2026年9月27日日曜日

シーソーゲームの果てに

 今年は全くもって、残念な雨による大会日程変更を余儀なくされたのはこれで何度目だろうか。昨日土曜は等々力にて市学童開幕だったのがリスケとなり、各所で開催予定だったオレンジボールもまた然り。「野球は審判と天気には勝てない」と言われた時代があった。もっとも近年は野球もサッカーもデジタルテクノロジーの導入で、サッカーなどはVAR(ビデオアシスタントレフェリー)でPK判定やオフサイドさえ公平に判定されるようになった。もしかしたらそのうち、野球の審判も近い将来、中国製AI搭載ロボットが4体塁に立ち、ストライクボールの判定すらミリ単位で正確無比に、有無を言わさずジャッジする日が来るのかもしれない。ああヤダヤダ、勘弁してくれ。人間のスポーツには人間が判定し、AIなどはあくまでアシスト側であって欲しいものだ。

...

さて今日は日曜。まずは宮少連的市学童のご報告。単独のウルフがまさかの一回戦敗退。これには驚き残念至極。宮前クラブJrは麻生Jrと対戦し3:1で勝利。フレンズのEitoがツーランホームランとのこと。実に嬉しい情報である。他宮前代表の今後の戦況に注目したい。

Queens=連合宮前スマイリーズとしてヤングとの練習試合であった。内容はなかなかの接戦となったんである。筆者は到着後Qの20th周年行事や記念誌の件で関係者と打合。そうこうしてるといつの間にかQが初回表に3点先制していた。得点板係の小さいQ姫やSasakiコーチの話では、走者2人を置いて主将Miyunaが柵越えのスリーランホームランを放ったとのことだった。

その後Yが2点、2回裏には更に5点追加し3:7となる。今日はOhtake監督不在で29番Okamotoさんが代理監督である。

連合スマイリーズに加入したのは、グリーンズからかつてのOG、Ainaの妹ちゃんYuukoである。メガネを取ると姉Ainaと見分けがつかないくらいクリソツだ。

3回Qは1点を返す展開。

その後マウンドに送られたのは左腕Kotone。戦局を打開する際にスイッチされることが多いが、見事に無失点に抑える好投。更に4回のQ。猛攻と言っても過言ではない打線の繋がりで一挙3点奪取し7:7の同点まで猛追。前回ブログに続きKureaの長打、主軸の活躍、Chikaの好走塁etcだった。もしここにHanaがいたらと思うとワクワクしちゃうのは筆者だけではあるまい。スコアを検証したわけではないが、毎回スコアを見ながらブログを書く際の印象として、Hanaの今季の打率と出塁率は驚愕に値する数値を叩き出しているはずだ。今日はお休みだったがシスジャビと市学童に期待したい。

更にKotoneが無失点に抑える好投、いやもはや快投と言うべきか。

5裏Yも意地を見せ1得点し7:8と勝ち越しに成功。

最終回までもつれ込んだこの試合、6表にはQがまたしてもMiki出塁、Sawaのタイムリー(?...スコアなしで写真と記憶だけで書いているので...?マークなんである)で1点を入れ8:8のまたしても同点、シーソーゲームとなった。しかし強いチームは同点に追いついてから更に逆転または勝ち越しの「追加点」が取れるかどうかで接戦の結果が大きく激変するものだ。

やはりそーだった。最終回裏にYがまたしても意地の1点を入れて結果Yの8:9xのサヨナラとなった。

先日の花フラ戦は惨敗だったようだが、今日は手応えがあったように思う。来週からはシスジャビ、市学童と本番が続々やってくる。しかも6年生にとっては宮前から繋がる公式最後の大会だ。士気を高めて是非とも頑張ってほしい。

個人的に筆者は、10月から今の北海道案件の設計チームを途中離脱し、大阪案件にシフトする予定。亡き姉の墓地納骨で山形へ帰郷。Q記念誌と式典のオブザーバー・アドバイザー参戦。更に深刻な腰痛の懸念と歯医者の定期検診とiPhone機種変etcで頭を悩ませる日々が待っているのだった。髪の毛がいくらあっても足りないのである。猫の手も借りたい忙しさだが、不幸にもうちには今はワンコしかいない。昔は2匹ニャンコがいたのだが。

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2026年9月21日月曜日

宮少連 一枚岩の野郎ども


今日月曜は大雨降り大会、大量の雨水を抱えて強風台風がやってきたわけで。筆者は「雨=仕事」、「晴耕雨読」とは反対になるが、昨日に続き終日キーボードに向かってシャカシャカやっていた。さて昨日土曜も大雨の前哨戦の中、「宮少連秋季大会懇親会兼市学童壮行会」が開催され、盛り上がったのだった。土曜当日AM、「機を見るに敏」の藤澤事務局長の機転で役員LINEが来た。「副事務のみなさん、JAを少しでも汚したくないので、タンスの奥に眠っている捨ててもいいようなTシャツとか持参してください」と。筆者はフレンズShohta監督号に便乗させてもらい、JAに到着するとドアの向こうに現れた光景がこれだった。

