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2026年1月26日月曜日

会長、お疲れ様でした

 元日以来のブログなんでった。今日何人もの人に「ブログ更新してないね」と苦言を呈されたんである。元日以来仕事が忙しくブログは放置状態で、ぬるま湯にどっぷり鼻まで浸かっていたわけで。そう、今日は宮少連2026年度総会とそれに続く懇親会開催なんである。今日はもう23時すぎなのでほんの一部のみ。総会では松井会長が勇退となって相談役に、佐藤副会長が新会長就任となった。それに伴い新任・退任の多くの人事異動があったが、今日はこのくらいにて。長年に渡り宮少連を牽引してきた松井さんに多くの方々から、感謝とねぎらいの言葉が寄せられたことは言うまでもない。筆者個人的にも寂しいのだったが、後進に道を譲り新陳代謝も必要なのが組織というもの。松井さんと筆者は同い年なので感慨もひとしおなんである。松井さん、本当にお疲れ様でした。この場を借りて深謝申し上げます。相馬前会長亡き後、その人間的魅力で宮少連の柱として走って来られたし、それに一枚岩となってきた我々宮少連でもある。

総会の様子をパチリ。規約改定などは全員一致で承認され、全軟連からのルール改正にてAoki審判部長からの説明。複合バットの全面禁止や、来年度から投手捕手同士のお互いの交代は禁止となるそう。試合中に監督が主審に「1と2交代です」という互いにバッテリーのチェンジが認められないことになる。投手から一旦外野手に転じて試合展開次第でまた投手に復帰することはOKだが、捕手になることはNG。捕手の立場も同じである。来年度からだが、宮少連では今年の新人戦から適用を見据えている。ただし現段階ではまだ正式決定ではないので、広く意見を求めたいとのことだった。監督にはまた一つ頭痛の種が増えたことになる。昨年で簡単な例を挙げれば、ウルフのNanakoが先発マウンドで、その後4回から交代でキャッチャーマスクをかぶる...なんてゆう当たり前のことができなくなるわけで。

更に少年野球界での(広義ではスポーツ全般)パワハラ防止の講義が行われた。汚い言葉を吐くこともパワハラ認定とされるわけで、「そうは言ってもウチは関係ない」なんて思っていること自体が、すでに安全意識が欠落しているのだろう。大人が意識を変えることが重要なんである。これらの講義はモンタOBのTeramoto弁護士から。実は筆者、大昔にこのブログへの誹謗中傷的コメントがあった際、「豊島さんの「晴耕雨読」は全く悪くない」と、専門的な立場から仔細に検証していただき、個人的にメールをいただいたのだった。あの時は実に精神的に救われたものだった。

...

簡単に終わらすつもりがもう拙文長文駄文、セブンイレブンいい気分的な。この後準備時間を置いて大所帯の懇親会開催。添田顧問が乾杯の発声。選挙を控え大きく政局がうねる中、多くの顧問議員さんたちに来場いただいた。その動画を。

ちなみに土曜はQueens卒団式だったが、この懇親会の方を明日以降に、Q卒団式はその次としたい。今めちゃくちゃ仕事が忙しいので、果たしてブログアップがいつになるかは神のみぞ知る、神の味噌汁なんであった。

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2025年12月16日火曜日

2025フレンズ卒団式 本編


この靴の乱舞は最後に。

昨晩に続き卒団式本編である。数年ぶりに参席した筆者には懐かしいやら、楽しいやら、「ああ、以前もこんなだったなあ」と懐古の念が沸々(ふつふつ)と湧き起こるわけで。まずは選手入場から。その後代表や監督らの挨拶。Satoh総監は北海道出張で不在とのこと。Yanagisawa代表はもうグランドへ顔を出すこともめっきり減ったようで、今の父母たちには馴染みがないかもだが、筆者や少し古いメンバーには神の存在なんである。子供の頃から大人になっても週末はずっと野球を続けてきた人で、人徳もありフレンズの心の柱であった。本人曰く「俺をボケ老人扱いして構わないからね」と自虐していうが、記憶力はだいぶ怪しくなってきたものの、足腰はまだしっかりしており、元気そうでなによりであった。昔Yanagisawaさんと会話した時に筆者が言ったことは、「代表が引退するときは、自分もフレンズを遠くから眺める立場にシフトします」と。

