2017年3月2日木曜日

申告は深刻

困ったもんだなんである。このところの仕事の詰まり具合もさることながら、この時期は自営業者にとっては確定申告・青色申告の季節なんであって、3/15までに税務署に提出せにゃいかんのであった。

申告は深刻なんである。なぜか?
去年まではめっちゃ使いにくい申告用ソフトを駆使してやっていたんであるが、昨年Macを新しくして当然OSもバージョンアップして今に至るのだけれど、そのアプリケーションソフトがOSに追いつかず、ついに使用不能となってしまった。使いにくいソフトを新しいものに更新して購入するのも癪に障るわけで。ならばいっそ同じなけなしの金を支出するのならと、ネットで別のソフトを検索。それで見つかったのが「クラウドタイプ」のオンラインソフトなんであった。(Mac対応ソフトは実に少なく限定されている中で奇跡的に見つかった)

今まで使っていた古いソフトのやり方と若干違うので戸惑ってしまい、1時間も試行錯誤してると頭がこんがらがってしまうんである。元来こういう経理的な数字にはめっちゃ疎いわけで。単純な「仕訳」を積み重ねていけば自動的に「貸借対照表」やら「総勘定元帳」やらが生成されるのだけれど、体質的に辟易するんである。会社で経理畑のセクションにいる人はまこと、尊敬するんであった。

それでもなんとか夜な夜な続けているうちに少しは慣れてきた。基本中の基本「貸し方」「借り方」はいまだに謎のままであるけれど。自営は本来の業務以外にこんなこともやらにゃあいけないのである。がっぽり儲かっていれば税理士に頼むのだろうけれど。ただ、最後の数字がピタリと整合性を伴って合致すると、それはそれで達成感を味わうことが出来るのは楽しいものだけれど、「貸借対照表」の左右が合わないと阿鼻叫喚の地獄である。期限が迫っていると尚更だ。設計もある意味平面の世界で(2D)細かい数字を統御しながら、立体を(3D)構築する仕事なので、ちょっと似てるところはあるかもしれない。

という訳で、時間がなくて小説もこのところ筆を執っていない。佳境に入っており最後の場面もほぼ決めてあるのに、まだ迷いがあるんである。他に違う展開、ラストがあるんではないだろうかと、逡巡しちゃっているわけで。
余談ではある。今度の村上春樹の「騎士団長殺し」の序盤を読んで驚いた。
「最初に女がいなくなる」「月」「雨」など、「月に雨降る」とよく似たキーワードが出てくる。もちろんこれは筆者が村上春樹に心酔したがために、必然的に「月に雨降る」が似てしまったのかもしれない。断じて言うけれど筆者は村上春樹を一度も意識して書いたわけではなく、ましてや模倣したのでは全くないのだけれど、筆者の体の中に村上春樹的なナニかが染み付いてしまったがために、気がつけば結果的に似てしまっていることは否めないのかもしれない。
それで、「騎士団長殺し」の序盤のシーンが筆者の小説に通じるものがあってなんだか嬉しくもあり複雑でもあった。畏(おそ)れ多くも村上さんとあたかも同列的な記述をしている自分が怖い。決してそうではないのでハルキストのみなさんにはご理解いただきたい。

さて今度の日曜はいよいよ宮前春季大会の開幕なんである。
少々忙しくても開会式の全チーム紹介写真だけは撮りに行こうと思っている。このブログでは数年来の恒例になっているし、広報として宮前少年野球を盛り上げるためにもね。
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