2020年2月4日火曜日

宮前Queens2019卒団式

本日月曜23時、土日は朝から晩まで東奔西走、Queens卒団式、フレンズ40th式典でヨレヨレの筆者なんであるが、「鉄は熱いうちに打て」転じて「記事は熱いうちに書け」という座右の銘により、坐骨神経痛完治間近の我が身を顧みず、Q卒団式ブログをアップしちゃうのである。書き終わった頃にはもしかして、もしかするとだけど〜、突然死、アルコールによる溺死、プレッシャーによる圧迫死、心筋梗塞etc、諸々の死因によって息絶えているかもしれないので要注意なんである。

※ここでなんども言い訳しているけれど、何枚もの写真を撮ったにも拘(かか)わらず、掲載できなかった子ども親たちには申し訳なし。それでも以下50数枚の写真にて。

AMは恒例親子野球で盛り上がったわけで。よく撮れた何枚かを。この日にOGである仲良しHimariとAkariが駆けつけてくれた。


第一公園スタジアムの急斜面に踏ん張るQ姫たち。まるでアンデス山脈の岩山にへばりつく子ヤギみたいに。

PMは神宮球場へ移動し(JA向丘支店)卒団式なんである。
神宮球場の電光掲示板には選手入場の表示が点灯。ちなみに素晴らしいDVDを制作してくれたのはTohko父、Ueshimaさん。

各テーブルを活写の長旅に出発。

こんなOGたちの或いは現役Q姫たちの笑顔が、我々オジサンたちの明日への活力になるんである。

発表作文の仕上げに忙殺される姫たち。

DVD上映。感動あり笑いあり。今回はUeshimaさんのアイディアで、我々大人スタッフオヤジの日常働いている姿の写真が上映された。実に素敵なプランであった。

照明ダウン暗転ののち、卒団生選手家族の挨拶。一挙掲載。

6年生に記念品贈呈。

さらに現役母から卒団母への感謝の記念品。断っておくが下の写真は相撲部屋のぶつかり稽古ではない。今季Qを支えてきたSatoko母には感謝してもしきれない、母会会長であった。

新チーム発表の晴れ舞台。

これまたQ伝統の山を作っての送り出し。それはまるで、古式ゆかしいヨーロッパ寺院建築か、はたまた京都高台寺の回廊建築に匹敵するがごとく、三角屋根を瞬時に形成す。

閉会後息急き切って駆けつけてくれたSachiko、HinataのOG。美人母であったOG母のエミーも写真に収まる。Qの三巨頭と共にカメラに収めた。

....
女子野球は少年野球に比べてただでさえ競技人口が少ない。ましてや今日びの少子高齢化の波に翻弄されている現実が目の前に横たわっている。Qには女子ならではのおおらかで楽しい野球がある。決して後悔はさせません、是非来たれQueensへ!

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2020年2月2日日曜日

フレンズ40th記念式典「序章」

40周年の宴は終わった、大成功のうちに。
フレンズ40th記念式典・祝賀会が大盛り上がりの成功を収めたのであった。

今酔っ払って、もうキーボードが二重に見えて、正確な文章を綴るにはいささか困難なんである。しかしながらこの興奮と達成感をちょっとだけ写真にてお伝えしたい。たった数枚なれど。
総勢160数名の記念式典。各方面から様々な来賓が来場。@溝の口KSPホテル。

終盤は「余興」なんて言葉を超越した素晴らしいパーカッションパフォーマンス。子も大人もノリノリで場が大いに盛り上がった。

閉会後は予定になかったOBたちだけが代表Yanagisawaさんを囲んでの大団円。
代表の求心力とSatoh総監の人脈がこれだけのメンバーを引き寄せてくれたのだろう。昭和56年第二期生から近年10数年のOBたちが大集合。現フレンズを支えるSatoh、Itoh、Inoue、親コーチKakenoもOBとして収まるわけで。実に壮観であった。

2019年と今期の現フレンズがユニフォーム姿で活写。数年後、十数年後、数十年後には彼らもいずれは上の写真のような逞しい青年淑女になるに違いない。あっRikoはすでにOGであった。

最後に来賓退場後、OB、OB親も含めてフレンズ関係者大集合写真。筆者集合写真を腐るほど撮ってきたが、これだけの規模は前代未聞である。
ありがとうフレンズ。
これからもよろしくフレンズなんである。
※次回ブログはQueens卒団式ブログののちに、このFの40th式典の模様をブログアップ予定。

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