ただいま全国的に少年野球真っ盛り。低学年大会予選リーグは各地小学校etcのグランドで自主運営、今日の第一公園はAMQueens通常練習、PM5年以下の会長杯2試合であった。明日はいよいよ高円宮賜盃神奈川県大会の開幕なんである。等々力へ馳せ参じる予定となった。
●連盟会長杯 花フラVSフレンズ
試合前Tadai監督と談笑すれば、いつもの大言壮語のTadai節は鳴りをひそめていたが、元気だけはいっぱいの通常運転のようであった。「オッサンになると、毎日とにかく疲れる」ということで筆者と意見が一致したのだった。Fの先発10番を背負ったEitoが初回から豪速球を放ち、H打線のバットが空を切る。クリーンヒット1本のHだったが初回は無得点。
その裏のF、1,2番が倒れ2死走者なし。ところがここから3,4,5,6番が連続長短打の嵐。嵐は日曜にラスト公演で終わったはずだが、グランドではFの嵐が再来となった。高戸ともこ市議のコメント通りとなった。0:3とするF。F主将Eitoは幼い頃は3塁打を放っても2塁打に甘んじ、2塁打の当たりでもシングルヒットで1塁止まりだったが、軽快な走塁もあって余裕の2塁打を記録。
その裏のFは、「フレンズこんなに打つんか〜い?!」と言うくらいの打者一巡の猛攻。H投手くんのピッチングとて決して悪くない。先頭打者QのMikiが安打で安堵の出塁を果たし笑顔を見せると、打線がつながり本塁帰還。自分の手で安打を放ち、自分の脚で走塁し、自分の力でホームを踏めば、これが一層の自信に繋がるはずだ。これは少年野球のみならず、他の全スポーツ選手に言えることだろう。
6本の長短打で一挙7点加点し0:10とコールド圏内が視野に入ってきた。
3回Hは今日2本目となる2番くんの意地のヒットが飛び出すも万事休す。Hのサード君の強肩は見事だった。しかしこのまま試合終了となった。Fが0:10で勝利。
●バーズVSライナーズ
SNS花盛りのご時世。インスタ、X、TikTok、YouTube...。どれも一時代を築いた画像に代わり動画が主流となった感は否めない。しかし一枚の静止画には動画にはない、行間を読ませるチカラが宿っており、見る者の想像力を掻き立てるのは間違いない。動画も静止画も互いの棲み分けがあれば良いのだが、ここに来てAIという名の元寇(げんこう)神風、黒船来航、エイリアン襲撃に匹敵する厄介なテクノロジーが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)し始めてきた。これについて語ると長くなるのでここではやめちゃうけれど。AIに任せれば素人でもプロ並みのナニカが作れちゃう。それはそれで楽しいことだが、本来のクリエイティブな心は身につかないはずだ。「1億総中流家庭」などと「1億総〇〇」と言われた時代は大昔だが、そのうち「1億総AI頼み」になっちゃうことを危惧する今日この頃であった。もっとも今の日本の人口は1億2,200万だけれど。
閑話休題。初回バーズは3塁まで走者を進めるもあと一歩で無得点。
裏のL軍。長短打がつながり2点先制する。B軍のベンチにはジュニアチームから上がってきた、可愛いちびっ子軍団5名が仲良く座っていた。まるで子スズメが電線に止まるみたいに。
B軍外野に好守がみられチェンジ。ベンチに帰る際のナインとのグラブタッチはもう当たり前の素敵な光景となった。筆者の頃の昔はこのグラブタッチでチームメイトを讃えたり、打者が相手キャッチャーのマスクを拾って手渡したりというシーンはほとんどなかったように思う。いい意味で良い時代になったと思う。AIが世界を席巻する今、人と人の気遣いや優しさやスポーツマンシップの繋がりに、少しは救われる気がするのである。
0:4でLリードの場面で例によって筆者は退散。のちの連盟ALLLINEで1:8でライナーズ快勝と知る。
さて今日は何の日だか知ってますか?あの日本中の話題を攫った映画「国宝」がもうサブスクで解禁となった日なんである。Amazonプライムだった。昔は大ヒット作は劇場公開から数年経ってやっとレンタルビデオ解禁、さらに動画サイト解禁だったが、近年はそのサイクルが早まってきた。鉄は熱いうちに打て。映画は熱いうちに、人気が衰えないうちに投資資金回収するため、サブスク動画サイトで解禁なんである。映画好きにとっては実に喜ばしいではないか。
さらに筆者にとって来週はW杯一週間前ウィークとなる。臨戦態勢は万全だ。すでに専門雑誌で代表戦の中継日時は抑えている。この短期間だけのDAZN配信サイトにも加入済み。NHK中継の本田圭佑氏の解説も楽しみだ。前回大会ではABEMAでアディショナルタイムに対して「7分!!!」(ななふ〜ん!!!)と叫んだのは実に面白かった。時間を正確に測るため導入されたルールだった。今大会でも導入される時間ロスを厳しく規制するルールが盛りだくさん。
今大会三苫薫が参戦していれば100倍楽しめたのだが、それを言っても仕方がない。メキシコ、アメリカ、カナダの中北米開催。キックオフは早朝5時や13時、8時などバラバラなんであるが、プレミアリーグみたいに深夜1時とかになれている筆者には嬉しい時間帯である。普段は仕事最優先だが、W杯イヤーはサッカー最優先の毎日が始まるのだった。
明日は等々力のウルフ開幕試合へ、赤いフェラーリ(赤カブ)で馳せ参じる予定。

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