昨日のブログ文末における「ナニコレ珍百景...プレーリードッグ現象」について解説を試みます。
いつもの何気ないフレンズ守備陣形を見ていると、最近気になる情報を思い出す。
どうやらグランドにはいくつもの穴が開いていて、偶然にもちょうど守備位置にプレーリードッグの住処ほどの大きさの穴が存在するという。筆者の元に続々とこのような報告が寄せられ、ついに無視出来ず調査開始。ヤホーで検索するとこれはプレーリーではなく、ミーアキャットたちの仕業と判明。すると筆者自身昨日の多摩川河川敷にてこの怪現象を目撃!! 穴から這い出たミーアキャットたちが投手が振りかぶっているにもかかわらず、両手をダラ〜リ、直立不動の姿勢でノボ〜っと突っ立ている姿を発見! ナニコレッ!!
偶然にも投稿者からこの時の写真を入手したのが一枚目。
続く二枚目はちゃんとヒザを折って守備の構えに入っている選手もいれば、かたや相変わらずヌボ〜っと遠くを眺めてる選手あり。
いやはやコレは有馬地方に現存する「ミーアキャット現象」に違いあるまい。
...............ちなみに三枚目の投稿写真は?...勝ち試合のあとスナップ写真を撮るためレンズを向けた時に、ワラワラニコニコ選手たちが寄って来てカメラに納まった時の写真です(^^)
2009年5月まで戻ってきました。
返信削除こんな前からブログを書いてたんですね!
暇ができた時に遡っていろいろ見てみよっと