2019年2月25日月曜日

ありがとうの微笑み返し

昨晩はQueens卒団式であった。深夜に帰還し、明けて今日日曜は朝から通常営業、夕方まで仕事し図面を送り、久々にまったりとした夜を過ごしているんであった。

ここ一ヶ月休んでない訳で、臥薪嘗胆、艱難辛苦、切磋琢磨、佐藤琢磨、疲労困憊、ヒーロー乾杯、なので、Queensブログは後日なんである。

とは言え、月曜はアクセス数が多くなるこのブログ、そのご期待に応えねばとの思いから、ちょっぴり写真掲載といきたい。

いきなりステーキ、じゃなかった、いきなりKoshimizu総監の感動のシーンから。
詳細を書き出すと延々止まらなくなっちゃうので、例によって睡眠時間を削られる事になり、自爆しちゃうので今回は写真のみ。
「カメラを止めるな!」「執筆は止めておけ!」
実に味わい深い老境の域に達した感のある、ひとりの男の素敵な表情であった。


卒団生、その父母たち、Qスタッフとの渾身の一枚。

8時だよ、全員集合! 最後の全員の集合写真。これがQファミリーのQファミリーたる所以(ゆえん)なんである。

小欄「晴耕雨読」では写真をブログアップする前に、ざっくり拡大して個々の表情などをチェックしたのちに、掲載するんである。
やってくれたなあ、Kitamatsuオヤジ。期待通りのパフォーマンスを発見。こんなオヤジが大好きだ。こーゆーのは拡大して初めて発見出来るんである。
奇跡の笑える必至の一枚。月曜朝の電車でこれを読む諸兄にはプププッと吹き出さぬよう、細心の注意が必要であることを、注意喚起しつつアップしちゃう。

......
さて日付変わって今日、日曜であった。フレンズも2018快進撃を続けているようだ。FグループLINEには試合終了後、世界に誇る我がFスコアラー陣からスコアブックの写真がアップされるんである。筆者はiPhoneでギュンギュン拡大して誰がどれだけ安打を放ち、誰が得点打を打ったか、先発は誰で継投は誰だったかを素早くチェックしたのち、仕事に戻るんである。

そんな日曜夜、いろいろあって晩飯は筆者が自作自演。初めて「マグロユッケ丼」なるものを作った。冷や飯をチンして酢をシャモジに一旦バウンドさせてのち、飯に降り注ぐテクニックを駆使して酢飯を作成し、既成のタレにマグロを漬け込んで花びら状に酢飯の惑星にそっと着地させる。まるでハヤブサ2が小惑星リュウグウにタッチダウンするように。
その間、わずか10分ほど。
うまし、実にうまし。あっという間にガシガシかき込んでしまったのであった。
なぜここでマグロが出て来るのか?謎は深まるばかり。それは次回のQブログをご覧あればその謎は氷解するであろう。Q関係者ならすでに得心のはず。

卒団生から今回も記念品を贈呈された。昨年のビアマグを踏襲したのか、今季も酒がらみの素敵なロックグラス。

グラスのそこには「ありがとう」の一行が。

こちらこそ素晴らしい感動を微笑みながら「ありがとう」と返したい。

Q卒団ブログ本編はいつになるか知れたものではないけれど、ナルハヤでアップしたいと思いつつ、捧げ銃(つつ)、筆を置く日曜深夜0時30分なんであった。
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

少年野球ランキング

2019年2月24日日曜日

深夜の独り言

またまた仕事忙しい自慢と思われたらいささか心外ではあるけれど、やはり深夜の弁明として書き留めておこうと思う、ただいま土曜深夜01時過ぎなんである。

昨晩金曜、自由が丘の図面を描き上げたのは夜の1時半。クライアントへzipファイルを送信し、就寝したのが2時近く、ほどなくしてボロ雑巾のようにベッドへ倒れ込んだのだった。

今日土曜はQueensの卒団式なんであった。年に一回の晴れの舞台、Q広報としては天変地異的なよほどのことがない限り看過できないと思い、15時半まで仕事し、Kurashige号に乗せてもらい16時の卒団式に参加したのだった。
そして先ほど二次会の帰り、ラブラブTanaka夫妻のクルマで送ってもらい帰還したんである。

このQueens卒団式の話と写真はまたいつかアップしたい。来週27日には山形から中学の同級生Naotoが上京するので新橋で飲む約束もある。シーズン開幕フレンズの動向も気になるけれど、グランドへは全く行けてない状況である。グリーンカップは初戦突破とのLINE報に接し、安堵のため息、今年のフレンズに期待を寄せつつ、来週からは少しは平常運転に戻れそうな気配もあり。しかしながら明日日曜も仕事なんであった。

では...とっとと寝るっ!

にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

少年野球ランキング

2019年2月18日月曜日

路傍の早春

土曜日はついに川崎の少年野球が解禁になったのだった。対外試合の解禁なんである。早速フレンズでは土日でガンガン練習試合を組んで決行、2勝しちゃっているわけで。少年野球にも早春の訪れなんであった。

やっと野球ネタができたわけだが、ところが筆者の方はまだグランドへ行けず、春まだ来ぬ、2月半ばの季節に路頭を徘徊するのであった。(比喩的表現であって、決して認知症ではない)

金曜日に電話があり、自由が丘の大手某S社のレストラン設計案件で、月曜朝イチまで必要な追加図面が出た。クライアントからは日曜までデータを送ってもらえたら、日曜会社へ行って出力し、月曜朝に役所の建築指導課へ提出という段取りだった。土日は別クライアントの某自動車メーカーN社の秋田の物件をやる予定だったので、実に焦ったわけである。土曜の夜にどーにか自由が丘図面をアップして送信。すると夜中の23時頃に返信があり修正の依頼。今日日曜、AM修正し再提出。(修正と言っても当方のミスではない)なんとか事なきを得て、今日はN社の仕事なんであった。幸いなことに筆者は自分の仕事が好きだし、責任と誇りを持って臨んでいるから、忙しくてもやっていけるわけで。これがもし仕事が嫌いで、なおかつ会社員だったら最悪の地獄をのたうち回ることになっただろう。

このところそんな毎日がずっと続いている。実は土曜日は山形の中学同級生の新年会というか、懇親会というか、同級会というか、飲み会なんであった。昨年の還暦大同窓会で旧交を温めて以来、3年9組LINEグループが活性化し、焼け棒杭(ぼっくい)に火が付いたように、盛んに交流するようになったんであることは、以前にも何度か書いた。前回同窓会に来れなかった野郎どももやって来て、大いに盛り上がったようである。クラスの女子の一人が駅前で飲食店をやっていて、そこに参集し随時LINEグループに写真が送られて来たんである。筆者も当然行きたかったわけであるが、いかんせん、この神奈川山形間の距離を縮めるのは容易ではないことに加え、仕事が詰まっておりそれどころではないのだった。こーゆー時は、フリーザのように仕事を瞬殺し、スーパーサイヤ人のように瞬間移動が可能だったならなと夢想しないわけにいかないのである。楽しげな山形の飲み会LINEにアラレちゃんよろしく「んちゃー!おはこんばんちわー」的な、エールを送るのであった。
うーむ。この暗鬱な忙殺の日々のトンネルを抜けたらいったいどーしてくれようか。陽光眩しいワイキキビーチの椰子の樹の木陰で、サングラスにアロハシャツを着て、遠くの海を眺めながらデッキチェアに座り、大好きな村上春樹を再読しちゃおうか。まるで亀仙人のように。左横にはキンキンに冷えたカールスバーグのグラスがふたつ、そのすぐ向こうのチェアにはビキニ姿のガッキーか長澤まさみがいてくれたら申し分ない。
ガッキー?そーだ!ベッキー、結婚おめでとう(^-^)

今日日曜には山形のNaotoから早春のLINEメッセージが届いた。Naotoはクラスの社長的な存在で今回の同級会飲み会のカッコよく言えば発起人、平たく言えば言い出しっぺでもある。ほぼ同一人物と言っても良いくらい原発の日立の社長にクリソツなんである。同級会にケーキを差し入れてくれたケーキ屋じ君(先日のブログに登場)の店に足を運び、その足で新山形一中のグランド横の「ふきのとう」の写真をアップしてくれたのだった。北国の冷たい空気の中、土の中からホッコリ顔を出すフキノトウは、まことに春の予感に胸を躍らせるものである。「ふき味噌」も良し、味噌汁に浮かんでもまた味わい深い。あのかすかな苦味は筆者も大好きだが、もう何年も食していない。
※写真は山形のNaotoから。遠景に雪が残っているところが実に秀逸である。

秋田の案件、55インチモニター4台を壁面に設置する壁の縦断面詳細図を描いて、ふと時計を見れば有馬地方は午後3時過ぎ。そろそろ運動不足解消のための散歩に行くか。晴天雨天曇天、荒天が好転して好天になろうが、好天が暗転して荒天になろうが、好きだ嫌いだに関わらず、筆者毎日少しでも歩かないと死んでしまうのである。まるで回遊魚のマグロが泳ぎをやめてしまったら死んじゃうように。或いはウサギが寂しがったら死んじゃうように。おっとこれは都市伝説であった。終日着座しての仕事なので、これが高じると血液が停滞し、老廃物が下半身に溜まっていわゆる「エコノミー症候群」に近い症状になる。これで昔ひどい目にあって以来、カッコよく言えばウォーキング、平たく言えばお散歩をせざるを得ないカラダなんである。(ポケモンGOをしながら歩いているのはお互い内緒だぞ、ねっDaniel)

