2017年2月27日月曜日

ちいさな一歩は大きな一歩

土曜日はGreeeeenCupの開会式であったけれど、半ば予想していたとおり朝は起きれず第一公園ドームには行けなかったんであった。しかしそのあとのミッションがあって、Queensの第四公園ドームには行ってきたんである。

あらら、第四公園、どしっちゃったの。しばらく見ぬうちに公園が整備されていた。以前もグランド周囲の遊歩道が整備されてされて見違えるようになったけれど、今度はグランドそのものが改良されて、新しい砂が敷き込まれていた。あの忌まわしき外野の草原は姿を消し、心なしか広くなったように思う。
筆者の娘が現役だった頃。フレンズでBチームのエースだった娘。対する相手はウルフのB。しかも相手投手も女の子だった。先発女子投手同士の対決となったんであった。あの頃は内野はまるでパリ・ダカールラリーのようにガタガタ、外野に至っては果てしなく広がるモンゴルの草原のように高い雑草がこれ見よがしに生い茂っており、外野手がひとたび草に埋もれたボールを見失えば、バッターランナーは悠然とベースを駆け巡るのが常であった。第四ではバウンドがイレギュラーするのが当たり前と思って守備につけよと、当時28番のユニフォームを着てベンチに入っていた筆者は、子どもたちに口酸っぱくして言っていたけれど、あにはからんや、捕れないものは捕れないのだった。まるで、草むらからいきなり飛び出してきたバッタを素手で捕まえろと言っても無理なように。

今は昔。光陰矢の如し、少年老い易く学なりがたし、青年は荒野を目指す、蒼(あお)ざめた馬を見よ、...。あらちょっと違うか。
昔を思えば見違えるようなグランドになった。野球場らしくなったというのが正直な感想であった。ちなみに昨年12月にブログアップした写真はこれ。森の向こうにはカビゴンが鎮座しており、まだ外野には短い雑草がちょびちょび生えている。まるで筆者の頭髪みたいに。

さてさて、Queensである。
フレンズからはかつての「記録よりも記憶に残る」選手、Haruka以来、Queensへ女子選手を輩出していない。Harukaはもう立派な社会人になっている。そして近年フレンズに女子が入ってきたんである。監督Itohくんの姪っ子(姉の子)、新4年Anjuなんである。昨年から水を向けてもずっとQを拒んで来たんであるが、Itohくんが説得に成功し、とうとう見学に行くまでこぎつけたのだった。筆者が第四に行った時にはすでにAnjuは見学どころかガッツリ練習に参加していたんである。
心の中で「うっしゃあ〜」と快哉を叫ぶ。諸般の事情があってすぐに入部は出来ないけれど、ちいさな第一歩なんであった。人類初の月面着陸に成功したアポロ11号のアームストロング船長の言葉のように。
「この私の一歩は小さな一歩だけれど、人類にとっては大きな一歩だ」
(あれは実は虚像だったのではないかという説もあるが、それはここでは論じない)

写真を活写。数枚アップ。グランドの平坦な土にも注目されたし。

QのイケメンオヤジKitamatsuさんと監督Itohとは武相高校の先輩後輩の間柄。それに前監督Satohくんも武相出身であった。


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