コトバのプロ...小説家や作家、評論家、学者、国語の先生や出版社の編集者のひとたちがこれを見たら、「青二才が何をほざく!? 笑止千万!! 片腹痛いわ!!」と彼らに文字どおり一笑に付されそうですが、100人中3人くらいは思いを同じにしている方がいらっしゃるかも.....100人中13人くらいは可能性としてはあり得ない数字ではないかも.....100人中23人くらいは希望的観測としていて欲しいよなあ.....100人中33人ともなると打率3割3分3厘、イチローには及ばないものの....これはムリか(^^)
で、今日は言葉の読点の位置を変えるとこんなダジャレ三段活用が出来るという話。先のブログに登場した「有馬野川生涯学習支援施設」というお題をもとに変形を試みた。
「ありま、のがわ、しょうがい、がくしゅう、しえん、しせつ」...これを
「ありまのがわ、しょうがいがくじゅう、しえんしせつ」...漢字に変換すると...
「有馬の側、障害が苦渋、紫煙施設」...少々苦しいですがね(^^)
これをムリクリ解釈すると、「野川よりも有馬のほうが、障害が多く苦渋の選択を強いられるが、公共施設は禁煙が常識ではあるもののここだけは紫煙を燻らせることのできる施設」...となります。相当苦しいですがね(^^)(^^)
読点を変えてみる、つまるところ、ものの見方を時には視点を変えて斜めに見たりすると、いつもと違う風景が現れたり、次元の違う地平が開けることもあるということではないでしょうか?
この流れで最後に下ネタお笑いをちょいと。
(※下ネタは極力封印してきたけど、まあそろそろいっか!みたいな)
いつもの朝、バス亭に立っていた時に耳にした実話。ご近所どうしの70代とおぼしき大変品のあるご老人男女の会話を耳にしました。
ご老人「今から血圧を測りに行くんですよ。我が家の血圧計が壊れましてねえ」
老婦人「あらまあ大変ですこと。普段は上はおいくつですの?」
ご老人「上は120台から130台くらいですね。ボクは下が異常に低いんですよ」
老婦人「あらまあ、大変ですこと。で、下のほうはおいくつですの?」
そこでご老人、偶然だとは思うけれど顔を伏せて、自分の股間あたりに目線を泳がせながらひとこと....
ご老人「ボクは下のほうは40代なんですよ!」
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