2017年7月18日火曜日

記録に残らないエラー

今日火曜朝起きたら、やっぱり四谷のお岩さんに変貌を遂げていた筆者なんである。カフカの「変身」のように。右目はほとんど視界不良で歯科医に駆け込み応急処置。まだ腫れは引かず明日また歯医者に日参となってしまったんである。朝昼晩の食事後と寝る前とデートの前には必ず歯を磨いているのに、歯がボロボロなのはオヤジの遺伝と諦めるしかないか。オヤジは筆者が小学生の頃すでに総入れ歯だったし、ついでに言えば頭髪もバーコード状態であった。但し若い頃はイイ男でモテたらしい。今となってはなんの慰めにもならないが。

さて気を取り直し、秋季大会ブロックリーグ初戦VS馬絹メイツ戦なんである。
先発MはNemotoくん、FはエースShohma。

初回Mの猛攻を浴びたFは4失点。こんなはずじゃあ、と思うまもなくあっと言う間に連打を食らってしまったんである。
2回にも四球失策からんでタッチアップなどで更に3得点と勢いを増すM打線。Kimura監督の指示にも熱が入る。


メイツには成長著しいQのRinaがいる。この日はラストバッターながら3打数2安打の活躍。


それにしても良く打つメイツ打線なんであった。3回にも送りバントや主軸がそれを返しまたしても4点加点しついに11:0。筆者は狐につままれたように呆然とファインダー越しに戦況を傍観するしかなかった。想像以上のメイツの力強さとKimura監督の策が的中、奏功したんであった。よもやまさかのコールドかと思った3回裏、やっとKazuの安打を足がかりにShohmaのタイムリー二塁打、4番Takashiのタイムリー三塁打が飛び出しやっと3点を返す。Takashiの安定感のあるフルスィングは魅力的である。その時の点差や戦況にもよるけれど、やはりスラッガー(強打者)にはチマチマした振りよりも一発豪快なスィングを期待したいものだ。




4裏Fはこの日2本目のShohmaの安打で1点追加。


しかし5回表にはまたMが得点を重ねてだめ押し。
「記録に残らないエラー」というのがある(昔も書いたはず)。例えば二死走者三塁で外野への凡ファウルフライ、これを外野手が落球し記録はファウルのみ、そして次の投球でタイムリーを打たれて失点するパターンが典型的だ。一番可哀想なのは投手である。これは少年野球スコアではエラーとして記録されない。約20年前、筆者の息子が高円宮賜杯神奈川県大会決勝でこれをやったことがある。アウトカウントを勘違いしたらしく捕る寸前にグラブを引っ込めて故意にファウルにした。大馬鹿野郎であった。
また三本間での挟殺プレー。プロならばまず95%以上は走者をアウトにするだろうが、少年野球では時として悪送球または捕球ミスなどで走者が生きてしまうことが、たましば起こるわけで。走者が本塁を踏めばこれは得点理由として守備のエラーが記録されるが、三塁に生きてしまうと、エラーを記録しようがないのである。三本間で挟まれたことすら無かったことになる。この日のフレンズのスクイズバント後もそうだった。メイツ走者ユニフォームの使用前使用後の汚れ具合を見てちょんまげなんである。


今のフレンズ打線ならば猛追も出来たはずだったが、これは筆者あるいはチームの奢りであった。序盤に大差をつけられたのが大きく響いた。またメイツの素晴らしい猛攻打線に感服。完敗であった。
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今晩はこれで終わらない、お〜わらNightなんである。
二つ目の試合はレッパVSワイルダース。数十枚撮ったけれど誌面の都合上さっくり数枚の写真にて。

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三試合目はヤングVSキッズ戦。Queens広報としてはヤングの姫たちを撮らねば帰れないじゃないか。


それにしてもこの時季の第一公園名物と言っても過言ではない、「砂塵」なんである。急な突風や激しい豪雨にお気をつけ下さいなんである。こんな日帰宅してシャワーを浴びれば鼻と耳の穴から茶色いモノが大量に収穫されること間違いなし。(※今日の東京でのヒョウ、神奈川での暴風雨や雷は凄かったなあ)
Ayakaの背景がぼんやりしているのはこの砂煙、プチ竜巻なんであった。

健気(けなげ)にボールガールを務めるのはKuu。


Yurikoも頑張る。初回でYは一挙5点先制する。


キッズも点を返す展開。Ayakaは二打席連続安打で気を吐いた。


それにしてもこの砂煙。写真的にはスライディングなどで砂煙が上がるとドラマチックな絵になるので歓迎なんであるが、選手たちにとっては舞い上がる砂塵は時にプレーに大きく影響するので可哀想ではある。
この写真は芸術的な或いは、妖気漂うような雰囲気さえ醸している。

筆者は試合途中で本部席を離れ、有馬ドームへ向かったんであった。
右顔面パンパンに腫したままに。
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