2017年4月12日水曜日

また会いたくなるオトナたち

先日の土曜はライオンズ杯を一週間前にして、四季の変わり目に指揮の士気を高めるために座敷のある藍屋にて(さて「しき」は何回言ったでしょうか)、Queensの懇親会に渾身のチカラを込めて参会したんであった。(さて「こんしん」は何回言ったでしょうか)

筆者ここでのQ飲み会は大好きなんである。なぜならQueensのオトナ飲み会はいつもオトコ同士楽しく盛り上がるし、笑顔の素敵な美女軍団も来てくれるからであった。
ときどき、ドキドキするくらいに「ああ、またあそこのトンコツラーメン食いてえなあ」と思うような、また行きたくなるような店ってあると思う。そんなQueens夜の部室なんであった。
因に不味くて二度と行きたくないトンコツラーメンは、別称(蔑称)ポンコツラーメンと言うことに決めた。(我ながらうまいことを言うではないか)

例によって会長は美人妻に囲まれてゴキゲンであった。女性が自然と集まるのはそういう求心力があるからなのだろうか。筆者も会長の爪の垢を3mmgくらい煎じて飲みたいくらいだ。(実際は絶対ヤだけれど)
Q母軍団の中の三人、Akane、Hinata、Sachiko母の素敵な笑顔がみっつ。

せっかくなので、この際だから野郎どもの紹介なんである。Sasakiさん、Yamaderaさんは写真がない。
Daiちゃん、とっとと結婚しなさい。
若くしてとっとと結婚したRyohちゃん。
実に気持ちのいい若者、ナイスガイの二人なんである。

抽選会から遅れて参戦したヤングのB監督でもあるSashikiさん。名門ヤングAを下から支えてきた功労者である。奥様のSashiki母は偶然にも、筆者の小説に出てくる東京自由が丘奥沢の出身であった。

少年野球少女野球への熱い思いを語らせたら、終電時間も過ぎちゃうくらいの熱きオトコ、バーズのYoshikawaさん。奥さんはバーズのノッカーでもあり、当「少年野球晴耕雨読」のヘビロテユーザーでもある。感謝。

何度もここで書いてきたけれどKurashigeコーチは、若かりし頃の長嶋茂雄にクリソツ。

何度かここで書いてきたか分からないけれどSatohコーチは、スキージャンプのレジェンド葛西紀明にクリソツ。

ちょいワル系Koshimizu監督。

ダンディースマート系Murata代表。

最後に日本人大好きな集合写真。楽しい時間を共有した記念に、かつ、ブログネタ用に撮っちゃうわけで。このあと近くのQueens夜の部室の別室、カラオケ屋に一同なだれ込んだのであった。帰りはMurata代表にタクシーで送ってもらい午前様だったことは言うまでもない。

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2017年4月11日火曜日

「うつくしきもの」

日曜午後は大会試合後フレンズ恒例の「お花見大会」の予定なのだった。ところが周知のように昨日は花見どころではない、大雨降り大会となってしまい、桜を愛でながらみんなで酒を飲むという、日本人の正しい春の過ごし方の素敵な慣習を全うすることは出来なかったわけで。ぽかぽか陽気の満開の桜を眺めながら、ふと手元のコップ酒に目を落とすと桜のうす桃色の花びらがひらり一枚、酒の上に可愛く浮かんでいる...。これが筆者大好きなんである。この場合ビールや焼酎やましてやワインであってはならないし、また花びらの枚数も一枚が理想で五、六枚も入っていたら興ざめなんである。
桜は「うつくしきもの」なんであった。
なんだか日本三大随筆のひとつ、清少納言の「枕草子」ふうになってしまった。「春はあけぼの」ではあるが、やはり春は桜なんである。思えば清少納言は最古の随筆家、いわばブロガーの祖とも言えるのかもしれない。

先週の金曜日、運動不足解消のための30分の散歩。この時季は近所のあるところの桜を見に行くのが毎年の習慣である。宮前の中でここらあたりは「植木の里」と位置づけられていて昔から植木を生業とする家が多い。昔フレンズに息子と同級でUekiという子がいた。今もアリコ、連盟事務局にもUekiさんという人がいる。まさに「植木の里」なんて。そのとある私有地に咲く桜なんである。
一本の樹に赤白のみならずピンクも入れて三色の花をつける樹がある。毎年まじまじと見てしまうんである。Google先生に訊ねてみるとどうやらこれは「変異種」の桃(桜?)の木らしいことがわかった。造幣局の135種類の桜には負けるけれど、ここらにはいろんな花が咲く春なんである。



