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2026年10月25日日曜日

蓮太郎、テスラ、渋谷、iPhone18PRO

 今日日曜は本来ならばQueensシスタージャビット準々決勝で、町田選抜戦で町田方面に赴く予定だったが、急遽大雨予報にて先方から延期となったらしい。うーむ、実際は宮前はさほど降らなかったのだが、町田方面はいかがなものか。こればかりは仕方ないことである。昔は少年野球は大雨でも結構やっちゃうことが多かったが、近年は使用後グランドが荒れることや、雨中戦は本来の野球にならなくプレーの質が落ちること、何より選手の健康面を考慮して中止延期となるケースが多くなった。

さて、いやはやびっくり仰天なんである。蓮太郎くん(バーズOB現中学生)が過日のドラフト会議でジャイアンツに育成指名されたことで、日本中で話題騒然となったことは記憶に新しい。筆者は単に驚愕と祝福とで早速インスタに上げて、更にブログにも書いたわけで。その翌日何気にインスタを見たら、あっと驚くタメゴローなんである。

普段筆者のインスタは備忘録的な感じで、ブログを書くほどじゃなく簡便に直感的にアップすることが多く、野球以外の話も多くあるわけで。従ってフォロワー数は少なく、ほとんど身近な人が「いいね!」を押してくれることがほとんど、だと思う。普段インスタの「インサイトを見る」ことすらないのだが、蓮太郎くんをアップした翌日から異様な数字を叩き出してきたんである。

今日現在で再生数=215,000回(直近の投稿は3,000)

「いいね!」数=1,500(直近の投稿は43)

閲覧者数=105,000(直近の投稿は1,700)

プロフィール訪問数=5,700回(直近の投稿は18)

フォロー申請=36(普段はゼロか良くて2,3個)

一般的に10万回再生でいわゆる「大バズり」だろうけど、日陰でゆる〜くインスタやっている筆者的には、これでも「超大バズり大会」なんである。子どものカエルが10cmしか跳べなかったのが、大人になって1メートル跳んだような気分なんであった。ブログにも追加で当時の写真をアップした。

「いやはやびっくり仰天なんである」Part2なんであった。バーズ監督Sekiさんは普段から「豊島さん、バンバン写真を「晴耕雨読」に載せてよ」と鷹揚に言ってくれるので、こちらもバンバン載せたのだが、こんなにも影響力があるとは驚きであった。しかも面白いことに、誰かが拡散してくれたせいか(?)、閲覧してくれた人の多くが10代の野球少年(?)みたいなんである。それだけ中学生でもプロに指名されることへの関心の高さが窺えるわけで。13歳から24歳のオーディエンスが全体の60%近くあった。しかも普段のフォロワーは0.2%で、フォロワー以外が99.8%なんである。フォロワー申請36には全てフォローバックした。(漏れていたらごめんなさい)

「いやはやびっくり仰天なんである」Part3なんであった。

どんだけ仰天かと言うと、テスラが宙を舞って飛ぶのを見たくくらいだと書いたのだが、筆者はクルマが飛んだことよりもっと驚いたのは、あそこに一瞬張り付いて静止したことであった。地球の重力を無視してバッタのように天井にへばり付いているじゃないか!?遠心力だけでは説明のつかない静止ぶりだもの。(YouTubeから)

しかも燃料は使わずただの空気を出し入れしているシステムだと言う。「晴耕雨読」アカデミー学院としては学究心が疼いて調べたのだが、簡単に言うと台所や浴室で使う吸盤と同じ原理とのこと。クルマと接地している逆さになった道路との隙間をスカートと言うシステムで物理的に密閉し、吸引排出し空気を抜くことで、大気圧の差で密着するのだそうだ。飛ぶこと自体は米国のジェット戦闘機も空母から垂直で離着陸ができるようになった昨今、クルマでも出来ても不思議ではないが、あのバッタのような吸盤吸着システムには驚いたのだった。ただし数秒間だけらしいけど、それでも凄いことだ。ドラフト会議で中学生がプロに指名されるくらい驚きなんである。(^-^)

テスラロードスター(YouTube)

