2020年5月11日月曜日

「コロナからの脱出」

コロナの影響と言えば言えなくもないが、少年野球ネタが枯渇してしまった代わりに、夜時間があるときは映画三昧となった日常であることは既に書いた。昨日このブログを見てもらっているらしい同級生の一人が、山形39LINEで映画の話を振ってきたので、筆者は「映画三昧」であると返したんである。筆者は観た映画を忘れることがあるので、キチンとタイトル画像を保管しているんである。それでよくよく数えてみると今年に入って既に35本の映画を観ちゃっているのであった。1ヶ月平均7〜8本か。TSUTAYAで借りるDVDは主に新作が多く、それ以外はAmazonプライムの無料映画で、旧作中心に観ているわけで。
昨年2019年はフレンズ記念誌制作で夜は潰れて年間たったの35本。映画を観る気力もなかった。今年は既にそれをほぼ凌駕していることになる。ちなみに2018年は72本。自分が観ている映画をさらけ出すのは、あたかも下半身裸で逆立ちしながら、渋谷のスクランブルを渡るようで気恥ずかしいのだが、2018年のフォルダはこんな感じ。ワイスピ的なカーアクション、近未来映画、ヒューマンドラマ、本格ミステリー、少し前の話題になった邦画や昔の洋画..etc。

昨日は「イッテQ」のあと、山形39LINEに誘発されて久々に「ショーシャンクの空に」を観た。これはブックオフの中古DVDで持っていた。名優モーガン・フリーマンとティム・ロビンスである。M・フリーマンはハリウッド映画史上、おそらく黒人俳優では最多出演しているのではないかと思えるほど、実に多くの映画で見かける。安定感抜群の存在である。

脱獄映画は数多くある。これの他に名画と言われるものでは「大脱走」(以前も書いた)「パピヨン」「アルカトラズからの脱出」オールスターキャストの「大脱出」...。パピヨンは先日最新リメイク版もTSUTAYAで観た。これらの名画に共通するものは実話を元にしている事である。
また刑務所の悪徳所長との対立と闘争、地道な努力と奇想天外なアイディア、そして脱獄が成功した時の開放感と達成感を共有できる点にある。

はて、面妖な。上の一文を「晴耕雨読」的に引用しつつ今のコロナに当てはめればこーなる。
現実を元にして書けば、世界に蔓延するコロナとの対立と闘争、地道な外出自粛の努力の末に、出口戦略が成功しコロナ禍を脱出した時には開放感と達成感を、みんなで共有できるのである。

だからか、最近コロナで新旧の脱獄映画ばかり観ちゃうのは。
今から観ると寝るのがまた深夜になっちゃうけれど、今晩は名優であり今は名監督となったクリント・イーストウッドのこれを観ちゃうんである。

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2020年5月4日月曜日

マスク

それにしても以前から思うところがあって、いつか書こうと画策するも、日々のやるべき優先事項に流されて、つい失念しちゃう今日この頃、みなさまGWはいかがお過ごしでしょうか。晴天のGW、コロナとは関係なく筆者は連日仕事である。

「以前から思うところ」とは何か。コロナ禍で世界中が騒然としている中で、もし今大地震がやってきたら世の中一体どーなっちゃうのだろうか?という危惧である。これは多くの人が想像していたに違いない。ウィルスの蔓延と地球の地殻変動の摂理は互いに結託しているはずもないが、だからこそ互いが同じ時期に頻発し世界を震撼させることは、十分にあり得るワケで。筆者の記憶では関東地方でこの数ヶ月地震速報でどきりとしたのは、3回ある。
本日(5/4)夜が3回目である。あの、人の気持ちを胸の奥底から不穏な気持ちにさせる「ぶぉんぶぉんぶぉん〜」と、スマホと地域の防災スピーカーからステレオ放送で鳴ると、結構びっくりしちゃうのである。しかし今日のは肩透かしであった。ちょうど風呂上がりの全裸状態、てめえ来るなら来てみろとばかりに、しばらくフルチン状態で身構えたけれどほとんど揺れを感じなかったんである。今後「オオカミ少年」にならなければ良いがと思う反面、ちゃんと日本の防災警報が機能していることに感心するのであった。

フレンズメンバーの仕事関係で、チーム関係者が特別にマスクを入手することができた。これまで筆者はネットで見て温水と中性洗剤で優しくヒタヒタ洗って使いまわしているけれど、これは朗報とばかりに、息子と娘家族や友人にも送ってやろうと思い数箱購入。50枚入り3層構造、不織布のアレである。マスクは大久保など中国と繋がりのある小規模店などでは高額で売買されているし、先日鷺沼の東急ストアの一部アクセサリーショップやアパレルショップでも適正価格でちょこっと店頭に並んでいたが、一般的にコンビニやドラッグストアに並ぶのはまだ先だろう。