............
今日月曜日は夕方新浦安の現場打合に行って来た。JR京葉線舞浜駅の隣である。夢の国、ねずみの王国を目の当たりにして通過。Queensでまた優勝のご褒美としてこのTDLへ来れたら素敵なことだ。ただしSohma会長の目の黒いうちで、かつMurata代表の気が変わらないうちに優勝しなければいけない。Himariの代のあのTDLは、関東ではとんでもない大雪に見舞われた日で、かつ筆者はバーズ高橋さんの葬儀に参列した日でもあった。一生忘れられない日になるだろう。2014年あたりの2月頃にブログを書いたはず。

その浦安からの帰り鷺沼駅にたどり着いたのは、湿気を含んだ夜の帳(とばり)が降りた19時半頃だった。駅前の桜並木も毎年見事である。

いつもの帰路から右へ面舵いっぱいに切り航路を変更し緩やかな坂道へ出た。(ちなみに左へ転じるには取舵)。駅から鷺沼ヤング本拠地がある鷺小ドーム方面を見やる。はからずも桜のトンネルが商店街の灯と車のヘッドライトにライトアップされる。
フレンズのYanagisawa代表やKaneda顧問やチームのみんなと今年は花見ができなかったけれど、これを見て少しは気持ちが落ち着いた。
コンビニで酒と柿の種を買ってビニール袋をケツに敷き、交差点の真ん中にどっかり居座りながら夜桜に乾杯しようかと思ったけれど、その前に往来するクルマにひき殺されかねないので断念したのであった。

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2017年4月10日月曜日

春の雨中戦

またしても言い訳から始まっちゃうけれど、今日は日曜、絶対雨の試合は覚悟の本日なんであった。苦手な早起きをしてコーヒー一杯で脳を覚醒したのち、いざバイクで行かんとするその瞬間、ガラスをぱしぱし地面をぐわんぐわん叩く雨が降ってきたんである。筆者の経験からすると、自チームの練習ならば間違いなく中止になるけれど、この多少強めの雨でも連盟的には絶対決行するであろうと予測。予備日は設けているものの、安易に中止にすると全体スケジュールに影響を及ぼすのである。むしろ多少の雨でも逞しく野球をやって辛い経験をすることも、過保護的な風潮が容認されている現代の子どもにとっては良いことだと思う。大いにどろんこにまみれてみれば良いではないか。親にしてみても、寒い雨の降る中で我が子の奮闘する姿のほうがきっと後々想い出に刻まれると思う。もちろん暴風雨のふきすさぶ氷点下のアラスカで試合をやれとは言わないから安心して欲しい。

ジャビットカップ。時間をずらして行進なしで開会式を強行、3会場で分散し急ぎ第一試合の開始となったらしい。おそらく今日の天気予報やピンポイント雨雲レーダーなどを動員して、予測雨量とグランドコンディションなどを総合的に鑑みての決行だったろうと推測。
推測...。なんである。筆者は「今まさに行かんとす」という時に足止めをくらった上に、昨晩クライアントから電話があり、日曜中に図面の修正依頼がきていたことを思い出したんであった。結局雨に関係なく仕事になってしまい試合には行けなかったんである。

昼過ぎにフレンズLINEにアップされた結果にF関係者はどよめいた。春季で負けた強豪向丘サンダースとの雨中戦、土壇場で4番Takashiが大仕事をやってのけて、サヨナラタイムリーの逆転勝ちだったのだった。相手が雪辱のサンダースだったこと、逆転サヨナラだったこと、眠れる大砲4番がやってのけたこと、そして冷たい雨中戦を制したこと。これら全ての要素が統合されて素晴らしい結果だったと思うのであった。
フレンズLINEではぴこぴこぴん、祝砲が鳴りっぱなしであった。前監督Satohくんからも赴任中の北海道から写真付きのLINEが入る。北海道は晴天であった。
以下はNatsuki母からアップされた写真。アングルの中心が打席ではなく、雨に叩かれて飽和状態になった光るグランドであることが、現場の過酷な状況を訴えんとする撮影者の意図を筆者は読み取った。地面は茶色い鏡面となっていた。

Shohの妹Sakiのショット。
おそらく今世界中の雨が彼女の頭上に降りそそいでも、これがあればきっと濡れずにすむに違いない。スパイダーマンの繰り出す網にかかってしまった青い小鳥みたい。

..............
明日からまた新物件で忙しくなる。(SNSでの「仕事忙しいアピールネタ」は読み手に嫌われるらしいけれど、事実なんだから仕方ない)
だからこのまま土曜のQueensオトナ飲み会のこともアップしようか、どうしようか。
今日を逃すといつアップ出来るか不透明になっちゃうから...。
やはり時系列は遡るこの土曜のQ飲み会はさっくりと後日アップにしたい。
ネタを放置常温保存しても、少なくとも「一週間ルール」は鮮度上問題ないと思われるので。おそらく宮前保健所から査察が入っても大丈夫であろうと思うのであった。
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2017年4月8日土曜日

