2012年3月14日水曜日

野球マグネットボード完成

このブログのヘビーユーザー、またはフレンズ関係者ならご存知、野球のスタメンを考える際のマグネットボードが完成しちゃった。2012年版。今年でいくつめを作ったのだろうか。
「デザイナーが大工を兼任」または「フェラーリ」或いは「AppleMacintosh」
と自任する。
共通項はナンデカッテ?
設計者自ら金槌をふるい、家を建てる。
エンジン供給とボディー製作が一体となったF1チーム。
オペレーションシステムMacOSとハードが一体化したコンピュータ。
頭で考えたデザインを実際に自分で作ることなんである。「シナプスの入り江」と「指先に走る電気信号」が一体化する瞬間を味わうことが出来る。(....なんちって)

まずはMacで去年と今年のメンバーの総入れ替え作業。
写真・名前・英文スペル・背番号・学年....間違いがないか何度も校正し、イラレで制作。画像はAdobeIllustratorで作ったデスクトップ写真。

打順を決めるエリアの選手個々のマグネットプレート製作。
一個のプレートは5層の材料で構成されている。つまり5種類の材料を貼り込んでいるんである。これは繊細な集中力と同時に腕が軽い筋肉痛になる力技の両方を必要とするんである。これマジッす。

次に守備位置を決めるエリアのマグネット。
ステッカー用紙に印刷したものに透明の紫外線カット耐水フィルムを貼り込む。そのシートを一個一個サークルカッターで丸くカット。この時だけはローガンキョーを必要とす。ロナルド・レーガン、レオナルド・ローガン?中心点を0.5mm狂っただけで失敗作になっちゃうからだ。これを更に20mmφのマグネットに貼り込む。

3年前から使用している、ベースになるマグネットボードに並べてみた。
左守備、右打順のボード。思わず自チームの打順と守備位置を真剣になってあれやこれや....かなり楽しい半面、どっぷり悩むことたましば。白紙のメンバー表を見ただけではこうはいかない。ウィスキーロック片手にチェスを楽しむがごとく楽しめるんでる。
監督は右のボードで先に打順を決める。とりあえず守備のことは考えずに。
そのあと左のボードで個々の守備位置を考えていく。
これらをビジュアルに立体的にシームレスに思考できちゃうのだ。ここがこのボードの最大の価値だと思う。
監督もさることながら、これをもらったスコアラーもラクチン。
メンバー表にはこれを見ながらサクサク書き込んでいけるんである。
試合前に主審が「キャプテ〜ン!ジャンケン!」のコールにも慌てずメンバー表を渡せる。
この使い勝手の良さは使った人でないとわからないかもしれないけれど。
また、「座学」にも活用出来る。
今の打球に対する守備位置のとり方や、フォーメーションの回り方、ランナーとアウトカウントの相関関係での守備選手の動き方など、子どもにわかりやすく説明出来ること間違いない。
子どもはこれ、いじるのが大好きなんである。

野球のExcelスコア集計ソフトは全国のみなさんに数年前から無償で差し上げているけれど、さすがにこれは頭と時間と労力を酷使するので止む無く有償。監督やコーチ・スコアラー個人のオヤジの財布からボランティアではキツイので、年間通じて使用することを思えばチームの部費からなら十分まかなえるかも。
なんせ、世界に一個しかない写真入りオリジナルだしね(^^)
来週あたりには、いちおう、このマグネットボードの第2弾をブログアップ予定なんである。(^^)/
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