2015年6月23日火曜日

深夜の弁明PART...?

やっと仕事にケリがつき、さあてメシ食ってブログ写真を編集するかと思ったのが19時頃なんであった。それと前後してMac横に置いたiPhoneのフレンズLINEがひっきりなしにピコピコピン♪なんである。未読があっという間に数十通。はっはあ〜、誰かのコメントに皆で食いついたんだなと想像する。これとは別に有馬フレンズ新HPに関するパソコンメールのやり取り。更にあるタウン紙から全国大会出場の取材申し込みの電話があった。旧知の記者さんで「晴耕雨読」を読んでいただいたそうだ。フレンズのみならず町ぐるみ、川崎宮前区ぐるみの少年野球への関心が広まればとの思いから、これは全面協力したいんである。先ほどまで記者さんとメールの応酬をしていたのだが、記事の鮮度を保つためと守秘義務的な自己規制からここではまだ詳細は書けない。

ブログ倉庫フォルダにはまたいつの間にか在庫の山が山積。
「山が山積」とは日本語として正しくない。「頭痛が痛い」の誤用と通底する。中学生は真似しないように。期末試験でバツをもらっても筆者は責任を負わないぞ、なんである。

Bチーム北部大会初戦のネタ、県大会祝勝会の話、フレンズ体験会実施の様子、更に土曜に開催された「笠原さんを偲ぶ会」のこと....。最新の「偲ぶ会」を真っ先に書こうと思ったのだけれど、気がつけば時計の短針は悠に1時を回っているではないか。こんな多忙につき今日はご勘弁願いたい。本日月曜もアクセスが100越えなのに、申し訳なしなんである。

またいずれ諸々ブログアップしちゃうわけで、今晩は寝るぞ〜!
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2015年6月20日土曜日

終わった

参ったの次は終わった、なのだった。本日朝から素っ裸になり滝に打たれて禊(みそぎ)をし、粛々とAmazonから配送される「プリンタヘッド」を待ち、ヤマト便で届くや否や速攻プリンターに装着し、ヤツが正常に稼働する印のランプを眼を細めながら確認した時は、ひとり快哉を叫んだのであった。本体の故障ではなくやはりヘッドの寿命だったのか。これで心置きなくぎゅんぎゅん出力出来るのであった。頭上近くまで重くどんよりと垂れ込めた雨雲を、夏の朝顔にてんとう虫を発見した時のような清々しい気分が払拭してくれたかのような面持ちなんである。(※意味わかりますか?こんな時、村上春樹ならどんな比喩を用いるのだろうか)

明日は宮前少年野球連盟の重鎮、中心的存在、宮前Queensの代表であり、人望の厚かった笠原氏の「偲ぶ会」である。特別な人だった。プリンター君の蘇生とともに写真パネル6枚が完成した。
パネル制作中は1枚1枚写真を見ながらずっと彼に語りかけていた。こんなことあったなあ、あんなこともあったよねえ....。

明日本番なのでここで多くはまだ書けない。
ただ、この場に来れなかった人たちのためにも、また連盟広報担当の職責からもいずれここで会式の模様をお伝えしたいと思う次第なんである。

ただし。
天から聞こえてくるのだった、笠原さんの声が。
「テッシーさあ、俺に断り無く勝手にやってくれんなよなあ」
「俺の写真全部カッコいいのじゃなきゃ、絶対やだやだ」
と。
子どものようにダダをこねる彼をちょっぴりいじめるためにも、カッコわるい写真も数葉入れておいた。
でもほとんどはカッコイイ写真で構成してあげた。自分もあの世に行ってから、再会した彼に責められてはかなわないからね(^-^)
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2015年6月17日水曜日