日本郵便JPとクロネコ宅急便などを検索し、宅急便の「宅急便コンパクト」という送り方が最適とこれに挑戦した。TVCMでマツコデラックスが「ちょっと詳しく教えなさいよ」と言うアレである。詳しく教えてもらってもマツコは絶対出来ないに違いないと確信した。スマホで全部やっちゃえばとても便利!なんて...
ところが、登録や設定や支払い方法ががどえらい面倒臭いんである。最後に店頭に行けば取得したバーコードを見せて簡単かもしれないが、そこに至るまでのスマホでの手続きはチョー煩雑であった。LINEで友達になっていれば相手先住所が不明でも送れちゃうのには驚いたり。息子娘にはマスクだけじゃなく、近くのスーパーで一番高価な酒のツマミ「ビーフジャーキー」@¥700もぶち込んでやった。これは過日かの地のNishimuraさんへフレンズ記念誌を送った時もそうだった。

....
さて、最後は「晴耕雨読」ブログ的ダジャレにて。面白くもやがて哀しき、言葉遊び。

息子
「父さん、最近会社に行ってないね。てれわーくってヤツ?」
父さん
「今、なんて言った?」
息子
「えっ、だから、えっと、父さん...」
父さん
「そうトーサン、会社行ってないんだ。テレワークじゃなくて、父さん、倒産なんだ」
....
頑張れニッポンの父さん、俺も含めて。

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2020年5月1日金曜日

「密です!」

野球ネタが枯渇してブログ更新頻度は低迷なるも、そのぶん夜は読書と映画三昧なんである。過日のブログではコロナが蔓延したことで、世界中の車の往来が減り、逆に地球のCO2削減に貢献しちゃってるんではないかいと、なんとも皮肉な環境となったと書いたけれど、これに倣(なら)えば、コロナのせいでブログ更新が減ったことで、昼は仕事、夜は読書や映画を楽しむことができ、まさに「晴耕雨読」的文化的な生活を送っているんである。今はなき原宿の文化住宅(現表参道ヒルズ)に住んでいる気分。

「毎日暇でしょうがねえや、んだから覚悟の上でパチンコに来てるわけよ」とTVインタビューで豪語する輩には一喝してやりたいが、そんなに他に趣味がないのだろうかと思う。彼らはあるいはパチンコ依存症かパチプロなのかもしれない、とも類推する。
筆者はコロナという名の暗い雨が降り続けるがために、「雨読」に勤しむのであった。
ほとんど洋画ばかりで邦画は滅多に観ないけれど、先日観た「翔んで埼玉」と「記憶にございません」は大いに笑わせてもらった。中井貴一扮する史上最低の内閣支持率2〜3%の総理が、記憶喪失になったという想定のお話。閣僚で半袖半ズボンの省エネルックのスーツで登場する某大臣には、声をあげて笑っちゃう。

今日はサックリとくだらないダジャレブログにて。

TV報道を観ていると聞き違いをした方はいないだろうか。
兄は会社に行かず自宅にこもって「リモートワーク」
妹も自宅で仕事する「妹ワーク」
※ちなみに筆者が今仕事しているクライアント担当者も自宅でリモートワークしている。一日数回電話とメールのやり取りで、仕事が成り立っている。仕事の内容は沖縄の外資系リゾートホテルの一角の設計である。今年のGWはこれでみっちり埋まってしまった。

ここ数日話題になっているのが先日の都知事の会見で、記者たちに向かって放った言葉。
「密です!密です!離れてください」
これを早速パロってスマホゲーム(?)にしたアプリだったか、YouTubeだったかが話題になっている。小池百合子さんと思われる知事がいろんな所へ出没し、「密です!密です!」と叫んで不要不急なのに集まっている集団を木っ端微塵に撃退するものである。

これを見てからずーっと頭に浮かんでいたネタがある。
10年ほど前か、スーツで「3ツボタン」が流行ったことがあった。筆者も当時勤めていた会社の、鹿児島出張でよく着ていたスーツである。今はもうほとんど着ない。
これらのボタンたちは、ちゃんと「ソーシャルディスタンス」を守って、一定の距離を保って「3ツボタン」なんである。互いに1.8メートル以上のディスタンスを保っているように見える。

ところが袖口のボタンたちは一体どうしたことだろう。1個増えた上に、みっちり濃厚接触しつつ肩寄せ合ってひしめき合っているではないか。
これを「密ボタン」と言う。
「密です!」

改めて「STAY HOME SAVE WORLD」
感染しているのに自覚症状がないまま、俺は大丈夫と知らぬ間に他人に感染させてしまうことが怖いのがこのコロナ。この認識がないからパチンコや湘南の海が混雑する要因になっているのではないだろうか。政府や行政は「家にいろ」と声高に連呼するだけではなく、それをもっと周知させた方が良いと思う今日この頃であった。
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2020年4月22日水曜日

