2026年6月15日月曜日

最高の景色を...見せてくれ


「最高の景色を」W杯サムライブルー初戦強豪オランダと2:2の同点で勝ち点1。勝ちに等しいドローだった。押されながらも最後は二度も追いつくことは生易しいことじゃない。さらなる自信と強固な絆が生まれたに違いない。筆者は応援Tを着て早朝から声を枯らして叫んでしまった。もちろん勝ちたかったが、内容を鑑みれば超上出来だった。おーし、行くぞ7月20日ニューヨーク。

さて少年野球ファンのみなさんメンゴメンゴなんである。昨日に引き続き子ども会大会初日の2戦である。

●ウルフ子ども会MB(宮崎台バーズ)VSアリコ

ウルフMBなどの名称由来は昨日のブログ末尾にて。初回MBもAも無得点の幕開け。

2回MBの主砲がイキナリの特大ホームランで先制。いわゆる「打った瞬間にそれと分かる」当たりだった。信じられないだろうけど、ファインダーの狭い画角の中でも「あ、行ったな」というのが瞬時に分かるものだった。打者のスィング+打球の勢い+角度にて。すかさずセンター後方へレンズを向けてシャッターを切ると、ちょうど白球が樹木の中へ吸い込まれるところだった。

畳み掛けるようにMB軍の攻撃は続く。がしかしAの野手の連携プレーは見事で、走者を置く場面でフォースアウトの山を築くのだった。そうしているうちにAも3回に1点を返し同点に持ち込んだ。

両軍ともに拮抗した白熱の試合となる。安打性の大きな当たりはことごとく外野手の好捕で消えてしまうシーン続出だった。

終盤5裏Aはついに大逆転を果たすことに。長打力を生かし4点逆転し1:5。

ところが白熱の熱は一向に冷めることなく、MBも長打でお返し、同じく4得点し5:5とする素晴らしいゲームとなった。

1年に数回しかないのだが、ここでカメラを構えていると時にファウルチップがこちらへ向かってくることがある。普通は余裕でかわせるが、まれにレンズ目掛けてすっ飛んでくることもある。シャッターを偶然2回連続で切ったため、こんな画が撮れた。今度はぜひレンズが目一杯ボールで塞がるくらいの画を撮ってみたいもの。その一瞬後カメラが壊れちゃうことになるが。

最終回裏もA奮闘するも得点ならず。タイブレークへ突入となったのだった。MBはルール上無死走者1,2塁からのチャンスを生かせず、またAの堅守もあって無得点に終わる。

その裏Aは1点だけ取れば勝ちゆえ、ひたすら走者を手堅く3塁へ進めるバント作戦。そして貴重な1点をもぎ取り劇的サヨナラゲームとなった。この試合両軍ともに長打攻勢も魅力ながら、野手陣の好守や鮮やかなフォースプレーが随所に見られ、観ていて楽しいゲームであった。ちなみにフォース=Forceは「強制」の意味があり、「強制的に前へ押し出される走者」に対して為されるプレーを指す。タッチせずともベースを踏むだけでアウトに出来る野球独自のルールだ。(出典:「晴耕雨読」アカデミー学院辞典)

●フレンズVSモンタ

子ども会のチーム名ではなく、ここ「晴耕雨読」ではフツーの呼称を昔から使っているので悪しからず。初回表先攻Fは四球や失策で走者を出すも後続絶たれ無得点。

対するM走者二人を塁に置き主軸打者がイキナリ目の覚めるようなスリーランホームランを放った。大いに湧き上がるMベンチ。その後も小技も織り込み一挙5点先制す。

Fは相手投手を打ちあぐねて無得点。

3回表Fは四球で溜めた走者を内野安打やWPで返し、なんとか2点奪取、2:5とする。

その裏Mはモンタらしい長打2本で1点追加し2:6となる。4回両軍スコアボードに変化なし。西部戦線異常なし。5回FのHiroに溜飲を下げる痛快なツーベースが飛び出すも、やはり後続部隊が続かず。

5裏にはMが更に追加点1をスコアに書き込み、2:7と安全圏に飛び立ってしまった。Fは成すすべなく敗退となった。

余談である。前置きが長いのは「晴耕雨読」的悪癖だが、余談が長いのも「晴耕雨読」的余録なんである。先日の試合で市議高戸ともこ氏の嵐最後の活動に触れたスピーチから端を発して、藤澤事務局長がインターバル間に嵐の楽曲をグランドに流したことは既報の通り。今回はマイケル・ジャクソンのメロディーがBluetoothスピーカーからギャンギャン鳴っていたのだった。筆者は言った。「もしかして映画「マイケル」公開記念にちなんで?」...ちょっと違ったけれど、こういう粋な演出が出来るのが我が宮前区少年野球連盟なんである。