参った

参った....。
今年トイレが壊れて階下へ漏水した時くらいに参ったなんである。
まだこれからやることいっぱいあるので、簡潔に書くんである。

今週末土曜、連盟主催のあるセレモニーがある。
(※読者で知っている人は知っているが、知らない人は知らないので、内容はあえて知らない方が良いと思うので知らせないのが得策と知りつつも、ほんの少しサワリだけは知ってしまっても構わないだろうという、虫の知らせがあったので書いてしまうけれど、これが不評をかっても筆者は知らんぷりなのだ)
実行委員の一人である筆者のポジションは写真パネル制作。ある人物の膨大な数の写真を編集してA2サイズのパネル数個に貼り込むんである。仕事もそこそこ忙しいので夜間しか出来ない。既に4枚分のMac編集は終わっている。あと2枚分を今晩やって、明日木曜はプリントアウト、個々にカットしてパネルに貼り込むのが金曜中、の予定だった。

材料その他、インクも写真画質用紙も確保してある。印刷トラブルは思わぬタイミングでやってくるのは過去の経験から分かっている。本番前日で焦るのは嫌だから、今日一度テストプリントしてみっか。
「ヤバイッ」またやってくれた、このプリンターの野郎....。
以前から若干調子が悪いと感じていたが、Canonのサイトでエラーコードを確認すると、とうとう心臓部のプリントヘッドが壊れてしまったんである。何度も蘇生を試みたが警告ランプは筆者をあざ笑うかのように無情にも点滅を繰り返すのみ。さんざん頑張ったけれど諦めた。

Amazonで新品のプリンターは¥24,000。プリントヘッドだけは¥9,000もする。うぐぐ....。本体ごと買い替えるか、ヘッドのみ交換するか。
悩んだ末にプリントヘッドにした。Amazonプライム会員なので今注文すれば速攻で明日には届く。ところがなんである。これだけは最速で金曜の午前中着なんであった。金曜から出力するとなると、翌日アップまで時間がなさ過ぎ。しかもプリントヘッドが原因でなくもし本体に起因していたら...アウトだ。金曜は仕事返上でキンコーズとかに走らねばなるまいか。

参った、なんである。

いや、参ってる場合ではなかった。残りの写真編集しなきゃ....。
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2015年6月14日日曜日

20年前の涙の味は

「テッシー。スコア俺やろうか?」

いよいよ決勝戦に臨む前にベンチへと急ぐ私に向かって、顧問のKanedaさんから声をかけられた。スコアラーをやれば決勝ブログの写真が撮れないだろうから、気を遣っていただいたのだった。
「いや、大丈夫です。むしろ、やりたいんで」
にっかりと笑ってグランドに一礼しベンチに腰を下ろした。
素晴らしい天気だった。第35回高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会神奈川県大会の決勝がいよいよ始まる。ふっと、抜けるような青空を見上げていると。
..............
「カキーーーーン」
低めのインコースをすくいあげるようなスィングで叩き返すと、白球は高々と舞い上がり大師球場のレフトフェンスを越え、その向こうで大きくバウンドした。1塁側応援スタンドは耳をつんざくほどの絶叫の嵐。7番Junnosukeがこの日3番Tatsuyaとともにアベックホームランを放ったのだった。
.............
決勝は白熱の大接戦だった。回も押し迫ったフレンズの守備。2アウト走者3塁。ライト線に大きなファウルフライが飛ぶ。ライトJunnosukeはファウルグランドで必至に追いつき、左手のグラブを余裕で差し出した。誰もがチェンジと思ったその時、彼はグラブを引っ込めてボールに触れずに敢えてファウルにした。唖然とするベンチ。アウトカウントを1アウトと間違え、タッチアップされて相手チームに得点されることが頭によぎったらしい。魔が差すとはこのことだ。

全学童全国大会まであと1勝の神奈川決勝戦はシーソーゲームの同点のまま7回を終え、そのまま特別延長に入る。試合は9回までもつれ込んだ。その結果....。
藤沢のチームに涙涙の惜敗。全国の水戸への切符は目の前でちぎれて消えて、準優勝で終わったのだった。
...............
2015年の話ではない。約20年近く前の遠い昔の記憶。Junnosukeとは私の息子で、5年生の冬にフレンズへ入部、ほぼ1年しか在籍していなかったことになる。何年もやってきた他の選手に比べれば決して野球がうまいほうではなかったけれど、この年の記憶は親子ともども今でも鮮烈である。当時のチームメイトには現フレンズコーチとなったShinyaがいる。監督は現代表のYanagisawaさん。「子どもたちはよく頑張った。あの決勝は俺の采配ミスで負けた」と今でも語り草である。
................
ベンチで空を見ていたらそんな記憶が瞬時に脳裏に浮かんだのだった。

