2016年10月24日月曜日

リプレー検証について

日本シリーズは広島東洋カープが本拠地マツダスタジアムで2連勝を飾り、あさってから札幌で今季限りの引退を表明した黒田の先発で第三戦を迎える。日ハムファン、カープファン、及び純粋なプロ野球ファンにはたまらないのであるが、それ以外のチームのファンにはつまらない時季なんだろうな。実際もしカープが日本シリーズに出ていなかったなら、筆者は全く食指が動かずチャンネルをひねることもなく、新聞のラテ欄すら目を通すこともないだろう。おそらく小説の続きを書いているか、TVなら「ダッシュ村」からの「イッテQ」あたりを観て、腹を抱えて笑っているに違いない。

今日の第二戦はもちろん観た。
1:1同点の6回無死二塁カープの攻撃、菊池のバスターは左前安打、走者田中は三塁を蹴って果敢に本塁へ突進。左翼西川のバックホームはダイレクト返球。捕手大野は追いタッチぎみだったが、間一髪でアウトのコール。TV画面で観ていた筆者はあんな短い安打で本塁まで突くのは無理だと思った。自分もライブの画面ではアウトに見えた。でも緒方監督がシリーズ前に選手に言っていたのは「結果ダメだったとしてもチャンスがあれば果敢に攻めろ」だった。なのでこれはこれで良いではないかと思ったのだった。

ところがすぐに緒方監督が審判に歩み寄りビデオによる「リプレー検証」を要求。
これは結果的に監督自身が言っていた「結果ダメだったとしてもチャンスがあれば果敢に攻めろ」が実ることになる。筆者はビデオで観ても結果は同じアウトだろうと思った。ところがいくつかのカメラアングルでリプレーを観ると決定的な再生動画アングルがあった。田中のベースタッチが「早かった」という大方の報道は間違っている。捕手の追いタッチはミットと走者との間に僅か数センチの空隙があった。つまりタッチすらしていないんであった。
完全にセーフだった。田中くん、ゴメンナサイ。私が悪かった。

あの角度で見ていた審判は責められないと思った。位置取りもセオリー通りだろうし。自分もアウトだと思ったし。あの角度ではアウトに見えたのも頷ける。人間だもの。こんなふうにビデオ判定が導入されると賛否両論あると思うけれど、時代の趨勢というもので、判定や作戦などにデジタルな機械のチカラを借りることは仕方ないことなのだろう。テニスやバレーボールでラインを割ったかどうかを瞬時にデジタル判定しているのは周知のとおり。サッカー界でもボールにICチップを埋め込み、ゴールラインを割ったかどうかを機械判定するという動きがあると聞く。

それにしてもあの主審、ストライクのコールの際に二本指を突き出して甲高い声で何か叫ぶのだが、なんて叫んでいるのか是非ビデオ音声判定してもらいたい。筆者には「ぎゃー!」としか聞こえないのだった。

さてそんなわけでカープ2連勝に浮き足立つ筆者なんであった。しかし大昔カープは3連勝のあと4連敗という悪夢を経験している。それが日本シリーズ。

それで何か画像をアップしてブログの筆を置こうと思うのだった。
ほれ、これ。

あら、違った。ならばこれか。

あれれ、もっと違ったか。んじゃこいつかな。

おいおい、なんかおかしいぞ。こいつはどーよ。

日本シリーズ、広島カープと全然違うじゃん。ほんじゃこれか。

もっと違った。これはフレンズLINEのアイコンだ。今日のフレンズLINEにはOBのHajimeが作ったという岩海苔?海苔の佃煮?うどんを食う(飲み込む)フレンズの誇るスーパー三年生のAkiの動画がアップされて大いに盛り上がった。因にうどんドンブリ9杯食らってから瞬時に死んだように寝たみたいだ。寝る子は育つ。食う子はもっと育つ。

おっと、いけねえ、本当にアップしたかったのはこれ。
黒田の大きな背中が見られるのもあと少しだ。

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