「家」と「ホームベース」

前回ブログではささやかなキャンペーンとして、新型コロナに勝つための「STAY HOME SAVE WORLD」及び衝動的にマークを反転して作った「STAY HOME SAVE BASEBALL」を紹介。これは今外出を自粛して我慢すれば、きっと将来子どもたちがまた大好きな野球ができる、ということを願ったものであった。しかしなんである。「SAVE BASEBALL」=「野球が救われる」っていったい...?なんか変だよな。ココロに引っかかるものがありつつも、その晩は遅かったので寝ちゃったんである。

数日間喉の奥に小骨が引っかかったような違和感があり、今日仕事の延長戦でこれを作り直したんである。「SAVE BASEBALL」を「SAFE BASEBALL」に。HOMEは家とホームベースを兼ねており、SAFEは野球のセーフと、「安全」を意味する。つまり、いつか安全に健康に野球ができるようにと願うものである。緑の円は大地の地球を表す。

更に少々手を加えてみる。野球色を強めるために、石灰倉庫からラインカーを引っ張り出し石灰を補充して、ホームベースにファウルラインを引いてみた。実際のグランドではホームベースの基点からラインが引かれることはないけれど。(バッターボックスから両翼に向けて引く)
若干要素が増えて複雑になったかな。これはむしろ、野球のイメージに固執するあまり、一瞬で理解させる訴求力にかけるかもしれない。はてどーだろうか。まいっか、これをSHSBに認定しちゃおう。

僕らはいつになったら、安全に楽しく野球やスポーツができるのだろうか?
我々はいつになったら、練習あとのオトナの飲み会とかできるのだろうか?
先日QueensMurataさんやSohmaさんから連絡あり、「早くグランドで会いたいけど今は我慢ですね」と共通認識を持ったわけで。
それを早く望むのであれば、今人との接触を避けて行動するしかないわけで。
だからSTAY HOMEなんである。
だからホーム(家)をベース(拠点)にすべきなんである。ホームベース。

さて、以前も書いたけれど、野球ネタがない今、夜はブログの代わりに映画をよく観ている。TSUTAYAは月に4本レンタル出来る契約なので、それでは足りない。そんな時はAmazonプライムの無料映画なんである。このコロナで自宅にいる時間が長くなり、こういった無料映画を楽しむ人が激増したという報道もあった。

つい先日観たのは「コンテイジョン」(これは有料¥199だったかも)
これは今年のコロナを予言したかのような2011年制作のマット・デイモン主演の米国映画である。今年米国でコロナが蔓延した時、この映画があまりにも今の状況に酷似しているというので、米国で視聴回数が爆発的に伸びた映画である。
※AmazonPrimeHPより

いやはやもうビックリ仰天であった。香港である数人の男女が意気投合しバーで接点を持つ。今で言う濃厚接触である。全くの他人同士なのだが、彼らはその後香港、米国、イギリス、東京へ帰国する。その二日後に同時に謎の死を遂げるわけで。ここから全世界にウィルスが蔓延、パンデミックとなって映画はスピード感豊かに展開する。ストーリー詳細は省くけれど、全く今のコロナ状況と似ていて、酷似している場面が全編に溢れているのには驚いた。9年前の映画だよ。今TVで連日報道番組が流しているような、或いは有識者が解説しているような内容とほとんど同じ、本当に予言したかのような内容だった。
WHOの執拗な感染源の追跡は圧巻である。この4人の感染者を捉えたバーの映像を入手し、彼ら一人ひとりの足跡を街の防犯カメラ映像を追って行く...。自称ジャーナリストのインフルエンサーブロガー(むむ?、自称戦場カメラマンの誰かみたい)が登場したり...。香港の街が閑散として防護服で身を固めた係員が、街じゅうを消毒して回ったり...。
最後のシーン(ネタバレ含む)はこうだ。暗闇で体内に当該新型ウィルスを持つコウモリが、糞をし、その糞を豚が食べる。その豚を捌いた肉が香港の不衛生な食肉屋台市場に並ぶ。それをヒトが買って食べる...。映画の感染起点は香港だが、全く今回の中国武漢を想起させるんである。(※武漢研究所からの流出とかの陰謀説は定かではないけれど。これに関する米中のいがみ合いは、世界の利益にとって今やるべきことではない。コロナが終息したのちに、中国とWHOの癒着問題も含めて、双方たっぷりやって欲しい)

これは偶然の一致だろうか。おそらくこの映画が今年のコロナウィルスに酷似しているのには、2011年の9年前にも、そういった台本を作るための予見を裏付けるに足る、リアルな情報があったからに違いない。要するに単なる想像の産物で偶然の酷似ではないと言うことだ。
機会があって良かったらどーぞ。
更に1週間前には邦画の草刈正雄主演「復活の日」を観ちゃっているわけで。

