2015年8月26日水曜日

憂愁と憂秋

秋季大会決勝トーナメント、VS嵐...いやVS宮崎モンスターズなんであった。

しかしここで例によってブログの言い訳を一発かましておきたいんである。
この日はこのフレンズVSモンスターズ戦と、次のウルフVSフラワーズ戦の途中までを写真に収めて、更にモンスターズ戦はブログ執筆のためにスコアブックもカメラにしっかり収めていたんであった。ついでに言えばこの中には花フラSaitoh部長に請われて、「花の台フラワーズ40周年記念誌」のための、連盟会長Sohmaさん、と部長Saitohさんの顔写真も数枚撮っていたんである。カメラのSDカードには合計100数十枚はあったと思う。帰宅後この顔写真を花フラNemotoさんへ送る段取りなんであった。(花フラNemotoさんは連盟20周年記念誌制作プロジェクト時のいわば盟友である)

夕方いったん帰宅し、18:00からの全国大会・東京新聞旗のお疲れさん会飲み会へ行く僅かな時間に送ろうと思った。カメラをMacに繋ぎその100数十枚を転送する....。きゅんきゅんぎゅるぎゅる、写真が音も無くMacへ吸い込まれて行く。転送した写真は同時にカメラのSDカードから削除される設定。
超高速で転送しているNikonアプリの画面を見ていたら.....突然、Macがブラックアウト。最近はとんとこの症状はなくなったが、以前は頻繁にあったトラブルなんである。画面が一瞬で真っ黒になり、アレをこうしても、ソレをああしても、何をどうしても、うんともすんとも、ワンともニャンとも言わず絶対ダメなんである。仕方なくパワーボタンを長押しして強制終了。1分ほど待って再起動。
ジャーーーーン♪

再び残りを転送したら100数十枚のうち、数十枚が消失していた。一部試合の写真、顔写真、スコアブックを写したもの....。ガッカリなんである。夜Saitohさんに詫びの電話を入れたのは言うまでもない。記念誌スケジュールの大勢に影響がなければいいのだが。ただでさえイイ男のSohma会長を、より一層色男に撮った渾身の一枚があったのに。(ハイ、言い過ぎですね)

ゆえにスコアがないので詳細は書けない。モンタ戦終盤とウルフVS花の台フラワーズ戦は一部抜け落ちていたので、久々に印象と記憶だけで書いちゃうから、正確性に欠けるかもしれない。

宮崎モンスターズ。おそらく今季の宮前では1,2番を争うトップグループの筆頭であろうと思う。ウルフの安定した強さは相変わらずだけれど、今年その昨年王者を初めて撃破したのがその宮崎モンスターズなんであった。フレンズも昨年の新人戦ではその脅威をしっかり脳裏に刻まれている。
...全国まで登り詰めたフレンズに驕(おご)りはないか?

先発マウンドは言わずと知れた豪腕投手Morishitaくん。受ける捕手はなんとまだ4年生のTeramotoくんだ。彼の豪速球を受ける子が4年生なんである。これだけでも凄いことである。2年後モンタの主軸を担うのは間違いないであろう。

本来ここから試合概略の記述に入るはずだったが、スコアブックがないのいでいい加減なことは書けない。
確か記憶が間違いなければYuiが三塁打を放ち後続の安打でフレンズが先制、そのあとも1点加点し2:0になったはずだ。勢いづいたフレンズこのまま波に乗っていけるか....。


しかしなんである。
あのMorishitaくんが走者を二人塁に置き、起死回生の強烈な逆転スリーランホームラン。3:2でフレンズ劣勢に。
まだフォームが荒削りながらも(偉そうにスミマセン)これは彼の資質を褒めるべきだろう。
湧き上がるモンタベンチ。しかし筆者、今のフレンズは1点差などいつでもひっくり返せると思う反面、次元を超えた速球派投手に対しては、F打線で打ち返せる打者はそう多くはない。打順と残り回数を計算し、チャンスは少ないだろうと見た。

Fのバッテリーは泣く子も黙るRui+Yuiコンビ。バックも盛り上げる。
Satoh監督は大技小技を駆使しなんとか3塁まで走者を進めるも、逆転するには本塁までの距離は太陽と冥王星の間くらいに遠かった。


筆者の杞憂に終わることを願ったけれど、最終回、審判のコールでゲームセット。Fの安打は7本、Mは確か3,4本だったかと。そのうちの1本のホームランが全てだった。
全く負けるつもりはなかったけれど、結果は秋季決勝トーナメント初戦敗退なんである。
今季王者ウルフを宮前で初めて撃破し、そして全国ベスト16のFを負かしたのだから、モンタのその喜びようは尋常ではなかった。まるで優勝したかのような。Fが逆の立場だったなら同じ気持ちになっただろう。
素直にモンスターズにエールを送りたい。

昨年まで雲の上を追う立場から、今年は宮前全勢力から追われる立場になったフレンズ。追われること自体、ひとつの勲章である。
いつも書いていることだけれど、負けることでしか学習できないことってある。ともすれば勝って学ぶことよりもそれは多くの含蓄があるのかもしれない。
今週末からはいよいよ6年生最後の公認大会、横浜銀行杯(神奈川県大会)が始まる。
この悔しさをバネに更に上を目指そうではないか。
宮前の秋季を制することが出来なかった筆者の気持ちを、このブログタイトルに託してみた。このニュアンスが理解出来たあなたはエライ!(憂秋とは筆者の造語。試験に出て来てこれを書いたら×をもらうので、良い子のみんなは真似しちゃいけないんである)
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冒頭に書いたようにウルフVSフラワーズ戦も、そこそこ写真を撮ったのだけれど、だいぶ消失しちゃった。連盟広報としても少しでも紹介したかったのだが、無念。
数葉を合成したのが下の写真。序盤の接戦を観戦し途中から移動しちゃったのだが、結果はウルフが勝ったらしい。
宮前の秋はいよいよ佳境に入る。
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