いきなりステーキならぬ、イキナリGタウンなんである。ほれ、これを刮目(かつもく)せよ。
恐れ多くも筆者の作品ではない。そーなんである、QueensにHana、Kureaなどの加入を機に交流のある、都築ライムスターズの名カメラマン、筆者がリスペクトするOikawaさんの力作なんである。なんと昨日のシスタージャビット勝利後に速攻でインスタにアップしていただいたようだ。Qを応援してくださっているわけで。最近他のチームインスタでも見かけるようになった、AIによる画像生成と推察されるが、その細かな気配りやセンスや機動力にもう脱帽しちゃうのである。今は深夜なので無断で引用させて頂きたく、後で事後承諾の連絡入れます。(^-^)
さて本題である。準々決勝の対戦相手は町田女子選抜。Ohtake監督から聞くところによると、2試合で30得点したそうだが、Qは同じく32得点しちゃっているのだった。試合前の練習を観察していると、プラスチックの穴あきボールを事もなげに遠くへ飛ばす選手が多く、あれは正確なスイングとミート力がないと遠くへ飛ばすことができないはず。うーむ、恐るべし「打」のチームとみた。しかもあの強豪日野を破って勝ち上がってきたわけで。
初回表町田選抜(以降M)は無得点。Q先発のChikaが三者凡退に切ってとった。その裏Qはこの試合2番に抜擢されたKotoneの左翼前安打を放つもやはり無得点の幕開け。※以降画像はiPhone18といつもの一眼レフが混在。違いがわかるだろうか。動画はiPhone18にて。せっかくの高機能の使い方がわからず、これから勉学に励む筆者である。
2回もMはChikaの力投で三者凡退の無得点、裏のQもM投手の速球を捉えられず無得点。序盤から拮抗することになる。
Mもまた三者凡退。Chikaの力投が一番だが、それにしても前評判にいい意味で裏切られた感じ。3回まで9人で終わらせたChikaとQの守備を褒めようか。3裏のQ攻撃は2死後またしても小柄なKotoneが安打で出塁すると、待ってました主砲のMiyunaが2点タイムリーツーベースを放ち、重い空気を払拭させた。この日3の2のKotoneは天晴れな活躍。
おやおや?競馬新聞を熱心に見入るオッサンがいるかと思いきや、そーではない、連盟でお馴染みQの部長となった柳さんである。もうすぐ還暦とのこと。現在Q20th記念誌を鋭意制作中だが、企画の中で柳さんのOGRinaさん(Q3期生)から寄稿文をいただく発案で、つい先日無事入手された。今日柳さんから当時のエースで副将だったRinaさんの写真も入手。せっかくなので親子合わせて掲載しちゃう。こんな20年の歴史の積み重ねで今のQueensがある。Qでは筆者も古参の一人となって感慨深いのだった。今月末にたまプラーザのオシャレカフェで20th記念式典も予定されている。Rinaさんは当時フレンズOGのHarukaと同期である。あの頃の筆者はフレンズの井戸の中で大海を知らず、女子野球のなんたるかも認識がなかった。宮少連にとっても女子野球の黎明期だった。
4裏待望の追加点がQに。先頭Sawaのクリーンヒットに続き、Kahoが四球で歩き、打席はKurea。よもやの柵越えのHRではなかったが、必死で食らいついた打球が内野ゴロとなり、Sawaが好判断のダッシュで余裕で帰還し、Kureaに貴重な打点1がスコアボードに点灯、0:3とした。ソロHRでも犠牲バントでも打点1の重みと価値は同じである。
父母たちもにこやかにスマホを構える。いい写真撮れたかな(^-^)こーゆー時にこーゆー親のカットを瞬時に撮る心構えが、少年野球戦場カメラマンの極意だ(...かも、なんてね)
5回Mが無安打ながら1点を返す。最小失点に抑えて良かったと笑顔でベンチに帰還するQナイン。
その裏のQ、先頭のHanaが四球を選び2死後、またしても主将Miyunaが安打を放つ。しかしその打席の打撃前に、投手PBがあり機を見るに敏、果敢にヘッドスライディングで本塁ベースを狙ったHanaが帰還し貴重な追加点をもぎ取る。一人の選手の小さな笑顔はナイン全員の大きな笑顔に波及する。小さな波がやがて大きな波に成長するように。野球が大好きな少女の笑顔がそこにはあった。
最終回MはQの隙をついて1点追加し、無安打ながらも2:4とした。マウンドは2死後SakuraからMiyunaへスイッチ。盤石の、圧巻の、貫禄の、三振を取り2:4xでゲームセット。終わってみればノーヒットノーランで抑えた試合となる。
市長杯の宮前クラブの敗戦がLINEで速報来る中、なんとかQのシスタージャビットはトーナメント上部へ繋ぐことができた。次回は準決勝、鬼門となる錦糸町での学童野球女子最強の歴史ある江戸川区である。もしかして時間的に終盤にはナイターになるかもしれない。2年前がそうだった。その次は新生なったジャイアンツタウンでの決勝。Gタウンの評判は聞き及んでいる。是非行ってみたいものだ。Q姫たちよ、俺らをGタウンへ連れてってくれい(^-^)
戦い済んで日が暮れて(暮れてはいないか)ノーサイドの両軍。選手の後半の女子特有の耳をつんざく金切り声の声援では、応援というより悪ノリ的な要素が多分に含まれており、筆者的に異議があり次回は修正してほしい。品位を疑われかねないし、相手にも失礼となる。でもチーム一丸となって勝って良かった。最後に挨拶動画を撮って父母たちを振り向いた時に、左端の名マネージャーのSuzukiさんが苦笑いを浮かべながら、慌てて拍手していたのが可笑しいのだった。
やっと長文ブログの筆を置く。Q及び連盟広報の重積を担うには今は少々歳を取りすぎた感は否めない。ただ、文章を書くことと写真を撮ることへの意欲は、幸いまだ枯渇してはいないようだ。問題はこれがいつまで継続できるか筆者にも未知数なんであった。今週土曜の準決勝に臨みたい。たとえどんな結果になろうとも。

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