2014年5月31日土曜日

ありがとう、元気です!

いつかちゃんと書かねばと思っていたことのひとつに、Minamiのことがある。
2年前の当時このブログに書いてしまってから多方面の方々にご心配をおかけし、励ましの言葉を実に多くいただいたわけで、そのお礼に報告の義務があると考えていたんである。

おかげさまで元気です。元気を通り越して異常に元気なんである。
一昨年の11月に白血病を発症し、昨年退院、今は退院してから約1年経った。それまでは1ヶ月に一度の検査通院をしていたのだが、1年経って2ヶ月に一度の通院で良くなったらしい。これに加えて下に妹のMiuが生まれて、娘はその産後の通院もあって、二人の子の交互の通院でどちらかを預けにしょっちゅう、うちにやって来るんである。筆者はたいてい仕事があるので部屋に鍵をかけて仕事しちゃうんであるが、暇な時には近くへ散歩に行ったりもする。実は自分の運動不足解消のためもあるんだけれど。

ひとたび家に遊びに来ると日中常にしゃべりまくり、のべつまくなし動き回り、小さな嵐がやってきたようである。静かにしているのはTVアニメを観てる時だけだ。夜になって帰ったあとは「強者どもが夢のあと」、リビングにはありとあらゆるモノが散乱している。
あとから聞いた話だけれど、公園に遊びに行くと近所の幼稚園児のお兄さんたちといつの間にか仲良くなり、けたけた笑いながら延々ぐるぐる男子を追いかけ回すのだそうだ。園児たちが疲れてぐったりしてもまだ「ねえねえ、あそぼ!」と言ってきかないらしい。かと思えば今度は遊具で遊んでいる自分よりも小さい子のところへ行き、「こうやって遊ぶんだよ」といって自分流の遊び方を教えるんである。教えるというより強要してるのかもしれない。

言葉はまだ舌足らずで何を言ってるか理解不能な時もあるし、食事どきもそわそわしてじっとしてないし、小学生になったら給食時に徘徊しちゃって「学習障害児」のレッテルを貼られるかもだが、とにかく元気なんであった。
待てよ、今気づいたぞ。
筆者は中学高校はサッカー小憎で長距離は苦手だが短距離は速かった。
配偶者は今でもバレーボーラーで小学校の頃は走り幅跳びの地域の記録保持者であった。
息子はフレンズ卒業後中学で野球部、高校は陸上に入り川崎市大会で学校の400m記録を更新したことがある。
娘もフレンズの小学校時代に等々力競技場での大会でリレー選手になり、かなり後ろから何人もごぼう抜きでトップに躍り出たことがある。中学高校も陸部に所属していた。
娘の夫は川崎北高校時代サッカー部主将だった。しかも当時「三代目J.Soul.Brothers」のボーカル今市君と同級生のマブダチで、カラオケに行った時「絶対こいつ将来はプロシンガーになる」と確信したんだそうだ。.....てか、コレ脚の速さとは関係ない話か(^-^)
今度Minamiにベーランをやらせてタイムを計っちゃおうかと思うくらいの、親バカならぬバカジジイの筆者「J」なんであった。
白血病は二十歳になるまで再発の可能性があるので、本当は油断は出来ないんであるけれど、そんなことを微塵も感じさせない元気。
なにしろ子どもは元気が一番なんである。

実は今日5月30日もMinamiの通院でMiuを預けにうちに遊びにきた。
退院直後はつんつるてんのマルコメ坊やよろしく坊主頭だったけれど、今はここまで伸びてきた。子どもの髪ってなんでこんなに柔らかくツヤツヤしてんだろう。少し分けて欲しいものだ。妹のMiuと合成した写真。

夜、晩飯後そろそろ仕事に戻ろうかと思っていたら、娘とMinamiが何やらごそごそし始めた。Miuは相変わらずぼーっとして盛大にヨダレをたらしている。
「はい、これ。ケーキもあるよ」
筆者の好きなI.W.ハーパー。ケーキには「HappyBirthday ジェイ」
すっかり忘れていた、今日が自分の誕生日だったことを。
誕生日を忘れたついでに歳が幾つになったかも忘れてしまうことにするか。
はて、いくつだったかな?
そーだ、46歳になったような気がする...てゆーか、そうであって欲しいと願う今日この頃なんであった(^-^)
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

