時代に出回った魚が大きいわりに味が良くないとのことで、「愚か者」みたいな意味合いで使ったそうだ。しかし、筆者の小さい頃は同じ「安本丹」でも、大人が子どもを揶揄(やゆ)しつつも、そこにはどこかしら慈愛のこもった目線が感じられたものだ。(筆者の独説やもしれぬ)
今日もチューボーのアンポンタンどもが、登場するんである。

11日月曜午前は、9月オープンのとある博物館の内装パースの仕上げをしてクライアントへメール、午後は西有馬スタジアムへ。隣りの有馬中学校は受験シーズンであるにもかかわらず何やら騒がしい。カメラ片手に行ってみた。
中学校の校庭で小学生のサッカー大会をやっていたんである。それも低学年チームの試合のようだった。宮前のかなりのチーム数が集合し頑張っていた。目の前の試合は犬蔵VS富士見台。ユニフォームの背中には背番号と共に個人名が入っている。いいねえ。少年野球でも自分の名前が英文で入っていたなら、きっとユニフォームを大事にするに違いないと思った。「TAKUTO 10」なんてね。ざっくり観戦した感想。少年野球は低学年でもちゃんと野球になってるのに対して、サッカーの場合のそれは、残念ながらレベル的にかなり...。球の蹴り合いに終始してる感は否めないのであった。高学年にもなればまたレベルは違うのだろうが。逆に日本の少年野球のレベルって高いんだなあと、改めて思った次第である。

西有馬スタジアムへ戻る。今日もKenta始め愛すべきアンポンタンOB連中が遊びに来ていた。チューボーOBの常で子どもらに混じって守備位置につくと、大概は選手そっちのけで「俺が俺が」で所構わず頑張って遊んでしまう。子どもらはポカンとしているんである。ある意味中学レベルの野球を見せることは良いことであるが、子らの練習にならないという弊害も生じてしまうのも事実。
筆者レフトを守っていて内野の無邪気なアンポンタンどもに声をかけた。
「お〜い、中学生はああ〜、選手と交代で守れよおお〜!フレンズの練習になんねえぞおおおお〜!」
OBの子にこういう思いをはっきり伝えられるコーチは少なくなっている。
たぶん現コーチたちも同じ思いを持っていても、「せっかく来てくれたんだから、水を差すようなことは言いにくいなあ」と思っているに違いないのだ。誰かがヒール役を買って出ねばならないわけで。
ところが筆者がそう言うまでもなく、Kentaは自分は守備に付かず、ファーストのHiroに後ろから一生懸命に指導していたんである。キャッチャーもやってくれた。Yanagisawa代表いわく「Kentaキャッチャーうまいなあ。Buso行ったらキャッチャーやればいいのに」普段あまり褒めないキャッチャー出身の代表が言うのであった。

レフト線からホーム方向にカメラを向けてみる。
三塁には守備のShougoとランナーのRui。二人のこの会話は筆者の想像である。

下は日曜にグランドの写真を例のiPhoneアプリ「漫画カメラ」で滑り台から俯瞰で撮ったもの。プラス右上の写真は....。
Ohmori母が幼稚園児の小さい子(Haru)が腰に巻いていた仮面ライダーベルトを、Sameshima母にムリクリ巻いてみたら、ほとんどウェストが変わらなかったという驚愕の事実を撮った写真なんである。どんだけ驚愕したかと言うと、初めてTVで壇蜜やキンタロー。を見た時くらい驚いたんである。
「幼稚園児と同じウェストを保持する30代母」などとブログタイトルに書けば、アクセス数がアップするに違いない。
「幼稚園児と同じウェストを保持する30代美人妻のあらわな写真」とすれば、アクセス数はうなぎ上りになるに違いない。

夕方になりかなり寒くなってきた。すでにグランドではブラシを掛けてネットを片付けはじめている。しかしアンポンタンどもはまだ片隅でサッカーに興じていた。「漫画カメラ」で撮ってやろうじゃないのよ。左普通の写真、右漫カメ。
「もうすぐ中学生」が三人。
「もう中学生」が二人。
「もうすぐ高校生」が二人、なんである。

そしたらKentaが、
「あっ、これ知ってる!...Tコーチ、あと、新聞カメラってのもあるんスよ。」
「ナニ、それ?」
「ちょっと待って下さい」
Kentaがダッシュで自分のスマホを持ってきた。
「これで撮ってみて下さい」

Kentaに筆者の名刺を渡し、「あとでこのアドレスに今の写真送って、ブログに載せっから」それがこれ下の写真である。....アハハ、確かに笑える(^-^)

彼としばらくメールのやりとりをした。Buso入学おめでとうやら、またフレンズ行きますやら...。
最後の返信に書いたのは「そろそろカノジョ見つけろよお〜(+絵文字ニンマリマーク)」
ヤツから返ってきた返事は、
「まあ、ボチボチ頑張ります!」
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