かろうじて、
かろうじて、
首の皮一枚で決勝トーナメント進出決定!
得失点差の勝ち負けのシステムは理解していたものの、
フェアプレーポイントって、一体、なんじゃそりゃ?そんなん聞いとらんぞ。
勝てると思っても結果勝てない試合ってあるものだ。
根拠のある自信と共に、
強豪ポーランド相手に絶対勝つと信じて、臨んだ最終試合。
最後はストレスの溜まるボール回しの展開にイラだったけれど、
何はともあれ、とにかくこれがサッカーW杯。
4年に一度のW杯。
楽しみがもう少し先まで延長されたことに感謝したい。
がんばれ、ニッポン!
筆者はこの日のために普段は発泡酒に甘んじているのに、
特別にエビスビールを購入し、
ジャック・ダニエルのオンザロックスも片手に、
サムライブルーのユニフォームに身を包み、
HONDAのプライベートジェットでロシアへ飛んだのだった。
ストレスたっぷりのポーランド戦はもう忘れよう。
前を向いていざ、決勝トーナメントへ!
もう少し悪くない寝不足の日々が続きそうだ。
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2018年6月28日木曜日
パスの精度
深夜01:15。
マジか!
ドイツ!
優勝候補がまさかのグループリーグ敗退!
しかも韓国に!下克上にもほどがあるだろっ!
最後の2失点目はバカみたいな失点。
前半戦からこれがドイツ?と言うような戦いぶり。
これなら今の日本だって勝てると思ったほどのレベルの低さだった。
パスとシュートの精度。
がっかり。
失望と絶望、ドイツの決勝トーナメントの戦いを観たかったのに、何だよ!
勝った韓国を褒めるよりもドイツの戦いぶりが非難されるだろうと思う。
あ〜あ...。
それはともかく、明日はいよいよニッポン。
今日21時ころ仕事を終えてクライアントに図面データを送った。
メールの最後に添えた文面。
「....因みに明日木曜夜は、HONDAのプライベートジェットでロシアへ観戦に行くので、仕事出来ません。よって次回図面アップは日曜か月曜朝の予定になります」
気心の知れたサッカーファンのクライアント担当者からほどなくして返信あり。
「了解しました。私もTeshimaさんのプライベートジェットに便乗したいのですが、明日は杉並区で観戦する予定です(^-^)」
くう〜!明日は勝つぞ〜!(^-^)
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ドイツ!
優勝候補がまさかのグループリーグ敗退!
しかも韓国に!下克上にもほどがあるだろっ!
最後の2失点目はバカみたいな失点。
前半戦からこれがドイツ?と言うような戦いぶり。
これなら今の日本だって勝てると思ったほどのレベルの低さだった。
パスとシュートの精度。
がっかり。
失望と絶望、ドイツの決勝トーナメントの戦いを観たかったのに、何だよ!
勝った韓国を褒めるよりもドイツの戦いぶりが非難されるだろうと思う。
あ〜あ...。
それはともかく、明日はいよいよニッポン。
今日21時ころ仕事を終えてクライアントに図面データを送った。
メールの最後に添えた文面。
「....因みに明日木曜夜は、HONDAのプライベートジェットでロシアへ観戦に行くので、仕事出来ません。よって次回図面アップは日曜か月曜朝の予定になります」
気心の知れたサッカーファンのクライアント担当者からほどなくして返信あり。
「了解しました。私もTeshimaさんのプライベートジェットに便乗したいのですが、明日は杉並区で観戦する予定です(^-^)」
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有馬フレンズOB、宮前Queens、宮前区少年野球連盟のブログを通じた広報担当です。写真と文章のブログ、たまには個人的日々雑感も。
2018年6月24日日曜日
紫陽花は散っても
日曜午前は雨のために第四公園は予定を変更しての、子ども会大会二回戦目なんであった。まずはヤングVSウルフ戦。ざっくり行きたいんである。0:00からW杯が始まっちゃうから。ヤングのQueens選手YurikoとKuu。二人の写真を中心に。
筆者が来た時、すかさずヤングのKuu母がお茶を持って来てくれて談笑。昨日のフレンズとの合同練習とか、Rikoの俊足を称賛する話とか。ヤングSashiki家と共にKitamatsu家も長年続いた兄姉妹の少年少女野球生活は、今年でピリオドを打つことになるわけで。
ヤングが底力を発揮して拮抗したゲーム展開になったのだろうか。王者ウルフ相手にスコア的には僅差の接戦であった。途中まで2:1のまま終盤へ。両チームともエース同士の激突。