さて今回も恒例となった司会者は泣く子も笑うレッパ監督、愛称ジョーことHiranoさんである。開式の前に彼は言った。「いやあ、もうさすがに司会の後任を探してますよ」と。すかさず筆者「Hiranoさんが後任を連れてきても、宮少連は公認しないからね」とダジャレをぶちかましてやったんである。本当はレッパ監督をクビになってもこの司会だけは誰にも譲らないと、豪語していたんである。宮少連的にはまさに望むところである。

佐藤会長挨拶の後、副会長吉川さんの乾杯発声。「それではみなさん、ご起立ください」と言ってから「カンパーイ」なんであるが、いきなりの見切り発車でタイミングがズレて会場からは笑いが漏れたのだった。野球なら投手がプレートを外さずに牽制球を投げるようなもの。100名近い大勢の1塁走者たちは慌てて立ち上がったわけである。動画にて。

そそくさとビールと鮨、ピザをつまんで、それでは例によって各テーブルへ遊撃出動開始。最後は宮少連が世界に誇る審判団と、宮少連を陰で支える各チーム事務局の面々。

来賓ご挨拶なんである。長らく神奈川県議会議員としてご活躍し、宮少連とのお付き合いも長い持田氏が今期をもって勇退されるとのこと。後継者の方も連れてご挨拶。ちなみに持田さんは東有馬出身なんである。朗々と澱み無く話す話術は未だ健在。

さていつも笑顔の高戸ともこ市議と前県会議員添田さんが先約で出席出来ず、代わりに祝電をいただいたのだった。これを名司会者のHiranoさんが読み上げる。「モノマネでやれ〜」とのリクエストに応えて、ともこ氏の「がんばれー、おお〜!」をワンオクターブ高めの声で間に挟み込んできた。Hiranoさんは「だって書いてあるんだもん」と嘯(うそぶ)いていたが、彼の天才的アドリブなんであった。「いくくむ」じゃなくて「はぐくむ」は小学生諸君テストに出るので覚えておくように。これも動画にて。

さてさて一気呵成、旭化成、金貸せい、で宮前各チームの野郎どもの挨拶のお時間である。
各チーム紹介の際にHiranoさんが、スマホのAIでチーム紹介を検索し披露。これもなかなかウケたんである。さらにアドリブを入れることも忘れない。
おもしろ写真発見。左「どーせこんな大雨、濡れてしまって当然」の開き直り派。右「なんとしてでも足元は濡れたくない」の完全武装派。対比の妙なんである。
筆者は見た。今日は雨降り大会で満月の夜ではないのに、茶色の大地から昇る不思議な満月を発見したんである。
するとどうだろう筆者の中の「俺A」がつぶやいた。「どこかで見た気がする」すかさずもう一人の「俺B」が囁いた。「これはお前だろ」...。そーなんである。ハゲ界隈の同じ住人として、まるで筆者と一緒の様相を呈していたのだった。鏡を見た時の俺がそこにいた。ハゲを嗤(わら)いたい奴は嗤え、人を嗤うやつはいつか、人に嗤われるのだから。...と自分を鼓舞するのだった。一生懸命AIのチーム紹介を読み込んでいる、同じ界隈の住人Hiranoさんであった。顔を上げれば満月の、じゃない満面の笑顔であった。
最後は市学童連合チーム紹介。宮前クラブ、宮前クラブジュニア、宮前スマイリーズ(Queens)の3チーム。健闘を祈る...ではなく勝利を祈念したい。
宮少連関係者全員集合。フレンズ、Queensに続き末席ながら3個目の登壇。他にも何人か複数登壇者がいる。審判のAndohさんは子供の頃観ていた米国ドラマ「宇宙家族ロビンソン」のロボット、フライデーみたいだ。
最後の締めは連盟から。これも動画にて。こーして宮前少年少女野球の一枚岩となった懇親会は幕となった。
ゴミ持ち帰りは各チーム事務局。足の踏み場所もないゴミ屋敷のような絵だが、彼らの持ち帰り協力に感謝。我々大人が土に帰ったのちも、地球環境保全は今の子どもたちの将来を守ることになる。どうか我が子だけに目を向けるのではなく、世界の子どもたち皆の幸せを願いたい。
地球規模ではちっぽけな我が宮少連だが、子どもに大好きな野球環境と機会を提供しているこの組織は、確固たる組織力で世界に誇れると思う今日この頃。自画自賛でした。
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