今日はサッカー代表が値千金の内容のあるドローで、嬉しくなっちゃって普段は糖質ゼロビールを飲んでいるが、わざわざキリンの今田美桜ちゃんCM「晴れ風」を買いに行って、グビリとやりながらこれを書き終わるのだった。

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2026年6月14日日曜日

宮前区子ども会大会 開幕

今日はちょいと早起きしてサッカーW杯ブラジル戦をDAZNで前半戦だけ観戦。モロッコが意外にも強かったのと、ブラジルが意外にもそーでもなかったのには驚いた。そして明日AM5時 からいよいよ日本戦、三苫薫のブライトン同僚、フェルブルッフェンとファンヘッケ擁する強豪格上のオランダである。まずはその前に宮前区子ども会大会開幕なんであった。

区役所関係者と各チームの母担当で、いつも満帆のバックネット裏は更に膨れ上がり、大勢の男女で華やいでいた。昨年優勝はレッパ軍。三塁側はズラーリずらずらズンずらりと顔ぶれが並ぶ。

子どもたちの整列写真はあえて母たちの肩越しに構えて撮る。恒例の丘の上のギャラリーも。昔ネット裏の丘の上の隅っこに「愛煙家たちの憩いの場」喫煙所があったのだが、当時はここを「峠の茶屋」と呼称していたものだ。悲しいかな今は昔、時代の趨勢には勝てぬ。ちなみに野球で最も勝てないと、昔から言われている格言を知っているだろうか?「野球は天候と審判には勝てない」と。けだし名言...しかしドームができたり、ビデオ判定が導入されたりと、これまた今は昔。

さて今季の議員さん挨拶では最後に、天に拳を振り上げて締めにするパターンが定着しつつあるのはみなさんご存知。持田議員がやると続く来賓も続くルーティンとなったわけで。子どもたちも大盛り上がり大会なんである。

選手宣誓はドングリーズ主将くん。

審判Andohさんからアナウンス。ウケ狙いに日夜精進している氏も空気の流れを汲み取り、拳上げスタイルにて。後ろの副会長吉川さんが、ニヤニヤニンマリ爆笑しちゃっているじゃないか。

試合までの間隙を縫ってQueens監督Ohtakeさんから、長年Qの専任審判員を務めていただいたHayashiさんに、お礼の記念の品を贈呈。

さてもう個人的に時間がないわけで。始球式は宮前区長の斉藤さん。若干高めのドストレートの豪速球がキャッチャーのミットを鳴らしたんである。

始球式の前のわずかな時間に、選手の練習投球で数枚試写を行う。毎試合もこのアングルで撮れたらなんて素晴らしいのでしょう。始球式前ならではの広報の役得なんである。アリコ先発エースのUeharaくんであった。

さて試合は「富士見台ウルフ子ども会MB」VS「有馬子ども会」...MBとな、はて面妖な?おぬし今なんと申した。説明せいっ!そーなんである。多くの子ども会に属してないチームは独自に子ども会を呼称し参戦してきた。ウルフやフレンズもそうだ。フレンズは昔「有馬第二団地子ども会」という組織に属していたが、時代の趨勢とともに消滅し、独自に組織を呼称して参戦してきた経緯がある。今回の大会では本家ウルフの「富士見台ウルフ子ども会」はそのままで、他の数チームには参戦するために名称だけ冠して「富士見台ウルフ子ども会MB」などとの名前になったようである。MBは宮崎台バーズ、LGはリトグリ、IWは犬蔵ワイルダースと実に本家から分家した名前が3チーム。中身は全くウルフは関与せず、独自チームのままである。しかしオトナの体裁というものがある。富士見台ウルフ子ども会MBのベンチには、なんとウルフ部長のTsuboiさんの姿がある。違和感がないと言えば嘘になるが、これも面白い現象として甘受しようではないか。全ては子どもたちに多くの試合機会を与えたいとの最善策である。ただし今年だけの特別策とのこと。

...

さて大変申し訳なし。この続きの第一試合と第二試合は明日に持ち越しとしちゃう。なぜなら4年待ったサッカーW杯あり、冒頭のように早起きしなきゃなんであるからして。仕事が暇なら一気に深夜まで書いて、サッカーの後はグースカ仮眠をとって寝ても良いが、まだ忙しく日中も延々仕事なんである。なので試合ブログは明日以降アップの予定。2試合とも大変面白いゲームだったことだけは伝えて筆をおく。

がんばれ、サムライブルー!

最高の景色を見せてくれ!

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