桜に笑顔

あじさいリーグなんであった。今年すでに何試合かは消化している。「消化している」という表現は時としてあらぬ誤解を招きそうだけれど、そーではないんである。切磋琢磨の場で研鑽努力を積み重ねるにはたいへん良い大会なんである。そうリスペクトしているにもかかわらずなぜに「消化している」という文言になったのか。宮前区少年野球連盟の年間過密スケジュールは筆者の特異な立場から(非公式ながら公認的な連盟広報担当であるからして)、その大変さの片鱗は少なからず知っているつもりである。連盟連絡網を垣間見るとその事務局の努力には本当に頭が下がる思い。ひとつの大会を運営遂行するために事務局は陰になり日なたになり日夜努力しているんである。
その公式戦スケジュールの谷間で、各チームは他の大会に参戦している。連盟公式戦に影響を与えぬように他の大会スケジュールを組んで「消化している」んである。そこではチームの監督やとりわけチームの事務局が苦労しているんであった。たぶんお母さんたちの多くは連盟や自チームのそういった日の目を見ない男たちの粉骨砕身、奮励努力は知らないであろうと思う。事務局になったダンナを持つお母さんなら理解していようか。

さて、あじさいリーグなんであった。
この試合、筆者にとっては今年初(?)のスコアラー。仕事の関係で週末の予定が不透明な場合、フレンズスコアラーLINEには「パス」あるいは「無理」的な返事を送っていたんである、Fスコア部長Ohmoriオヤジに。しかし今回は晴れてスコアラーが出来る身になったんであった。まるで滝行を終えた修行僧が俗世間に戻ったような、或いは、更生を誓って刑期を終えた囚人がシャバへ戻って、町場の鉄工所で真面目に勤務するかのように。...(ちょっと違うか(^-^))

写真でさっくり行きたい。
対戦は「下小田中第一武蔵野球部」という、あの「富士見台ウルフ少年野球クラブ」に肉薄するような長いチーム名なんである。漢字の画数に限って言えば後者を凌駕しているではないか。
試合はFが6:0と大量先行したのに後半7失点で時間切れ終了(手元のタイマーではあと1分残っていたはずだけれど)、後味の悪い結果となってしまった。
宮前にも何人かいるけれど、相手チームも女子が主将だった。素敵なことである。
両チーム先発投手のふたり。
写真が少ないのは周知のようにスコアラーをやっていたせいである。
以下、数枚を掲載。


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明日はQueensに用事がある。ここで寝ようと思いきや、オマケなんである。
この試合前に有小グランドにはこの春新一年生になった新しいフレンズの姫、SatsukiとReonaが、また体験会から入部のRairenも来ていたのだった。一挙3名の入部は近年まれに見る快挙と言っても過言ではない。折しも校庭の桜も8割がた咲いていた。マグネット作成のための写真を撮るわけで。
Reonaが可愛い屈託ない笑顔を向けてくれた。
「Reona、こっち向いて〜」
(ニコリ)
「おっ!将来美人さんになるぞ〜(^-^)」
ますます(ニコリ)と素敵な笑顔を披露してくれたのだった。



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2017年4月3日月曜日

あの日に帰りたい

今日は、同い年の長年の友人であり、かつての会社の同僚であり、バブル期には夜遊びしまくったUのところへ行って来た。彼はリフォーム会社を経営しており、筆者はたまに図面の仕事を請け負う関係性なんである。打合が終われば飲みに行くのがお決まりなんである。会社は大田区鵜の木。飲み会は彼の自宅近くの緑が丘の一杯のみ屋のカウンター。

夕方その仕事の打合で鷺沼から自由が丘、更に多摩川から鵜の木へのルート。
時間が少し早かったので東横線多摩川で下車し、多摩川方面へてくてく。

陽が傾き始めた川面に、鱗状のさざ波の凹凸(おうとつ)が光りを受けて立体的に立ち上がる。陽と陰の狭間で釣り人の人影は陰にこもる。

少し歩くと、まるでドラマのワンカットみたいに高校生の男女のツーショット。
二人の間には50cmほどの空隙(くうげき)が存在していた。ああ、まだつき合って間もないカップルなのだろうかと思う。次回のデートにはそのスキマが20cmになり、更に次は肩と肩が触れ合うまでに距離を縮めるのだろうか。