7回まで突入するのは得点が少ないか投手戦だったかに違いない。終盤ウルフが1点加点し3:1でゲームセット。
次はフレンズVS平子ども会戦。平は子ども会のない白幡台イーグルスと、少人数でも活動を頑張っている向丘キッズとの合同編成チーム。互いを補い合っての今ふうに言えば「夢のコラボ」実現なんであった。ユニフォームはキッズの真っ赤なレッド...。ん?真っ赤なレッドって日本語がオカシイじゃん。「頭痛が痛い」みたいである。フレンズは実質宮前王者イーグルスと戦うことになる。
(※お詫び。向丘キッズは今年2月から白旗台イーグルスに合流し、現在はイーグルスと一体化して活動を行なっている。子供会大会は「真っ赤なレッド」のユニフォームを残して、イーグルスとして出場。合同チームではなく困難を乗り越えて、すでに一枚岩となったイーグルス。筆者の手薄な知識にて関係各位にご不快な思いをさせてしまったとしたら、誠に申し訳ありません。これを筆者の責任を明確にするため、あえて前文は上書きせず、ここに訂正いたします。6/25記)
何しろ四死球が多かったのに加えて、あのイーグルス打線である。過日の防犯ウルフとの壮絶な決勝戦がまぶたに蘇る。ブログには「超打撃戦」と言う文言を使ったはずだ。下位打線だろうがなんだろうが、とにかく打ちまくるのがEの真骨頂。1裏のEは打者14人の猛攻、なのにFの失策はたったの1個、試合の大勢は決まったかのような9:0であった。
バックネット裏の花壇には今の時節にふさわしく紫陽花が咲き誇っていた。写真好きとしては出来れば雨にしっとりと濡れる紫陽花を撮りたかったけれど。
3番Akiの打席になると外野手は一斉に外野ネット際まで下がるAkiシフト。しかしリキんでしまったか三振。一矢報いる次の打席に期待しようと思った...のだが、もう一度打席が回ってくることすらなかったんである。
しかーーーし!フレンズで安打を放ったのはTsukasaのレフト前とRiko。紅一点6年生のカープ女子Rikoがバットを振り切ると、右中間を破る見事なツーベース。更に俊足を生かして三盗も成功。ちょっぴり溜飲が下がったのだった。
「ジューゼロ」の完敗。このところ成長目覚ましい我がフレンズではあるけれど、格上相手と言えども、もう少し内容のあるチカラを見せて欲しかったし、出来るはずだった。8月の県大会までには万全を期して臨もう。この先6月の紫陽花は散っても8月にヒマワリの大輪の花を咲かせることを願う。
.........
さてまたしてもW杯なんである。イングランドVSパナマが始まった。開始早々7分でCKから見事なヘッドで1:0イングランド。筆者チューボーサッカー小僧だった頃は、ジョージ・ベストがカッコ良かった。あとドイツの皇帝ベッケン・バウアーね。日本戦まであと3時間だ。
と言うわけで、またオマケなんである。
数日前テレ朝の「たけしのスポーツ大将」の番宣をナニげに見ていた。元プロ野球選手と小学生投手の対決的な番組であった。おやおや?むむむ?もしやバーズのKaiじゃねえのか?!
めっちゃユニフォームが似ていて胸のロゴがB...ds」と一瞬だけれど読める。ほんの一瞬の番宣映像なので確信は持てないが、どう見ても「バーズ」のKaiみたいなんである。
なので気になってQ繋がりのバーズHinata母にLINEで尋ねたんであった。
返ってきた返事には頭の上に?マークが100個くらいあった。寝耳に水らしい。早速テレ朝の番宣を確認したらしく、結果は「確かに似てるけど違う」だった。そりゃそーだ。もしそうなら、とっくに筆者の耳に入っているだろうし、宮前でも話題に上っているはずだ。
「そーかあ。じゃあ、Hinataが数年後甲子園に出た時はがっつりブログで宣伝するからね」と、LINEしたら、
「はいその時はお願いします。きっと良いマネージャーになってると思います」
であった。Q卒部生Hinataは女子ながら中学生で軟式野球チームへ進んだんである。男子だらけの中学野球チーム。前会長Sohmaさんはそれが心配で仕方ないのだった。
バーズと見間違えるほどの「ああ勘違い」的画像。実際は戸塚アイアンボンドスであった。ボンドスのロゴがバーズのそれと一瞬似ているわけで。
カープのヨシヒコ、懐かしいなあ。
※テレビ朝日から。
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筆者が来た時、すかさずヤングのKuu母がお茶を持って来てくれて談笑。昨日のフレンズとの合同練習とか、Rikoの俊足を称賛する話とか。ヤングSashiki家と共にKitamatsu家も長年続いた兄姉妹の少年少女野球生活は、今年でピリオドを打つことになるわけで。