ポケストップをキュルキュル回し、いつもの短い散歩コースを歩いていた時だった。有馬神明社近くの小さな畑が広がる軽トラ一台分くらいの狭い小道である。視野の端っこに畑を捉えて通り過ぎた...。ん、待てよ。何か楽しげな予感がして後ろ髪を引かれるようにちょっと後戻り。路傍(ろぼう)の土をしゃがみこんでじっと見る。「働けど働けど、我が暮らし楽にならざり、じっと手を見る」みたいに。
あった。ここにもちいさな早春の兆しが顔を覗かせていた。むっくり、ひょっこり可愛いヤツらがいくつも笑顔を俺に向けていたのだった。すぐに山形LINEにアップした。

北国山形のNaotoからフキノトウの便りが来なかったら、仕事に忙殺されてお決まりの味気ない散歩を終えて帰宅し、またデスクへ悶々と向かっていたに違いない。おそらく春の訪れを見過ごして通り過ぎていたことだろうと思う。
季節の変わり目に気づかず忙しく仕事に明け暮れる毎日を過ごすのは、若い人の常であり、30〜40代の筆者もそうだった。しかし今はせっかくジジイの年齢になったのだから、忙しく仕事に明け暮れながらも、こんな季節の変わり目にも敏感な感性を堅持していきたいと思うのであった。

「梅は咲いたか、桜はまだかいな」
という文言に倣(なら)えば、
「フキノトウは出たか、ツクシはまだかいな」

ツクシが顔を出せば春は本物、宮前少年野球も本格始動している頃である。
ツクシの子どもたちは、今季どんな成長を見せてくれるのだろうか。
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

少年野球ランキング

2019年2月13日水曜日

がんばれ、ニッポンの女子

3連休は既報の通り、朝から晩まで仕事であった。自由が丘に造る新店舗のレストランの実施設計に埋没したのだった。唯一土曜夜はQueensの大人新年会だったのだが、翌朝さて仕事するかとMacに火を灯しVectorWorks2018を起ちあげると、なんと起動しないではないか。アプリのトラブルだった。頭から血が引くのが手に取るように分かる。真っ青である。火曜の朝までがリミット、まごまごしてる場合ではないわけで。この仕事でチームを組んでいる同業他社の設計会社に電話して、図面ファイルのバージョンを落としてもらい、一昨年まで使っていた古いバージョンのVectorでなんとか仕事を再開。月曜の夜中に全図面をクライアントに送って完了。どーにかこーにか事なきを得たのだった。
しかし今週もまだ続きがあり、また別件も始まるので油断はできないんである。

さてそんな今日この頃、やっとブログ更新しちゃうんである。
土曜のQueensである。毎年オトナだけで鮨の銘店「すし長」から出張握り鮨に来てもらい、各家庭から手作り料理を分担で持ち寄り、親交を深めるんである。いつも母たちの手料理には感心させられるわけで、実に楽しいものである。懐かしい味の煮物があった。筆者の郷里山形の名物「芋煮」であった。誰が作ったのだろうと取材調査という名目の詮索をすると、Ueshima母であった。やはり山形にゆかりのある血筋なのだった。どうりで美人だと思ったわけで。

毎年書いてるので繰り返しになっちゃうが、すし長のOhsawaさんは昔リトグリにいた人で、お父さんはあの「大沢親分」であり、銀座久兵衛で修行したのち、溝の口に店を持った人物なんであった。相変わらず超美味の握り鮨であった。

各テーブルを巡回飛行、遊撃活写しちゃう。テーブル上空を低空飛行しながら撮ったのだが、女子野球は至って平和なので、レーダー照射をするような不届き者の輩(やから)はいなかったのは言うまでもない。


麻生シスターフレンズの宴席のテーブルからは、絶え間なく爆笑が轟き渡っていたのが嬉しい。


さて前回も触れたけれど、今年は女子野球「3区懇親会」も兼ねての新年会なんである。川崎市女子野球の中でも宮前と親交のある麻生区と多摩区をお招きしての懇親会。来年は宮前Qが別の幹事の区へ行くことになる。
麻生シスターフレンズ監督は名将Katsukawaさん。いつもニコヤカベテラン監督であった。じゅんじゅんとスタッフ父母の紹介スピーチ。主将の子のお母さんとも話したけれど、昨年のバッテリーの超凄かったプレー姿が、いまだに目に焼き付いている。

多摩ウィンドフラワーズ監督はこれまた名将Minobuさん。風花=ウィンドフラワーなんである。試合で見るユニフォーム姿とは打って変わって、エレガントで実にチャーミングな方である。こちらもじゅんじゅんとスピーチを展開。いやじゅんじゅんとではなかったか。途中ぐだぐだ感があったとき、監督の業を煮やしたような、歯がゆい表情がまた可愛いかったのだった。

