2015年3月29日日曜日

桜は咲いたかVol.1

およそ2週間ほど前だろうか。うららかな日和にバイクを駆りホームセンターへの帰り、横浜の通称「貝殻公園」に寄ってみた。今はすでに貝殻の名称の語源となった貝殻を模した滑り台はない。子どもが小さかった頃よく一緒にここで遊んだものだった。

ソメイヨシノはまだまだ固い芽を閉ざした頃。しかし萌えるようなピンクの別種の樹種の桜は見事に咲いていた。この時の今がもったいなくて桜の木の下で30分ほど小説を読みふける。至福の時とはこのことだ。桜の樹の下で読書なんて、これ以上の幸せはあるまい。

転じて今は3月末の日曜日。
昨日は大事な試合で今日は朝から仕事、午後遅くからフレンズへ行った。桜はまだかいな。曇天の薄曇りのグレーの中で校庭の桜は8分咲きといったところだろうか。桜というのは下から咲くようになり最後は梢のてっぺんで満開になるのだということを初めて知った。有馬の桜は上2割はまだ半開なんであった。

今日は試合形式の練習というより、Ayuto、Kurumiのお別れ試合をやっていた。筆者は遅れて行ったので前後のいきさつは分らない。Kurumiがマウンドで小さな折り鶴が踊るように舞っていた。
Tomiokaファミリーとは今日で最後のお別れである。
グランド挨拶のあと、AyutoとKurumiを子どもたちで胴上げ。楽しそうだった。これだから少年野球は良い。筆者の号令でトミーも大人たちで胴上げしようと思ったのだが、それでは昨日の第一公園での胴上げの価値が霞んでしまうかと思い、あえて胸の奥にぐっとしまったのだった。

明日月曜には地元滋賀県に引っ越し、新幹線の車中の人となるTomiokaファミリーの4人。長いような短いような3年半。今夜彼から公式のフレンズ連絡網に載せて熱い言葉が届いた。掲載の了承は事後承諾としよう。彼なら笑って許諾してくれるに違いない。(以下、全文そのまま)

『フレンズの皆さま
Tomiokaです。
短い時間でしたが、皆様には大変なお世話になりました。ありがとうございました。フレンズで一緒に過ごせた時間、本当に幸せでした。
本当に良いチームに在籍出来た事、家族共々幸せに感じております。
皆さまの温かい言葉を沢山頂き、涙が止まりません。ありがとうございました。
今回、チームを離れ、皆様にご迷惑をお掛けし本当に申し訳ございません。
Satoh監督、Ohshiroコーチ、スタッフの皆さんが、まだまだ強いチームにしてくれます。私のフレンズへの情熱は、有馬に置いて行きます。

今後のフレンズの活躍を期待しております。また、良い結果報告を待っています。

本当にありがとうございました。』

※以降「桜は咲いたか」のブログタイトルで春季大会を連載の予定。
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