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2020年4月19日日曜日

STAY HOME SAVE WORLD-2

コロナの毎日である。日本や世界の状況報道が、コロナに負けず劣らず蔓延する毎日である。過日政府からGW終了までの緊急事態宣言があったものの、本当にGW明けまでか?と半信半疑ではあった。楽観すればその通りかもしれないが、悲観もしくは達観すれば、もっと延長になる可能性も大、更にはもっと縛りのキツイ厳戒態勢のロックダウンすら視野に入れなければと、想像を巡らすのであった。

さて転じて、先日ここで披露した「STAY HOME  SAVE WORLD」少年野球「晴耕雨読」的キャンペーンなんである。外出を控えて人との接触を避ければ、自ずと収束(終息)すると、各界評論家たちが異口同音に、口角泡を飛ばして唱える毎日。ちょっとその泡、スタジオ内で危険じゃね?なんて疑心暗鬼。

しかし自分だけは大丈夫、天気は良いし公園に行けば大勢が遊んでいるし...と思う気持ちはよーくわかる。正直言えば若干筆者もそうだ。幸い先週も今週も土日はクライアントからの仕事で家にこもってパソコンと蜜月状態。散歩がてら近くの公園へ行けば、相変わらず多くの親子や中高生などが遊んでいたし、それは責められない。政府は子どもや大人のメンタルケアのためにも、公園での運動や散歩やジョギングは否定しないとの見解がある。しかし東京では区によっては公園を立入禁止や遊具を閉鎖したりしている。是か否か見解の分かれるところであろう。いわゆる賛否両論。今日も(4/19日曜)14時まで仕事して、愛車カブで横浜方面の自然公園へ。筆者散歩しないとエコノミー症候群的症候群になりやすく、生きていけないので欠かせない。うららかな春の陽光を浴びつつじっくり散歩して帰宅。この巨大自然公園は好天とストレス発散のためか、大勢の散歩とジョギングで満杯だった。遊具などはないので子どもが少なく、みな無言で静かな散策を楽しんでいた。とは言え、筆者も含めてマスク着用で濃厚接触を避けるようにソーシャルディスタンス。帰宅後iTunesでSuperflyの4楽曲をDL購入し、それを聴きながら夕方まで仕事した。

そして笑点が始まる頃仕事を終えて、意を決してキャンペーンロゴ作成を決行したんである。
「STAY HOME  SAVE WORLD」

よほどWORLDをJAPANと置き換えようかと思ったけれど、自分だけ助かれば良いとか、日本だけが回復すれば良いとかではダメなんである、世界が一丸一枚岩とならなければ。
精密な微調整などは行わず、直感だけで短時間に作成したキャンペーンロゴ。しばらくはこのブログの右横に貼り付けておきたい。みなさま、このロゴマークはよろしければどうぞコピペしてSNSで拡散していただきたい。新型コロナウィルスキャンペーンのYouTubeのピコ太郎や星野源やレディー・ガガみたいに。
このご時世でもテレワークなんて無理、恐怖に震えながら職業柄出勤せねばいけない、医療従事者、公務員、流通郵便関係、報道関係、建築現場、サービス業、スーパーコンビニ物販業、介護施設、幼稚園、etc...。日本でも医療従事者へのリスペクトを込めて、夜8時に感謝とその勇気を讃(たた)えて何かできることはないだろうかと思う。「今の日本はあなたたちの仕事でできている」そして何より休んでも収入が保証されテレワークできる大企業ではなく、上記のような出勤しなきゃいけない中小企業社員や個人で頑張っている人たちへの感謝と慰労の気持ちも込めて。
外出を控えれば、それはあなた自身を救うのと同時に、世界を救う。

これを完成したのち、瞬時に思った。筆者の悪いクセと言うべきか職業病と言うべきか、この青い家の五角形、なんか見たことあるなと....。
「家」を上下反転すれば野球のホームベースだった。宮前連盟の公式戦予定は先が見えず崩壊している。高円宮賜杯少年野球の全国大会も今年は中止が決まった。(つい先日神奈川県連盟Uchimuraさんから連盟に連絡あり)。川崎、いや日本、世界の少年野球の子どもたちチーム関係者に届けようと、すぐにリデザインしてみる。野球だけではなく思いは世界のスポーツ関係にも共通する。
子どもたちに早く大好きな野球をやらせてあげたいけれど、それにはまず、目の前の見えない敵に打ち勝つために、「STAY HOME」なんである。いつかは少年少女たちが、晴天のもと思い切り野球やスポーツができることを願って。
家のHOMEとホームベースのHOMEをリンクさせた。

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