2016年3月1日火曜日

映画と読書

先の宮前区少年野球連盟の新年会では、煙草を愛するオヤジたちが狭い場所で喫煙しながら、見知った面々と煙草談義をするのがまた楽しいのである。そんな時、見知らぬ初対面の方に声を掛けてもらえることがある。この少年野球「晴耕雨読」ブログの読者さんなんであった。「あの〜Tさんですよね?ブログ読んでます○○の○○です」なんてゆー具合に。書き手は一方的に書きっぱなしで、読み手の顔や感想などは想像するしかないわけで、こうして対面させていただけることは実に嬉しいことなんである。これがグランドや飲み会などで女性だったりしたならば、更に奇跡的に欣喜雀躍的に嬉しいことなんである。

その時に声をかけていただいた方のお勤めがTSUTAYAなんであった。
しばらく映画談義に花が咲く。「どんなふうにして次の映画を選ぶんですか?」とかとか、東京とっかとか局...。
TSUTAYA。筆者にとってはいつもお世話になってる憧れの会社である。筆者己のチカラを省みず再就職するならば、映画関係か出版関係か図書館書士か広告代理店かスポーツ産業関係か企業広報関係か小説家関係かなんである。(ほぼ無理なのは承知の上、単なる理想だ)....映画が好きなんである。但し好きは好きだけれど、過去に観た映画の主演男優や監督の名前やストーリーなどを、順を追って朗々(ろうろう)と述べられるほどのマニアとは言えない。ひどい時は昔、TSUTAYAがまだレンタルショップしかなかった頃、半年前に借りた同じDVDをまた借りてしまい、しかも30分くらい観たころようやく「ヤッベ、なんじゃこりゃ!以前借りたヤツじゃんか」となってしまうくらいなんでる。自己嫌悪に陥ってしまう。そういう映画に限って面白くないものが多い。にもかかわらずジャケットと謳い文句に騙される筆者はもっとおバカなんであった。ネットで利用するようになってからは、うっかり同じものを借りようとすると「お客様はコレ、○月○日に以前借りたことがありまっせえ〜」と優しく警告してくれるサイトもあるんである。一昨日の昼食も思い出せない馬鹿者にとっては実にありがたいことだ。

2013年からこの「TSUTAYA DISCUS」から借りた映画を記録することにした。目的はない。しいて言えば年末にそのリストを眺めて「ふむふむ今年はこんだけ映画を観ちゃったのだな」と自己満足に浸るだけである。リストは「TSUTAYA DISCUS」HPの映画の画像をデスクトップにコピペしてそれを2013年のフォルダに納めるというもの。
一番安い980円コースで月々4本借りられる。もっと観たいけれどもっと観たら夜はブログなんぞ書けなくなるので、筆者にはこれくらいでちょうど良いんである。それでももっと観たいときはスポットレンタルする。別料金で単品レンタルしちゃうのだ。よって年間観る映画は4本×12ヶ月で48本。プラスアルファなんである。洋画と邦画の比率は10:1くらいか。

昨年印象に残ったのは「インターステラー」とスカヨハの「LUCY」、「メイズランナー」「紙の月」「ソロモンの偽証」あたりか。中でも「インターステラー」はもう一度観たいと思ったくらい。(実際その後2度観た)
今年は2月までに8本。有名ではないがド素人の青年が一人前のスパイに成長する「キングスマン」は楽しかった。「ジュラシックワールド」も良かったけれどさすがに一作目の「ジュラシックパーク」の衝撃には遠く及ばない。CG技術は飛躍的に発展を遂げたけれど。「進撃の巨人」や「ナイトクローラー」も観た。たまには旧作も楽しむ。モノクロ映画の名作は久しく観ていないけれど。邦画では「天空の蜂」。昔東野圭吾にハマり全て読破したこともあり借りてみたんであった。ここ数年は飽きちゃって本は読んでないけれど。かの大震災以前に原発問題をテーマにしたものだ。東野圭吾は小説タイトルの「天空の蜂」や「麒麟の翼」など実に胸が高鳴る題名をつけてくれちゃうわけで。筆者の「あしたの光と風」というタイトルはまだまだ未熟だなと恐縮してしまうわけで(←なんのことか理解出来ない方はQ記念誌を参照されたしなんである)(^-^)/
そういえば大藪春彦の「君よ憤怒の川を渡れ」というのも、シビレるほど素晴らしいタイトルだと思う。村上春樹で言えば全て素晴らしいけれど「パン屋再襲撃」や「ねじまき鳥クロニクル」「海辺のカフカ」なんていうのが秀逸かな。それに「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」はいかにも村上春樹なんである。

ここ数ヶ月夜はQueens記念誌に没頭していたけれど、しっかり観るものは観ていたんであった。ここだけの話、密かにやることはやっているんである。今日はブログも何もない晩という日があればまず思い浮かぶのは映画なんである。その月4本借り切ったときは、ネットの無料映画に触手を伸ばすのだった。AmazonプライムやGooglePlayで検索すれば結構良い映画がわんさかラインナップされている。Q記念誌が完成してからはもっぱら「ジェームズ・ボンド007」シリーズにハマり、無料で過去作品3,4本は観ただろうか。

「お名前はなんてゆうの?」と、ベッドでボンドガールが問えば、
「ボ〜ンド....、ジェームス・ボンド」なんである。

「昨日は何をしてたの?」
「そんな昔の事は覚えちゃいない」
「明日は何をしてるの?」
「そんな未来のことはわからない」
バーグマンの問いかけに、もの憂げに答えるボギーなんであった。
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余談ではある。
昨日フレンズスコアラーLINEグループに、今週の土日のスコアラーは誰がやるかという連絡がOhmori部長から入った。筆者はこう返した。
「土曜はQueens式典でダメ。日曜は....そんな未来のことはわからない」

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