このあと、ふと多摩の男性から呼び止められたのだった。名前はSasakiさん。審判でも活躍している人で多摩の、創部なんと50周年の歴史ある堰子ども会野球部であった。あじさいやドジャースでもお目にかかったはずであるが、筆者には初見であった。
Sasakiさんに怒涛のごとく文字通り「息、堰を切ったように」話しかけられたところによると、兼ねてからこの少年野球「晴耕雨読」のヘビロテ読者さんで、毎朝溝の口を過ぎる頃の通勤電車でアクセスしていらっしゃるとのこと。これを明日読むのも溝の口の田園都市線の中だろうか。大手電気工事関係企業の方である。ことに一昨年ここで書いた小説「月に雨降る」は40を過ぎた男の大人の恋愛小説なんであるが、アレを是非とも本にして欲しいとご所望しておられた。小説終盤の金沢の喫茶店で龍一が希伊に悟られず店を去るシーンでは、思わず電車の中で泣きそうになったとのこと。「アレはもう、村上春樹じゃないですかっ!」
ここにも一人春樹ファンがいらしたのであった。

逆に、むしろ、そこまであの小説を読み込んでくれた初見の人に出会えた喜びを、口下手な筆者が流暢に説明できるはずもなく、この感謝の気持ちを伝えるにはハグしかないのだった。筆者女性とハグするのは大好きだが、生粋の日本人のくせに多分今まで女性よりもむしろ男とハグした方が多いと思うほど、ハグには抵抗感がないのである。
実に嬉しかった。「もし直木賞を獲ったらその賞金でみなさんをご招待しますんで、また飲みましょうね」と言って別れたのだった。しかし実際本当に賞金を手に入れたら速攻日々の生活費に消えるか、またはNISSAN GT-R NISMOの1/20の購入資金の頭金にするであろう。あるいはハーレー・ダビッドソン購入も悪くないな。その前に大型二輪免許取得しなきゃであるが。

こんな「晴耕雨読」のファンの方に衝撃的な出会いをしたのは、奇しくも同じ数年前のここ鷺沼JAであった。初めてQueens(バーズ)のYoshikawa母とここで会ったのだった。彼女は「晴耕雨読」の筆者は架空の人物で実在するとは思ってなかったとまで言い切り、自然に彼女から駆け寄りハグされたのだった。夫婦ともに今でもQとバーズに貢献しているYoshikawaファミリーなんである。

久々にブログ書いたのでぎゃんぎゃん長くなっちゃうのは職業病か元来の性癖か。
そーなんである、閑話休題、Q新年会であった。
Qの面々の一人ひとりご紹介である。

途中夫婦(めおと)漫才が入る。Tanaka夫妻であった。こちらもいまだにラブラブ夫婦である。


宴もたけなわではございますが、そろそろ、いや、モノマネ元彌風に、そろりそろり、お開きなんである。

最後にSohmaQ会長を中心にスナップ写真を掲載しちゃう。

改めて麻生区、多摩区のみなさん、ご参加ありがとうございました。これからも川崎の女子野球を盛り上げて行きましょうぞ。

昨年最後のお務めとなったQ母会長だったKitamatsu母とも、近く予定されている卒団式を最後にお別れかもしれない。なので一眼レフ使い手のHasumi父に頼んで皆で写真を撮った。お別れ会DVDが楽しみである。歴代レジェンド永久名誉母会長のモッチー母と共に。

最後にQueensだけで集合写真。Kitamatsu父に負けず劣らずイケメン父のKosakaさんに代わりばんこに撮ってもらう。ダンディーKosaka審判部長の息子さんだけあって、実にイイ男なYumeno父である。

......
さて昨年からほとんど息もつかずに仕事に埋没し、フレンズやQueensや神戸のチームのマグネット制作や確定申告やその他諸々全く手付かずに来てしまっている。そんな日々のケツの座りが悪い中、かつ焦燥感と達成感がないまぜになった中、衝撃的なニュースが今日飛び込んで来た。第一報はスマホLINEニュースの速報だった。女子水泳池江選手の白血病公表だった。

筆者のマーゴも血液のガンと言われる急性骨髄性白血病だった。白血病の数ある種類の中でも一番重篤な病である。二歳の誕生日を迎える直前の発症だった。あの時の衝撃と自分が死にたくなるような虚無感と厭世(えんせい)感は今でも忘れない。当時のフレンズ母たちから千羽鶴をもらった時は号泣してしまった。マーゴMinamiは小学2年生になった今でも年に数回病院検査に通っている。しかしおかげさまで今は毎日元気に飛び跳ねている。

頑張りすぎないように、頑張れ、池江璃花子さん。
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

少年野球ランキング