「それではしばしご歓談を」のしばらくあと、毎年盛り上がる成績発表である。これも筆者がやっていたときは、スコア集計が間に合わず徹夜したこともあった。冊子の体裁も印刷をネット外注し豪華版にしていたが、今は簡素化している。むしろこれで正解だろう。あの頃はやりすぎだったかもしれない。AチームからB/Cチームまで、打撃三冠や投手成績の発表となる。今年の三冠王は予想通りTerukiだった。11本の本塁打には驚いたが、おそらくFは異常に遠征試合が多いので、宮前公式戦以外にも打ちまくったに違いない。Bチームの本塁打王も11本で、映えある栄誉をB監督トーチャンから贈呈されたのは、Eitoだった。来季の背番号はEitoだけに名実ともに8番のエイトマンなんである。

OB来賓、今回も甲子園コンビHideakiとTsukasaが来てくれた。Tsukasaも素晴らしいスピーチを披露してくれた。更にNakamura家が最後とあってか、Kenzohも参席。他のOBみんなもフレンズの財産である。Yanagisawaさんにとってはなおさらに違いない。

長い間この卒団DVDを作ってきたNakamura母も今日が最後だ。筆者は1年間撮り溜めた写真を提供するだけだが、母はただでさえ忙しい毎日なのに、毎年夜鍋して手袋を編んでくれた...じゃなくって、DVDを編集してくれたのだった。息子のSeigoが出てくるシーンでは、母の胸に去来する思いは、決して今年だけの記憶ではなく、小さい頃からの遠い記憶まで遡っていたことだろう。それはNakamura父も同じ思いだったに違いない。5人の息子娘と共にフレンズで過ごした記憶は、決して色褪せることはないだろう。5名の子どもが全て同じ学童野球チームに在籍したことは、宮前でもおそらく最長不倒の記録であり、ギネス認定してもいいだろう。

筆者は隙を見てはNishiharaさんとタバコ休憩へ。まるで先生の目を盗んで高校の部室でタバコを吸うように。Koboriさんと談笑すると、現役フレンズ父のKoboriさんの弟さんが、筆者の息子と同期だったと聞いてびっくりなんであった。そっかあ、今の父母たちは筆者の息子娘世代なんだと、改めて思ったわけで。もう何年も前から感じていたことではあるが。

卒団の親子が壇上へ、そしてそれぞれが熱いスピーチを披露。同感や感銘を受けることしばしば。母よりもむしろ父の方が声を詰まらせることもあった。胸にせまる。「フレンズで野球ができて良かったと思える、そんなチームであり、これからもそういうチームであってほしい」筆者がずっと心に温めていた思いと同じであった。

大笑いの余興があった。手作りのお面を被り6年生とその父母によるもの。その楽しさは文章ではうまく表せない。

新チームメンバー発表。昔とレジュメはほとんど変わっていない。来季主将は新人戦同様Hinataである。あの子がもう主将でチームを牽引するとは。これも隔世の感あり。光陰矢の如し。BチームはMaedaさんが登壇。フレンズを今の人数に増やした功労者は、Maeda夫妻の尽力によるところが大きい。

代表とTakenaka兄弟のスリーショット。筆者はHajimeに言った。「その髪の毛、半分俺にくれよ」と。ウルトラ怪獣のガラモンみたいだ。

さて二次会に行く予定ではなかったが、つい行っちゃうのであった。地元の居酒屋で、ここも数年ぶりだった。靴が乱雑に脱ぎ捨てられて、くんずほぐれつ、酒池肉林の様相を呈して...。いやいやそうではない。この乱雑さが素敵である。居酒屋の大勢の飲み会で靴が整然と並んでいる方が、むしろ気持ち悪いではないか。これらの靴の持ち主が、これまでどんな道を歩んできたのだろうかと想像すればまた興趣(きょうしゅ)深いものである。