突然荒井由美(松任谷由実)の「あの日に帰りたい」が頭上から降ってくる。
「泣きながら〜ちぎった写真を〜手のひらに〜繋げてみるの〜......」

「あの日に帰りてえ〜!」
と、思わず大声で川に向かって叫んだ。
.........
もちろん、声に出さずに心の中で。

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たとえ負けても

ブログネタの鮮度としてはかなり落ちてしまったけれど、その後の有馬中学野球部・全国大会の行方(ゆくえ)なんであった。すでに結果は周知のこととはいえ、「次回に譲る」と前回書いた以上はやはり公約を守らなきゃなんである。公約を守らなくても政治家はやっていけるけれど、公約を守らなければブロガーの信頼は地に落ちるのである。鮮度は落ちても「3秒ルール」ならぬ、ブログ的には「一週間ルール」が現存するのである。

※以下、Ohmori夫妻から聞いた話やフレンズLINEなどを元に筆者の思いも込めての記述となる。多少の事実との相違はあるやも知れず、赦されたし。

前回は初戦を劇的な特別延長からのサヨナラゲームで終わったんであった。翌日高ぶる歓喜の心を抑えながら2回戦へ。長野県代表校との一戦。もしこれに勝てばダブルヘッダーが待っている。有中を牽引するのは大エース、鷺沼ヤングホークス出身のYamanaくんである。バッテリーを組むのはアリコ出身Hayateくん。こうして宮前少年野球出身の子たちが、チームの垣根を越えて中学で一緒になり、バッテリーまで組むというのは、なんとも素敵なことではないか。おそらくどこの中学でも同じようなことであるに違いない。
Yamanaくんはこの試合に賭けていたと思う。少年野球でもそうだけれど、子どもの肩を守るために投手の投球イニング数や投球数などに制限があるに違いないから、彼はこの一戦に死力を尽くして、次の試合にバトンを渡す覚悟で投げたであろうことは想像に難くない。腕がちぎれんばかりに力投したのであった...※すんません、筆者そのへんのことは実際観戦したわけではないので飽くまで想像であるけれど、きっとそうなのだろうと思うのであった。

寒い。雨が降ってきた。でも相手も同じ条件だ。因にこの時筆者はCADソフトで仕事をしつつ、ネットの全軟連速報をMacのデスクトップの右下に表示させながら、何度もリローデッド、Command+Rキーを頻繁に叩く。(コマンド+RキーはMacのネットの更新操作である)気もそぞろにフレンズLINEを待っているような状況だった。結果表示にはタイムラグがあるとは知りながら、一喜一憂しちゃうんである。こちら遠くの空から応援している身にとっては宮前の、しかも有馬の地元の子たちが頑張っていることがとても嬉しく誇らしい気分なのであるからして。

勝った。結果は9:4の快勝。...って、結果のスコアだけ見て快勝なのか大勝なのか辛勝なのかを見ていない筆者には判断は出来ないけれど。しかしYamanaくんの力投と全ナインの集中力と、指導者の情熱とそして応援父母たちの熱い声援が勝利を呼び込んだのだろう。Queens繋がりもあってクリーンナップの一角を担うヤングOBのKurashigeくん母にもオメデトウ、次も頑張ってのLINEを送った。因にYamanaくんのお母さんは宮前少年野球時代からの大の「晴耕雨読」ファンなのだそうである。Hiro母Natsukiちゃんから何度も聞いていた。たいへんありがたいことである。

雨が激しくなり、このまま富士総合運動場ドームから急遽、草薙総合ドームへ移動を余儀なくされた。しかも夕闇が迫る時刻は必至だ。
相手は強豪、優勝候補でもある私立中の雄、高知代表の明徳義塾中である。
全員死力を尽くし、父母たちの応援も声を枯らしたけれど、有名私立校との力の差は歴然だった。それでも選手やベンチや応援父母らは、みんな野球というキーワードを共通言語にして一枚岩となり存分に楽しんだ。

7:1の敗戦。しかし負けたとはいえ、その悔しさよりも達成感と成就感で大いに楽しかったというのが正直な思いだったらしい。一昨年のフレンズの全国大会3回戦敗退の時は、負けて皆が下を向いた。せめてもうひとつ上に行きたかったというのがチームの総意だった。ベスト16とベスト8ではその差は大きく違う。決して勝てない相手ではなかったがゆえに余計に悔しさが募った記憶がある。それでも清々しい思いが胸によぎったことも事実だった。
今大会の有中はひと言で言えば負けてもとにかく「楽しかった」そうだ。それもとても素晴らしいことだと思う。全国ベスト8の栄誉に浴して尚、更にまたその上を目指して頑張ろうではないか。

最後に写真を。全軟連、フレンズLINE、OhmoriオヤジのタイムLINEにアップされた写真である。
試合終了はもう夜。寒いし冷たい雨も降り注ぐ。当日は川崎もそうだった。

有中野球部の軌跡、でありまた奇跡。

決勝は明徳を下した星稜が秋田クラブを完封し優勝。

最後にフレンズLINE用にNatsuki母がアップした、フレンズOBらの写真。

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