2016年5月2日月曜日

空からの暴れ龍

練習試合、VS宮崎台バーズなんであった。

試合前には審判Takaiさん、部長Kawataさん、Q繋がりでYoshikawa夫妻などと談笑。先日のブログでのKentaくんのDB写真は大好評だったらしい。
代表Kobayashiさんとも話した。筆者の息子やフレンズ監督Itohの時代には連合監督もやってらして、当時のフレンズ選手の名前を実によく覚えてらしたんである。それはまるで太陽系惑星とその衛星の名前のみならず、小惑星群の名称まで覚えているかのようだった。宮前でも数少ない宮前少年野球の生き字引となった人だ。少年野球に関わってすでに30数余年の大ベテランなんであった。その節は息子がお世話になりました。

初回表にBが1点先制するとその裏Fが早くも2点を返して逆転の展開。

いつものことではあるが突然フレンズのAraganeオヤジがズルズル現れた。近年は滅多にチームに来なくなったんであるが、よりによって審判を買って出たんである。今日はちゃんと現役オヤジのTakenakaさんが仕事を都合してまで審判する予定だったのだが、それを反故(ほご)にしてまで一塁塁審に。
何故か?
彼は金融関係にお務めなんであるが、次回の社内報に「社員の休日の過ごし方」的なコーナーがあって、今回A氏に白羽の矢が立ったらしく、GW明けに写真を提出せにゃならんのだそうだ。カメラを持っていた選手のおじいちゃんに撮影を頼んでいた。審判を自ら申し出た理由がなんともコスイではないか。彼には枝豆をかじり焼酎を飲みながら相撲中継と「笑点」をはしごしている写真のほうが似つかわしいはずなのだが(^-^)
カメラ目線を意識してか、心なしかいつもより背筋を伸ばしてセーフのジェスチャーをしていた。

Fの二枚看板の5年4年の投手陣なのだが、せっかく良い球を持っているのに相変わらずの四死球の多さで3回にはFが4失点、その裏Fも1点返すも5:3の展開に。



さて視点を転じたい。場面転換にはうってつけの写真を撮った。
青空、緑、バスケットゴールの鮮やかオレンジの三重奏。

グランドの隅にはちょっとした広めの空地があっていつもここでアップしたりするんであるが、今日はバーズBチームのちびっ子軍団が練習をしていたんである。
「およよ!?お母さんがノックしてんじゃん」
選手からの返球を受けるキーパーもお母さんだった。
Bグランドに潜入してみるとそれはQueensのYoshikawa母だった。しかも夫婦でノックしちゃってるではないか。

話を訊いたらやはりソフトボール経験者だったとのこと。コーチ不足の時は母がノックすることもあるんですよ、とこともなげに涼やかに言ってのけるスレンダー美人妻なんであった。Yoshikawaオヤジも熱心に指導に当たっていた。

さて試合のほうは膠着状態から6回表に一転しFは一挙7失点。ここまで先発Shohmaは内野安打1本に押さえてきたのだが、二番手Shohがパコパコ打たれてしまった。二人とも学年を考えれば素晴らしい投手なのだが、今年のFの命運は投手の制球力コントロールに大きくかかっているかもしれない。二人が大化けする可能性は大いにあるはずだ。4,5年生に重責を課すのは忍びないのだが、長い目で見れば今年の苦しい経験が来年再来年にきっと花が咲くことにもなる。
終わってみれば13:3の大敗を喫した。


西有馬ドームへ戻って練習。
この日は午後になってますますめっちゃ風が強くなった。
自転車は軒並みなぎ倒されて、「となりのトトロ」の猫バスが草原を駆け回ったあとのような光景である。グランドのネットも時折ばんばん倒れてしまう。

..........
風がぐんぐん、ごんごん唸りをあげる。
風がぎゅんぎゅん、きゅるきゅる舞っている。
風がびーびー、ぴーぴー鳴っている。

そんな風はまるで、
空から降りて来た目に見えない透明の暴れ龍のようだった。
........
最後はちょっと宮沢賢治または、小学生の書いたポエム風に締めてみた(^-^)

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