大盛り上がりの各テーブルのショット。途中OB母たちが最後の苦楽を共にしたNakamura家のためにサプライズ乱入、お祝いの品を手渡しハグの場面もあった。

筆者とNishiharaさんは中座して帰宅。送迎のノンアルOhmoriさんに感謝。家に帰ったあと、どうやってベッドに倒れ込み翌朝を迎えたかほぼ記憶にない。筆者もだいぶヤバいのかもしれない。40代なら朝まで飲んでも平気だったのだが。

何はともあれ、こうして2025年の年末も暮れゆくのだった。

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2025年11月23日日曜日

新人戦と親戚のオジサン

 のっけから言い訳をば。昨日書いたブログの通り、仕事の関係で今日の新人戦はフレンズVSアリコ戦のみでご勘弁。内容はフレンズ寄りにてアリコには申し訳なし。さらに明日も仕事で準決勝はパスになっちゃうんである。「申し訳ない3連発」

●フレンズVSアリコ

ご存知有馬ダービーのカード対戦となった。MLBニューヨークサブウェイシリーズみたいな。初回Fは無得点の幕開け。対する後攻Aも無得点。互いに安打がなく静かな幕開けとなった。

2回もFは無得点。Aキャッチャーのダイビングキャッチの好捕もあり。

最初にスコアボードに1を刻んだのはA軍だった。F失策後走者三塁に置き、主将の痛烈なセンター前タイムリーで1点先制す。

3回反撃に転じたいF、しかしAの堅守もあって無得点。その裏のAもF先発マウンドのKeiを打ちあぐねて追加点ならず。本部では「なかなかの拮抗した投手戦」という評がチラホラ聞こえてきた。

4回にやっとF打線が覚醒したんである。好打順からのF、起死回生のHiroの見事な三塁打、ShohやEitoのバットからも快音が響き、伏兵(失礼)だった下位打線のJoeにも左中間を破る2点タイムリー。

それでもまだ攻撃の手を緩めないF、トップに返り2番Keiがレフトオーバーのタイムリー2点打。一気呵成に同点、逆転の展開となった。5:1とする。

裏のA無得点、更に表Fもゼロ。互いに投手交代する展開。そんな事とはつゆ知らず、鳩たちはのんびり外野を闊歩するんであった。

これは個人的感想。筆者の知るこの選手たちは、ついこの間までまだ幼い野球をやっていたはず。ところが今日、久しぶりに見た彼らは、え、こんなショーバンも捕れるようになったのか、あ、こんな安定した打撃フォームをするようになったのか、と何人もそんな子が多く、久しぶりに会った親戚のオジサンになったような気分だった。

さて最終回のF。点差は4点。決してセーフティーリードとは言えない。新チーム相手なら先が見えないから尚更である。ここで四球の走者二人を塁に置いて、今日三塁打を放った主砲Hiroが、センターオーバーの2点タイムリーを放つ。これで安全圏のダメ押しとなるか。F監督Shohtaはおよそ日本人離れした風貌で、闇バイトの黒幕か、以前書いたような西部劇の山賊の頭領みたいである。メガネをとればお笑いの「令和ロマン松井ケムリ」にクリソツでもある。しかし見た目で判断してはいけない。今の時代はルッキズムを排除している。F入部当時の小学生の頃から知っているが、気持ちの優しい子なんである。おっと、もう子ではなく立派な大人か。

最後はAのクリンナップトリオを三者凡退に打ち取り、Fが7:1で勝利となった。

冒頭のように、明日の準決勝には行けない身となった。優勝候補筆頭の準決モンタ戦があるけれど。連休明けの火曜に新宿で、福岡から出張して来るクライアントとの打合を控えて、図面を急ピッチで仕上げねばなんである。でも、年末の飲み会には極力参加したいと思う、呑んべいの筆者であった。

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