ヤングが底力を発揮して拮抗したゲーム展開になったのだろうか。王者ウルフ相手にスコア的には僅差の接戦であった。途中まで2:1のまま終盤へ。両チームともエース同士の激突。
7回まで突入するのは得点が少ないか投手戦だったかに違いない。終盤ウルフが1点加点し3:1でゲームセット。
次はフレンズVS平子ども会戦。平は子ども会のない白幡台イーグルスと、少人数でも活動を頑張っている向丘キッズとの合同編成チーム。互いを補い合っての今ふうに言えば「夢のコラボ」実現なんであった。ユニフォームはキッズの真っ赤なレッド...。ん?真っ赤なレッドって日本語がオカシイじゃん。「頭痛が痛い」みたいである。フレンズは実質宮前王者イーグルスと戦うことになる。
(※お詫び。向丘キッズは今年2月から白旗台イーグルスに合流し、現在はイーグルスと一体化して活動を行なっている。子供会大会は「真っ赤なレッド」のユニフォームを残して、イーグルスとして出場。合同チームではなく困難を乗り越えて、すでに一枚岩となったイーグルス。筆者の手薄な知識にて関係各位にご不快な思いをさせてしまったとしたら、誠に申し訳ありません。これを筆者の責任を明確にするため、あえて前文は上書きせず、ここに訂正いたします。6/25記)
何しろ四死球が多かったのに加えて、あのイーグルス打線である。過日の防犯ウルフとの壮絶な決勝戦がまぶたに蘇る。ブログには「超打撃戦」と言う文言を使ったはずだ。下位打線だろうがなんだろうが、とにかく打ちまくるのがEの真骨頂。1裏のEは打者14人の猛攻、なのにFの失策はたったの1個、試合の大勢は決まったかのような9:0であった。
バックネット裏の花壇には今の時節にふさわしく紫陽花が咲き誇っていた。写真好きとしては出来れば雨にしっとりと濡れる紫陽花を撮りたかったけれど。
3番Akiの打席になると外野手は一斉に外野ネット際まで下がるAkiシフト。しかしリキんでしまったか三振。一矢報いる次の打席に期待しようと思った...のだが、もう一度打席が回ってくることすらなかったんである。
しかーーーし!フレンズで安打を放ったのはTsukasaのレフト前とRiko。紅一点6年生のカープ女子Rikoがバットを振り切ると、右中間を破る見事なツーベース。更に俊足を生かして三盗も成功。ちょっぴり溜飲が下がったのだった。
「ジューゼロ」の完敗。このところ成長目覚ましい我がフレンズではあるけれど、格上相手と言えども、もう少し内容のあるチカラを見せて欲しかったし、出来るはずだった。8月の県大会までには万全を期して臨もう。この先6月の紫陽花は散っても8月にヒマワリの大輪の花を咲かせることを願う。
.........
さてまたしてもW杯なんである。イングランドVSパナマが始まった。開始早々7分でCKから見事なヘッドで1:0イングランド。筆者チューボーサッカー小僧だった頃は、ジョージ・ベストがカッコ良かった。あとドイツの皇帝ベッケン・バウアーね。日本戦まであと3時間だ。
と言うわけで、またオマケなんである。
数日前テレ朝の「たけしのスポーツ大将」の番宣をナニげに見ていた。元プロ野球選手と小学生投手の対決的な番組であった。おやおや?むむむ?もしやバーズのKaiじゃねえのか?!
めっちゃユニフォームが似ていて胸のロゴがB...ds」と一瞬だけれど読める。ほんの一瞬の番宣映像なので確信は持てないが、どう見ても「バーズ」のKaiみたいなんである。
なので気になってQ繋がりのバーズHinata母にLINEで尋ねたんであった。
返ってきた返事には頭の上に?マークが100個くらいあった。寝耳に水らしい。早速テレ朝の番宣を確認したらしく、結果は「確かに似てるけど違う」だった。そりゃそーだ。もしそうなら、とっくに筆者の耳に入っているだろうし、宮前でも話題に上っているはずだ。
「そーかあ。じゃあ、Hinataが数年後甲子園に出た時はがっつりブログで宣伝するからね」と、LINEしたら、
「はいその時はお願いします。きっと良いマネージャーになってると思います」
であった。Q卒部生Hinataは女子ながら中学生で軟式野球チームへ進んだんである。男子だらけの中学野球チーム。前会長Sohmaさんはそれが心配で仕方ないのだった。
バーズと見間違えるほどの「ああ勘違い」的画像。実際は戸塚アイアンボンドスであった。ボンドスのロゴがバーズのそれと一瞬似ているわけで。
カープのヨシヒコ、懐かしいなあ。
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