今日はあの日の悔しい思いをした自分自身へのリベンジなのだ。苦い記憶を払拭せんがため、あの日まだ30代だった俺に向けてのリベンジである。
絶対勝って全国行くぞ。人知れずベンチで念じたのだった。応援席やカメラを構えているよりも、グランドの土の匂いのする現場で、その瞬間を迎えたかったから敢えてスコアラーを決勝に志願したのだった。

「テメエの感慨なんかどうでもええわい。序章が長過ぎる!いい加減今年の決勝はどーなんだ?おい」と、お怒りの貴兄、お待たせなんである。ここからは「晴耕雨読」的文体「...なんである体」に戻り「私」ではなく「筆者」になってさらりと行くんである。もちろん写真はない。

先のブログでも推察出来るように先発はエースではなくKyouh。規定により5回までは投げられる。体の線は細いが制球力が持ち味の選手だ。決勝の相手は座間フェニックス。19年ぶりに不死鳥のごとく蘇りたいのは筆者のほうだ。座間Fの先発はImaiくんだ。
初回Kyohの真価が発揮され全て内野ゴロに打ち取り三者で切ってとる。
その裏有馬Fは主将でエースのRuiが峻烈なセンターオーバーのヒットで出るとすかさずスチール、2番Shohgoが送りバント、Yuiのセカンドゴロの間に1点先制。長距離打線がとかく目立ちがちだが、地味に手堅く行く時は行くんである。幸先よいスタートだった。

二番手である普段大人しいKyohは素晴らしい出来だった。飄々と投げているように見えて実はその心の内側はどうだったのだろう。決勝先発の重責はもちろんあったはずだ。しかし、3回まで相手打線を三者凡退、最少9人で4回を迎えるナイスピッチなんであった。

2回裏有馬Fは相手失策から犠打、2本の内野安打、右中間のクリーンタイムリーヒット、犠牲フライなどで3点加点す。4:0。

4回表にKyohが捕まった。二死まで難なく打者を打ち取ったが、座間Fのクリーンナップの3連続安打で1失点。4:1。今の有馬Fなら全く問題ない数字である。

その裏にはShohgoが大舞台でめざましい成長を証明するようにセンターオーバーの適時打で1点加点。5:1。

終盤の6回二死後有馬Fは2塁に走者を置き、打席に立つは3番Yui。
筆者はココロの中でつぶやいた「ダメ押し、行っちゃうてか?」
ワンスリーからの4球目を叩いたバットが火を噴いた。筆者の眼にはその瞬間確かに炎がみえたんである。思わずスコアラー用のテーブルを蹴飛ばし身を乗り出しライト方向へ眼をやった。
白球は猛烈な球速でライトスタンドへ叩き込まれた。勝利に花を添える弾丸ライナー的ツーランホームランであった。

最終回、勝利の瞬間、自分が何を叫んだかは覚えていない。真っ先に監督Satohと握手しハグし、ベンチスタッフと固い握手をしたのは覚えている。
ドラえもんに頼んで天からカメラを手に入れる。整列を横から撮った瞬間筆者は熱いものが胸を駆け上がり、否応無く瞼の奥からほとばしる。
ファインダーから肉眼に切り替えると、そこでは監督Satohも号泣していたのだった。
20年前には苦い涙を飲んだが、あの時の涙の味とは全く違う味がした。

ここからはスコアラーの鎧を脱ぎ捨て、硝煙立ちのぼる現場での戦場カメラマンが勇躍するんである。
あとは写真でご想像されたし。特筆はMVPに選出されたYui。決勝に至るまでの4試合連続ホームランを記録したのだから当然の帰結。のちに発刊された東京中日では「神奈川随一のスラッガー」と称賛された。因に筆者独自に調査したところによれば、県大会全5戦中、フレンズの得点は48。1試合平均9.6点。対する相手チームの累計は10点。1試合平均2失点なんである。驚異的な数字と自分でも驚いた。打に対して守も堅いところが優勝の勝因のひとつであることは間違いない。