さて打って変わって個人的ブログ。昨年から漠然とスマホを機種変しなきゃと思ってきた。iPhone12から18へ。もう6年も使っているわけで、バッテリーが老齢年金をもらう歳になった。もうじき介護保健を使うことになるかもしれない。最初は1世代古い安くなる17を狙っていたが、どーせなら最新の18にしちゃおうかと。それには理由がある。もしかしたらもうこのまま一生機種変しないで、使い続けるかもしれないと思ったからである。auやdocomoなどのキャリアショップ経由の購入だと、2年経つと残額がチャラになると謳っているのだが、現実的には2年ごとに返却し新機種に機種変することを強要される契約なので、それはちょっと待てよ、となったんである。「2年以降の残額がタダに0円になる」と言うのは言葉のアヤで、実際は2年後強制的に新機種に乗り換えさせられ、もっと高い支払いを継続的に課せられるわけで。デバイス代金返済が一生続く計算になる。それでApple直で買うことに決心。36回払いが終われば、デバイス料金は0円になり、キャリアのプラン通信料金だけの支払いに変わるわけで、3年後には劇的に月々の支払いが楽になるんである。キャリア契約だと2年ごとに一生高いままの料金を払わねばならない。

清水の舞台から飛び降りる覚悟で先日Apple Store渋谷に行ってきた。あるいはテスラに乗り込んで空中を舞い降りる覚悟で。着地に失敗し大破して俺にもしものことがあれば、イーロン・マスク氏に多額の香典を請求したい。氏ならば1兆円くらい香典袋に包んでくれるだろう。これは機種変前のiPhone12で撮った店舗ファサードと、店内から見たAppleロゴのサイン。銀座店の外壁で初めて見た時は衝撃的で画期的だった。ガラスの中に巨大な電飾サインを埋め込むという発想が故スティーブ・ジョブスらしいわけで。店内のガラスの螺旋階段も当時我々設計業界では話題になった。50代の頃大阪のApple Storeの図面を描いたことがあったが、一見シンプルでもデザイン優先で中身は緻密で、ものすごい金がかかっているのである。筆者がAppleを愛する理由の一つでもある。今では滅多に行かなくなったが、20代から50代までここ渋谷を何度闊歩したことだろう。津々浦々仕事も遊びも渋谷を拠点にしていた。免許証の本籍は今でも渋谷である。Apple Storeでの機種変手続きは1時間強。担当は金髪ロン毛で超ふくよかな体型の20代の女性だったが、auのプラン変更も含めて、丁寧に感じ良くわかりやすく応対してもらった。巨大なネイルが5cmくらいあったが、iPad片手にサクサクやってもらった。古い12の買取査定もiPadで撮影しAI(?)で判定する。大事に使っていたので満額OKだった。AppleJAPANは業界経験済みの即戦力の人材しか採用せず、新卒採用はない。英語も堪能でないと本社開発職勤務は難しく、転職するには最難関の企業である。(筆者調べ)

微に入り細に入り契約が済んで表に出た。以下、新しくなったiPhone18PROで渋谷を活写。平日なのに立錐の余地もなくメチャクチャ混んでいた。8割は外国人のようだった。本国で買うより日本で買う方が安いってか。

西武や東急ハンズも何度も行ったが西武はついに先日閉店となった。インバウンド客の「マリオカート」はもう廃れただろうと思ったら、あにはからんや、今でもギュンギュン走りまくっている。渋谷丸井本館が渋谷MODIに変わった時、この中の小さいショップの設計施工図を描いたが、学びの多い案件だったことを思い出す。下4枚目の写真など、ちょっと見にはヨーロッパの街角のワンカットみたいだ。

数日後近所の禅寺で屋根の鬼瓦を撮った。1枚目は6年前のiPhone12PROでいつか昔撮ったもの。2枚目が18PROで。一見して見た目変わりないかも...。

ここからが本領発揮。12では4倍で最大アップして撮ると画像がぐにゃぐにゃ、ニョロニョしちゃっていたが、18では8倍ズームでもしっかり撮れていた。鬼瓦権蔵がしっかりと俺を睨みつけておった。これで宮少連大会閉会式後の集合写真も綺麗に撮れるかもしれない。「綺麗な人はより綺麗に、そうじゃない人は...それなりに」(by昔の富士フィルムのCMから)

