2014年10月30日木曜日

笑顔は全てに勝る

宮前5年生連合国軍、ヤンキースJrの「解散式」兼「慰労会」兼「懇親会」なんである。
公的機関が公費を使っての「研修旅行」というものが、実は単なる飲めや歌えの「慰安旅行」であるのに対して、この会は....やっぱり慰労と懇親のほうに重きがあるだろう。それでいいのだ。

歴代マネージャーを務めるSatohさんの仕切で、まずは乾杯なんであった。
総勢70名ほどと聞いたけれど、まるでドアを開けたら外にカラスがみっしり居座っているヒッチコックの「鳥」みたいに、立錐の余地もなく、わいわいがやがや宴会ははじまったんであった。

適当に酒も入ると「宴もたけなわではございますが、ここで...」なんぞという無粋なアナウンスもなく、笑顔のうちに恒例親子でのご挨拶コーナーなんである。
筆者マニアックというほどのカメラキチガイではない。好きは好きだけれど。それでこんなシーンをフレンズでも数々撮ってきたんであったが、今回初めて良い親子写真を撮るコツみたいなモノを会得しちゃったんである。なぜ今まで気がつかなかったんだろうか。皆様に伝授しよう。「笑顔は全てを駆逐する」んである。シーンにもよるけれど、少々カメラの腕が悪くとも笑顔が一番良い写真に変貌させるんである。しかもポイントは女性である。こういう時話している者はほとんど笑顔まじりでしゃべるんである。それを横で聞いている者はその話に聞き入るために、案外無表情なことが多い。次にバトンを渡されたとたんに笑顔で二人目が話し始める....みたいな。発見しちゃったのだった。
つまりは母は話している時が笑顔を保持しているのだ。女性を綺麗に撮るには笑顔が一番。母が話している間がシャッターチャンスと心得た。オヤジと子どもは男なのでこの際少々変な顔でも我慢してもらおう。
一家族につき4,5枚撮った中でベストを切り取り編集。ボケてるのは筆者の腕の未熟さゆえお許し願いたい。

順々と名前が呼ばれて粛々と子ども、母、父の順でスピーチ。最後は監督Hirataさんの子どもへの温かい評価。これは凄い。名前を覚えるだけでも大変だろうに、その子の野球に対する評価とアドバイスを的確に朗々と話す技は素晴らしい。筆者には真似が出来ないと思った。
29番Satohコーチの家族の番だった。お母さんは母マネージャーとして活躍。突然子どもたちからお礼の花束をもらったSatoh母の目には光るものがあった。気持ち分る。今年のQueensの卒団式で、筆者もサプライズで主将Himariからもらった時は熱いものが頬をつたったものだった。

時系列的に怒濤の掲載なんである。
ただし筆者の腕の低さでもし写ってなかった方がいたり、どうしてもヘン顔になったりしていたらお許し下されなんである。ちなみに選手20名中一人は都合で欠席であった。

スコアラーで活躍したNoguchi母にも花束の贈呈。
また挨拶の途中では何度か「来年は打倒ウルフ!」という言葉が聞かれた。そのたびに会場が笑いでどっと湧き、ウルフ監督Ogasawaraさんもでんと構えて苦笑い。
富士見台ウルフは今年、前代未聞・空前絶後・八面六臂・縦横無尽・疾風怒濤の、宮前公式大会を全試合ABともに完全優勝を成し遂げたんである。スーパーグランドスラムの達成だ。狼が立ち去ったあとにはペンペン草も生えないという今年なんであった(^-^)


最後は主将Ryohtarohの挨拶。一段と拍手が大きくなる。
ここでそれまで比較的大人しくしていたKasaharaさんが、むっくりエンジンがかかってしまったんであった。例によって「Kasahara劇場」の開幕であった。それ以降から二次会までの話は今回は書かない。
Hirata監督の苦笑の表情がなんともいえず、楽しい(^-^)

監督コーチ陣へのお礼の記念品贈呈。Hirata、Satoh、Ohtsuka各氏やSatohマネージャーへ、色紙とフォルコンズOB父OMピクチャーズの試合動画が入ったDVDなど。素晴らしい。Kasaharaさんにはオリジナルラベルを貼った焼酎をプレゼント。このあと更に単独公演「Kasahara劇場」は延々と続くのであった。


親子写真の途中からデジカメのバッテリーが切れてしまい、後半はiPhoneで撮りまくった。最後は集合写真である。日本人は集合写真が好きなのだ。まずは子どもと母たちで。
最後の最後はオヤジたち大人たちも全員入れての撮影なんである。そして締め....。


子どもたちはそれぞれの母体チームへ帰り、この貴重な経験を生かして、またライバル同士であり宮前の仲間同士として頑張ってほしい。また、毎年6年、5年連合に選ばれなかった子たちも母体チームには数多くいることを筆者はいつも心に気にかけている。残念ながら選に漏れたキミたちは、誰にも負けない「自分」を磨けばいい。これをバネに頑張ってほしいと、いつもこの時季切に願うのである。
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