2024年9月29日日曜日

Queens目指すは頂点

 土曜は朝から15:00まで仕事、16:00からQueens壮行会にてドップリと酒宴、帰宅後ブライトン三苫薫のプレミアリーグを深夜までU-NEXTで観戦、翌日の今日日曜も朝から仕事に邁進なんであった。夕方一部の図面データをクライアントへメールし、やっとQのブログ写真を選択し、今に至るんである。別のクライアントから図面修正依頼のメールもきちゃう。パンパンなんであった。

さて土曜はQueens秋季大会壮行会。赤ユニの戦闘服に身を固めたQ姫たちと、その保護者たちとの初会合なんである。結束を固めるには絶好のタイミングであろうか。筆者などはただでさえ人の名前を覚えるのが不得手(ふえて)、選手の名前もさる事ながら、その親御さんの顔と名前がまだイマイチリンクしないのである。場所はあと数年後には解体工事が始まる鷺沼JAにて。

パンカーイ!なんである。今回は人数多くそのため大掛かりには呼ばず、身内だけでの開催となった。連盟メンバーも一部のみ、母体チームの監督、OGやOG親にも敢えて声をかけなかったのだった。

各テーブルを回遊撮影する。

JA鷺沼からの恒例ワンショット。駅前広場を俯瞰しちゃう。

さて程よく酒が回ったところで、今日のメインイベントなんである。新加入のHigashiさんからとんでもないサプライズプレゼントが全員へ。例によってオトナの事情でここでは詳(つまび)らかには出来ないのがもどかしいのであるが致し方ない。なので写真には夥しい数のモザイクが掛けてあるのは許されたし。まずはくじ引きで番号を入手するQ姫たち。呼び上げた番号に基づきプレゼントが配付される。多分どれもこれもマニアファンなら垂涎(すいぜん)モノに違いない特別な賞品なんである。改めてHigashiさんとそのバックボーンのプロ団体に感謝申し上げたい。

宴も竹縄ではございますが...。各氏から挨拶と締めの音頭。

最後は当然集合写真。iPhoneの10秒セルフタイマーにて。

選手も大人も一枚岩になって市学童に臨むQueensなんであった。

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2024年9月26日木曜日

自省と自信

 今、夜の23:3022:30なんである。普通この時間にブログを書き始めることはほぼない。仕事でずっと時間が取れないんである。しかし今日この機会を逃すと、先日のQueensVS宮前クラブJrの試合が、お蔵入りになる危険性を孕んでいるんである。日中仕事をしながらMacのデスクトップの端に浮かんでいるフォルダ「0923QvsクラブJr」を目の端に垣間見るわけで。中には200枚を超える写真が埋蔵、これを埋没させてはならじと、重い腰を上げて筆を執るのだった。

...てな訳で。おざなりだと糾弾されても致し方ないが、それも甘受しちゃう。ほぼ写真掲載のみでご勘弁を。

試合はクラブJrの優勢で進捗。QはKotoha、Shiho、Nana、Coconaの4本の安打に対し、Jrは10本。Qはシスタージャビットでとんでもない安打数を記録したが、相手投手の球速が速いと、やはりそうそう打てるわけではないと改めて思う。

普段Q広報としてはQ寄りの写真多しなんであるが、この試合は連盟広報でもあるわけで、普段よりも連合Jrの写真も多く掲載を心がけた。ギャンギャン得点を重ねるJrである。

Jrのエースは当然主将Horieくん。作戦上最初はライトを守っていたが、満を持して最後にマウンドへ登る。やはりQはキリキリ舞いである。

Nanaの金髪とプロテクターのゴールドがよくマッチし似合う。実際は金髪ではなく茶髪だが、まあ、良いではないか。細かいことを言うなかれ。実際は緑なのに、青信号という日本の言語文化に留意してほしい。

試合結果はともかく、両軍ともに成果はあったはずだ。Qは反省を、Jrは自信を。相手が男子だから負けても仕方ない、と思っているうちは女子の頂点には行けない。そんな風に思えるだけでも今年のQは進歩がある。逆にJRは...おっとキーボードを打ち間違えた。JRは日本の鉄道だった。Jrは宮前の球道の連合だ。もとい。逆にJrは相手が女子だから勝って当然、と慢心しちゃってはいけない。勝って兜の緒を締めてほしい。

さて、終わり。簡易的に急いでブログ書いても、やはりもう0:00近い。土曜は等々力で市学童開幕にて、連盟メンバーは役割分担があり各氏忙しい。同日夕刻からQueensの壮行会が鷺沼JAである。ギリギリそれだけは行けると思うけれど、仕事で疲弊した頭をリフレッシュしたいと思う今日この頃なんであった。

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