......................
※この少年野球「晴耕雨読」BLOGは筆者独自の心の「内規」に基づいて記述している。相手チームや子どもを揶揄したり傷つけることのないように注意を払いながらキーボードに向かっている。しかして筆者も気がつかぬまま相手チームにとっては不愉快な思いを、もし、されているとしたら申し訳なし。そうならぬよう心していることはご理解いただきたい。
※更に決勝戦では大人の応援席からあまりにも熱い思いから、興奮のあまりつい少年野球らしからぬ声援があった。さほど常軌を逸したとまでは言えないものの、はやり相手チームや打席に立った子どもの心情を鑑みると少年野球には違和感を感じるものだった。ご指摘された匿名さんに感謝しつつ、これを真摯に受け止め、全国の神宮の舞台では更なる熱い応援を、母ダンスを交えて楽しく、かつ襟を正して敢行したい。
神奈川代表になったのは子どもだけではなく、我々指導陣・父母たちも神奈川代表なのだから。
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2015年6月11日木曜日

準決勝のグランドスラム

準決勝なんである。対戦は相武台レッドジャガーズ。先の試合を観戦したが死闘の末ベスト4に上がって来た強豪チームなんである。決勝よりもこの準決勝を勝ち抜かなければ、意味がない。ご存知のように準決勝チームはその先の決勝を闘う予定で先発を決めなければならない。しかしダブルヘッダーという壁が立ちはだかる。学童野球では1日に同一の投手が投げれる回数は7。準決勝で7回まで接戦になると次の決勝ではエースは使えない。しかし、準決勝で勝たねばあとがない。というわけで、どのチームも悩みどころではあろうけれど、フレンズはこの試合にエースを先発に持って来た。ましてや打力の凄まじい打線擁する相武台レッドジャガーズである。

中盤までエースでなんとか凌ぎ、攻撃では先制点を勝ち取り、出来るだけ点差を広げたところでエースを決勝に温存し、二番手投手に終盤を抑えてもらう....。相手打線を鑑みればそんな構想は筆者の勝手な想像だけれど、おそらく監督Satohも当たらずとも遠からず、どのチームも考える作戦であろうか。

先発はエースRuiだった。
さてこの準決勝はスコアはInoueスコアラーに任せて筆者は写真を激撮するんである。
私はスコアラーとして決勝のベンチに入って、グランドの現場で歓喜の渦の中にリアルタイムでその場にいたかったからだ。その代わり決勝では写真は撮れない。ブログの写真なんか撮れなくとも構わない。

いつもは試合後スコアブックを写真に撮って、それをMacの端に置き読み解きながらブログを書くのである。しかーし。この準決勝はスコアを撮るのを忘れて詳細が書けない。そこで新兵器登場なんである。市大会・県大会では毎試合ごとに結果報告を所定のExcelに入力し、宮前へ送信しなければならないのだ。それを宮前連盟Nishimuraさんが受信し上へ報告する。チームが勝って飲んで騒いでいる時に、夜中にこんな目に見えない努力を事務局はやっている。
脱帽。
スコアブックがないのでこの報告文を掲載しちゃう。これは当チームのインテリジェンス事務局のTagamiオヤジの作成である。熱い体育会系魂と冷静な分析力を兼ね備えた、希少な存在である。Yuiの父だ。ベンチで冷静にメモを取りながら。
その文面は全試合通じ宮前少年野球連盟HPにも掲載されているので、コピペしても問題はないはずだ。
ではこれ。
※宮前連盟HPから
相手ピッチャーにうまくかわされ、3回まで打線が沈黙。その間に2点を先行される。
4回、1番のツーベース、2番送りバントが野選を誘い、ノーアウト2・3塁のチャンス。3番が期待に応え、レフトオーバーのヒットで同点に追い付く。その後も打線が繋がり逆転に成功。5回、9番がヒットで出塁、その後フォアボールも絡みノーアウト満塁と攻め立てる。3番は三振に倒れるも、4番が豪快なグランドスラムをレフトスタンドに叩き込み点差を広げる。7回、3番のツーランホームランでダメ押し、決勝進出を決めた。