スマホケースをネットで購入。中国製でこれはちょっと失敗したかもしれない。耐久性に疑念を抱かせる要素がすでに出始めている。Amazonなど極論言えばすでに中国製しか並んでいない状態だもの。ごく稀に日本製があっても高いわけで。フィルムを貼るタイプではなく表裏の2個のアルミ筐体ケースでサンドイッチしてロックする、ガッチリタイプなんである。裸で操作するよりもケース越しにタッチする方が滑らかで快適なのには驚いた。延期になった来週末のQueensシスジャビもこれと一眼レフを併用して撮ってみようと思うのであった。

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2026年10月18日日曜日

市学童大会 宮前無念の3戦準優勝

川崎市学童大会はいよいよ佳境、決勝戦を迎えた朝はこれ以上ないほどの爽やかな青空、実に野球決勝戦日和となった。場所は川崎少年野球のメッカ、等々力野球場、両翼は横スタよりも大きい球場なんである。余計なことは書かずに早速いきたい。決勝の宮前勢は宮前クラブJr、宮前スマイリーズ、宮前クラブと、史上稀に見る連合勢が揃い踏み、なんとか3部門全勝を目指すのだったが...。宮前の決勝3試合だからメッチャ長いブログとなること必至。

●Jrの部。クラブJr VS高津

先日の第一での試合観戦で、今季の高津が強く、応援団も一枚岩となって盛り上がるのは十分理解していた。しかし宮前も負けられない戦いがそこにある...のである。初回宮前は無得点。対して高津はその裏2点先制す。

まあ、2点くらいは...と思ったら2回には更に1点追加される展開となる。がんばれMJBL宮前魂。

その後も膠着したように宮前打線は沈黙を守ることに。ふと、ボードを見るとDH制を採用し、先発のEitoが投手専任だった。主砲がなんと打順8番...。控え選手を1番から5,6番まで並べてそれからレギュラーを組んだオーダーとのこと。うーむ、...。この「...」で行間を読んでいただきたい。チームの考え方なら仕方ないだろう。ただ、ファインプレーがあった時にグラブタッチしながらナインがベンチへ戻る姿には救われた。まだまだ諦めないぞ。

更に。立錐の余地もないほどの観客席ではJr応援団と次の試合のわがQueens(スマイリーズ)の姫たちが、応援歌でJrを応援し始めた。その小さな波は次第に大きなうねりとなってJr応援団にも伝搬していき、大きな歓声と笑いに包まれたのだった。こんな光景は実にいいものだ。

時折Jrにも安打や長打が出るものの、後が続かず。反対に高津はイケイケどんどんで更に1点加点し、0:4と引き離す。Eitoは打席に立つこともなく時間が過ぎる...。

まさかの無得点で完封負けとなってしまった。2026クラブJr準優勝である。こんな結末をいったい誰が想像しただろうか(Part1)

●シスターの部。宮前スマイリーズ VS多摩ウィンドフラワーズ

もう何度も戦ってきた相手である。代表でベンチ入りしている百戦錬磨のMinobeさんは、参謀としてどんな策を授けているのだろうか。こちらスマイリーズ(以降、Queens=Qと表記)は、ここまで二桁得点で大勝を重ねてきた。慢心がなかったといえば嘘になる、かもしれない。初回QはMiyuna、Sawaの連打で3点先制する。期待通りの幕開けとなった。

先発主将Miyunaがキッチリ三者凡退で打ち取る。

先のJrでもこの後の6年以下の試合でも注視していたが、男子にも劣らぬ球速100/kmをコンスタントに投げ込むMiyunaである。

しかし悪夢の2回裏であった。多摩が4安打8得点し3:8となった。4,5失点ならまだしもこの差は後々まで尾をひくことになる。

しかしこれで埋もれてしまう2026のQではない。相手四球絡みからMiyunaの長打が絡んで4得点し、7:8と肉薄する展開となった。絶対イケるぞと思ったのは筆者だけではあるまい。

