2026年6月21日日曜日

W杯 圧巻の上田綺世

 サッカーW杯は意外にも野球ファンからも愛される世界的イベントなんである。今日は日本全国的にチュニジア戦を観戦した方も多かったろうと思う。なにせ日曜の午後1時KOとなれば尚更だ。サッカーの話はブログ末尾にて、まずは少年野球なんである。

●子ども会大会 

富士見台ウルフIW(犬蔵ワイルダース)VS富士見台ウルフ

はてIWとは面妖な、説明せい!と、「晴耕雨読」的いつものルーティン。筆者的にはIWといえばバーボンウィスキー「IWハーパー」か、池袋ウエストゲートパーク「IWGP」しか想起できないのだが、犬蔵の野生軍団なんである。IWのQueens父でもあるUtsunomiyaさんは、チームTシャツに一人だけ独自アレンジして背中に「下剋上」のデカいロゴが。下剋上、実にいい響きである。初回IWは無得点。

対する本家ウルフWは持ち前の打力で1点先制するも、相手IW先発投手君を打ちあぐね、この後スコアボードにゼロの空白を作ることになる。IW内野にはQのChikaSaki姉妹とKahoの二人。

2回分家IWは強豪本家W軍の前に打線は沈黙。沈黙の犬蔵艦隊。

W軍も走者本塁に至らず。そーこーしていると次試合のジャンケンタイム。レッパと花フラ両軍監督。実に曲者監督の両者である。3裏にやっとWが待望の追加点、0:2とリード。

今季宮前を代表するスラッガー、IW主将の強肩や打棒も効果なく無得点が続く。

4裏についに狼が牙を剥いて、本来の打線爆発となる。一挙5点加点しついに0:7、規定によりコールドゲームとなった。

さて画期的大型テントが2張りも立っているではないか。まるで米国建築家フランク・ロイド・ライトの1930年代初期の住宅作品のような。あるいは丹下健三の高床式設計による1949年設計コンペの、通称広島原爆記念館の容貌のような。丘の上の緑の中で屹立する姿は美しい。もうここで、バーベキューだって出来ちゃうし、運動会の運営本部にも使えちゃうじゃないか。実はこれ、有馬子ども会野球部の50周年記念で宮少連に寄贈されたテントなんである。実に素晴らしい。アリコさん、ありがとうございます。

試合終了後筆者は慌てて退場する。お分かりですね?なぜならこの後HONDAスーパーカブ60thアニバーサリーレッドにまたがり海を渡って、メキシコ・モンテレイスタジアムに向かったのだった。親日のメキシコのスタジアムは99.999%日本のホームゲーム同様の応援で(出典:解説本田圭佑)、メキシコに感謝であった。※以下、インスタにアップした内容を100倍に膨らませて記述。

上田のシュートはあたかも4年前の「三苫の1ミリ」で世界を沸かしたのを想起させるように、「上田の逆1ミリ」として記憶に残った。ボール内部に発信機的なモノを組み込み内臓、こんなCG画像で判定ができるようになった。

上田の股抜き強烈ミドルは圧巻で、誰もが純也へパスを選択するものと思っていた矢先の、ファーのネットに突き刺さる見事なシュートだった。(ファーのネットと言っても毛皮のネットではないからね)

更に後半青いイナズマ純也のゴール。田中碧から鋭い縦パスに反応した上田が、芸術的ループパスを伊東に供給した素晴らしい連携だった。

最後の上田のヘッドはまるで空中浮遊しているかのように、対空時間の長い得意のヘディングシュート。アポロの月面でアームストロング船長が大ジャンプしたみたいに。4:0の圧勝だった。筆者はメキシコで応援Tを着て声を枯らして応援し、試合後大急ぎでHONDAスーパーカブ60thアニバーサリーレッドにまたがり海を渡って、メキシコ・モンテレイスタジアムから日本へ帰還したのだった。そして今ブログを書いている。

少年野球界隈ではひとつだけW杯の先を行くルールがあった。少年野球が先鞭を切ったと言っても過言ではない。ハイドレーションブレイク(給水タイム)なんである。宮少連では気温や湿度と選手の状況を鑑みて守備時間が15分〜20分でこの時間を設けている。W杯今大会では3分間のみだが選手にとっては実にありがたいし、監督の指示も直に聞ける貴重なルールだ。

さて個人的には相変わらず沖縄案件が長引いて忙しい上に、数ヶ月前から予定されていた北海道のホテル案件も来月下旬からスタートしちゃう。現場視察の北海道出張も決まっている。明日も仕事だが、今日のW杯サムライブルーの勝利で元気モリモリになっちゃったんである。

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