そして一気呵成に写真をアップしちゃう。一枚一枚に込めたカメラマンとしての想いを感じ取っていただけたら幸いなんである。

この日もヤングIshikura夫妻がご来店。
ライト外野席で観戦するは顧問のKanedaさんとIshikura夫人。誤解のないよう言っておく
が、二人は「怪しい関係」ではなく「親しい関係」なので邪推は無用だなんである。うんと歳の離れた夫婦に見えなくもないが、そういっては夫人に失礼か(^-^)

会長や連盟副会長兼ウルフ監督のOgasawaraさんも観戦に来て下さった。

満塁である。すでに3番Yuiは過去に満塁ホームランを記録している。対して4番のどすんと構えるHajimeに打順が回って来た。筆者の勘がぴききと働いた。ここは3塁、2塁、1塁の走者も撮っておこうか。ぱしりぱしりと順に撮っていった。
即座に打席のHajimeにピントを合わせ、スイングに入る直前シャッターを切る。
次の瞬間....レフト方向へ伸びた放物線は瞬時にオーバーフェンスとなり、大師の向こうへ消えた。見事なグランドスラムであった。

終盤2番手Kyohにスイッチ。
最終回にはこれぞダメ押しとなるYuiのツーランホームラン。往年の田淵を彷彿とさせる滞空時間の長い大きな本塁打であった。ヤツはこれで脅威の3試合連続ホームラン達成である。これがプロ野球ならば、マスコミは大々的に書き立てるに違いない。

10:3の完勝であった。反対になんとか起死回生の一発をと力んだ相手打線。何本もフェンスオーバーのファウルがあり、その度に胆を冷やしたのだった。相手にもエールを送りたい。
※このあと筆者休憩ののち別ブログで決勝戦に突入する。
今日はハリルJAPANがイラク相手に4-0と圧勝し気分が良いのだ(^-^)

.......と、思ったけれどうかつにもうたた寝てしまった。

頭が痛い。次回に譲る。

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予定は未定

まだなんである。決勝ブログのアップが。
折悪しく仕事やフレンズ仕事や連盟「偲ぶ会」の調整やらが、盆と正月が一緒にやって来たように押し寄せて(この比喩は間違っているので、良い子のみんなは真似しないように。誤用である)、なかなかブログまで書けないもどかしさに悶々とする日々を送る筆者なんであるが、そんな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

お茶を濁すわけではないが、....と、言いつつ実際はお茶を濁そうと画策している、確信犯の私。
今日写真編集まではこぎつけた。しかし一日中Macのキーボードを叩きマウスを酷使し、ブラインドタッチが出来ない筆者の右腕が悲鳴を上げて、文章までは至ることが出来ないんである。今でも右腕が壊死(えし)しちゃいそうだ。

なので写真編集後のデスクトップフォルダのショットをアップなんである。

明日かあさってくらいにはなんとかアップ予定。飽くまで「予定」
今週中に書かないと、週末はまた多忙になりそうだから。
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2015年6月10日水曜日

全国への切符

出る、とは分かっていても今朝出ちゃったんである。もちろん下(しも)の話ではない。6/10東京中日スポーツが発刊され、「全国大会への切符をゲット」した有馬フレンズが出ちゃったのだ。
今朝早くSatoh監督からフレンズLINEにアップ。
朝起きてLINEを見たらすでに18くらいのコメントが未読状態だった。
続いてNakamuraオヤジから詳細が分かる写真もアップされた。読んでいくにつれ、あのときの興奮が蘇る。
おそらく宮前中いや川崎中の東京中日が即売り切れとなったに違いない。(違うか)
本来イケナイ行為なのだけれど、まだブログが書けてない後ろめたさも手伝い、紙面を拝借して転載させて頂く。
夜もやることいっぱいなので仕事の昼休みに「晴耕雨読」をアップするなんて、いつ以来だろうか。
※出典 東京中日スポーツ6月10日から

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