しかし多摩も反撃し7:9と僅差ながらリードを保つ。

Qも負けずに1点返し8:9とまたしても1点差まで肉薄。しかし同点あるいは逆転までには至らないのが歯がゆいわけで。でもQ姫たちは一生懸命野球に打ち込み必死に頑張っていた。

その後終盤戦は息詰まる戦況となる。点を取って取られての死闘になった。Sawa今日2本目の3塁打を始めSakura、Chikaの安打などで多摩に迫るQ。Hanaの一塁への決死のヘッドスライディングは見事だった。こーゆープレーは単に一つのセーフ進塁打を記録するだけではなく、チーム全体を鼓舞するチカラ、付加価値があるわけで。都築ライムスターズのOikawaさんもみえていた。HanaとKureaの取材である。圧倒的な美しい写真は筆者の比ではなく、いつもインスタでは感動すら覚えるスキルとセンスの写真をアップしている。

無念であった。9:11で審判のコール。実力はQが上?と思うのは慢心というべきか。勝てる試合に勝てなかったことほど悔しいものはない。格上の実力差のある相手に負けるなら諦めもつくのだが。いや、そう思うこと自体がやはり筆者の慢心だろうか。前回も書いたが強い時ほど慢心は最大の敵になる。意気揚々と市学童2連覇を狙ったが無念の敗戦、Jrに続き準優勝となった。大人になった主将Miyunaは終始涙を隠せなかった。でも、涙の数だけ人を更に大人にするのから、この日の記憶を忘れてはいけない。こんな結末をいったい誰が想像しただろうか(Part2)

使用前+使用後の2カット。

●連合6年以下の部。宮前クラブ VS幸区

どーしたことか、筆者等々力名物スペシャルそばのランチを摂取したせいもあり、写真枚数が少ない。しかし理由はそれだけではない。圧倒的に写真を撮る見せ場が少なかったせいもある。まさかこんな展開になるとは、こんな結末をいったい誰が想像しただろうか(Part3)

初回宮前は無得点。逆に幸は3点先制。

そのたった3点がこのあと地球の重力かまたは巨大な漬物石くらいに重くのしかかることになる宮前クラブだった。今季の監督は連盟からYoshikawaさんが就任。ご存知「宮前少年野球辛口評論家」である。彼の辛口評論を韓国チゲ鍋とするならば、筆者の甘口のそれは、ハワイ土産のマカデミアナッツチョコレートくらいである。実は筆者とて憤懣やるせない辛口評論でも、ここ「晴耕雨読」ではついつい甘口になってしまうもの。少年野球ブログであり、宮少連公式広報兼Queens広報としては、時にオブラートに包んだ表現を心得ねば、なんである。

4回に至ってもボードの表記は宮前レコード0ヒット1、幸レコード3ヒット4のまま推移。膠着状態が続く中重い空気が漂うことになる。...まるでJrのパターンと同じだった。相手幸も追加点は取れずに時間だけが過ぎてゆく。時折たまらずタイムをかけるYoshikawa監督。Yosikawaさんの愛妻とQ代表Ueshimaさんの愛妻とが来ており、筆者は旧交を温め観客席で挨拶を交わした。

宮前は逆転ならずこのまま0:3でゲームセット。総括であるが、いやはや宮前勢が3チーム決勝に進んでそのどれも勝てなかったのはいかにも歯がゆい思いを隠しきれない。試合前は連盟的に巷間まことしやかに囁かれていたのは、「男子よりもQueensが一番優勝の可能性がある」と聞いたのだが、それも叶わなかった。三者決勝に進んで誰も結果を成し遂げず。これも野球の妙と言えようか。しかし甘口評論家の立ち位置を180度変えて見方を転じれば、宮前勢連合は全て準優勝まで上り詰めた、と賞賛できるではないか。選手らはよく頑張ったと思うのだった。

さてこれから連合的にはまだ川崎市長杯がある。本当の最強連合となる大会である。是非この日の忸怩たる思いを晴らしてもらいたい。

帰路の赤カブに乗る前に撮った秋の青い空。先日のタウンニュース誌面にも出ていたが、この等々力も更に新しい施設が設置される開発が進みつつあるようだ。スタバ、ローソン、マック...いやなんだっけか?利便性が高まることは間違いない。

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