●レッパVS松風
筆者が出かける前に公式チャンネルでYouTubeを見た限りでは3回終了時、0:4でMがリード、あのRパワー軍は一体どうしたのかと訝(いぶか)しながら、バイクの鼻先を第一へ向けたのだったが、到着するとRは4回に3点を入れ1点差に、更に5回には2点追加しついに逆転、5:4としたのだった。
M軍だって奮闘、走者を出したが、リリーフR投手主将くんが2者連続で目にも止まらぬクイックモーションで1塁牽制球アウトを取ったりした。自分で火種を撒いておきながら、自分で消火する、自己完結プレーであった。
やっとこれで勢いを得たか、終盤にもRが3点を追加する。8:4のダブルスコア。いつもの赤いパワーを発揮したのだった。
意図した訳ではないけれど、M軍写真が少ない。申し訳なし。最後にM主軸が踏ん張るも時すでに遅し内蔵助。このままRの勝利。
試合後RのHirano監督と談笑。今年は松風強いね、前半で4失点のままの展開には驚いた、と話を向けると、彼曰く「試合中盤で辞表を途中まで書いていた」と、とっつあんらしいジョーク炸裂。ジョー監督苦しかったわけだ、これは筆者の「ジョー苦」である。本部席の椅子の下に蚊取り線香があった。いつもと違う妙な違和感。こんなに途切れ途切れの、ぶつ切れの灰も面白い。点と線。松本清張じゃないよ。点が繋がると線になる。打者一人一人が次へ繋がる働きをすると、初めて「打線が繋がる」という。この蚊取り線香のように。やがては渦巻きの中心へ集約されて終点へ。そんなことを想起した。
●アリコVSウルフ
昨日土曜はほぼ終日仕事であった。連盟ALL-LINEでアリコがモンタを撃破したことに少なからず驚いた訳だが、一方前述のようにさもありなん、と思うのだった。今日はその勢いで王者ウルフに挑むアリコキッズなんである。
静かな幕開けから、そのまま回を追っても両者無得点のまま推移することに。これも意外な展開だったが、Wの投手くんのキレのある豪速球は、勢いのあるA打線でもそうそう簡単に打ち崩せるものではないことは、火を見るよりも明らか。
3裏ようやくWが先制点を挙げる。三塁に走者を置き豪快な長打で1得点。
前試合のVTRを観てるかのような展開となって、両者5回までゼロが綺麗に並ぶ。0:1でスコアは硬直したままである。
最終回表のA軍、とうとう待望の一打が飛び出し1:1の同点に持ち込む。
劣勢でも優勢でも笑顔のEndoh監督。Endohマジック発動したようだ。その後も打線が奮起し2点追加3:1と土壇場で逆転に成功。ウルフ相手にこんな展開は誰が想像しただろうか。Endohさんのコピーロボットたちが跳躍しもぎ取った大逆転劇だった。
その裏のW、袋小路に追い詰められたネズミならぬ狼、流石の底力で走者を三塁まで進めるも、2死3ボール2ストライク、しかしあと一打が出ない。
ついに下剋上、群雄割拠となった宮前の戦場に勝利宣言したのはアリコ軍だった。来週はいよいよ6年生の集大成、2026秋季大会決勝戦はレッパVSアリコのカードとなった。
今回の写真を選別していたのは夕方だった。16:30からのNPBガールズトーナメント滋賀大会、YAMAYURIのYouTube2回戦を観ながらであった。昨日長崎代表に勝利し今日を迎えた。記憶が確かならばQueensの主将Miyunaが逆転タイムリーを放ったりして興奮したのだが、最後は5:4の僅差でサヨナラ負けとなってしまった。YAMAYURIは優勝候補(?)だったそうだが、全国の地平はやはり広いものである。写真は左上が今日第一で撮った270枚の写真フォルダ、左下はブログ用に選択した68枚、右半分にYouTube画面を広げて作業。
最後に恒例近所のヒマワリの画像。この夏何度も通りかかったが、背景の空や雲の様子がベストではなかったため撮らずにいたが、先日やっとベストな状況になった。8月ももうあと1週間である。筆者的には昨日からイングランドプレミアリーグ26-27が開幕し、また寝不足のシーズン到来となった。ちょうど今22時からブライトンがキックオフ。三苫薫はまだ復帰できそうにないのだが。昨日観たマンU対ハルはそれこそ下剋上を絵に描いたような試合だった。

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