2014年5月29日木曜日

「ノミニケーション」は大切

正式に5年生以下のいわゆるBチーム(連盟的にはジュニアチーム)を起ち上げるのはいつ以来のことだろうか?子どもの数が決定的に物事を左右するんであるが、プラス指導者ベンチスタッフの人選、協力父母や運営メンバー、遠征時の車の手配、グランド使用の振り分け.....なんとまあいろいろあるんである。今年のフレンズはギリギリの人数だがBも登録し大会出場することになった。まだ慣れぬためにもしかしたら予期せぬトラブルなどもあるかもしれない。しかし、それは大らかな気持ちで寛容のココロが肝要なんである。

午後の水沢ライナーズ戦の前に、AB分かれて別行動。Bチームは新監督Tomiokaさんの提案でルールを中心に「野球教室」を開催することになった。それをメールで知った筆者はホワイトボードで使えるよう、球場の俯瞰図をA3貼り合わせのA2サイズで制作。これ、大事。ホワイトボードにマーカーの殴り書きで言葉を羅列しても、小さい子にはなかなか伝わらないからと思ったからだった。前夜やっと完成。

新Bチームスタッフを紹介したい。監督はこのブログでも幾度か登場のTomioka、29番はOhshiro、28番Soneの各氏なんである。いずれもAチームに子どもを持つ親コーチなんである。つまり試合がカブった時はAの自分の子の試合が見れない可能性が大きいのに、よくぞ買って出てくれたわけなんであった。世の中の、自分の子どものことしか頭にないエゴイスティックな少数の親たちに、爪の垢を煎じて呑ませてやりたいと思う。
もっともオヤジたちの爪の垢を採取して煎じるのは、どーにも気色悪いので筆者は遠慮することにするが。
サブスコアラー二人もAの親なので、Aを譲り筆者はBのスコアラーを担当。経験者なら分るはずだが、Aに比べて低学年のスコアブックは死ぬほど大変なんである。あり得ないプレーが続出するからだ(^-^)

熱血新監督Tomiokaさんの言葉から。
「野球は人が動いて点になる競技」
サッカーやバレーボール、バスケなどはボールがゴールなどを通過した時に初めて点になる。選手がゴールの中にいくらなだれ込んでも点にはならない。野球は人が本塁を踏んだ時に初めて点になる、というもの。
「野球は一気に点が入るスポーツ」
サッカーなどは1点ずつ得点しその大小で優劣を競うもの。野球は一打で2点3点、本塁打が出れば一気に4点だって取れる。確かにサッカーの審判が「今のは素晴らしいシュートだから3得点にしてやろう」なんてことはない。

そんなことを聞いていて筆者、もうひとつ思いだした。
「野球は攻めと守りがハッキリ分かれている競技」
他の球技は攻めと守りが渾然一体、めまぐるしく変わるんである。しかし野球は攻撃する側は有無を言わせず攻める一方で、守るほうはどんなに苦しくても3アウトを取るまでは延々と守るしかないんである。センターフライからのタッチアップで3塁走者を本塁で殺したら、守備側が1得点出来るなんてことはないんである。
むむむ、待てよ!これを書いていて思ったけれど、むしろそれが実現したら超オモシロイぞ。1:1で迎えた9回裏の守備で、先のような場面でタッチアップの走者を本塁で刺したら、守備側に1点入るというルールにすれば、9回裏であっても守備側にもサヨナラ勝ちの可能性が出て来るわけだ。飲み会なんぞでこの「守備側にも得点ルール」のアイディアを出し合えば大いに盛り上がるかも。

皆、学校の勉強並みに真剣に聞いていたけれど、たぶん下級生はほとんど分ってないだろう。子どもの指導はそういうものだと心得るべし。「いいか、分った?」「は〜い」となっても、何人かは分ってないと思ってかからなければいけない。
我々指導者は「教えたつもり」になって「教えたんだから出来るはずだ」と思ってはいけない。「教えたからといって必ずしも出来るとは限らない」を胸に刻むべしなんである。
それでも、有意義な時間を共有できたと実感した2時間であった。この野球教室、雨の日やグランドがない時などに、是非Aチームでも開催しようということになった。
場所は地元の生涯学習施設「アリーノ」連盟事務局のOhtakeさんのいる公共施設である。

午後の試合を快勝し、有馬ドームで練習、夕刻帰宅時の路上でふとバイクを停めてiPhoneで日没の大きく沈み行く夕陽を撮ってみた。


さて、一気にいっちゃう。
その晩は久々に祝勝会。自宅の小さい子らさえ安全なら男女混合で父も母も集まり、くんずほぐれつ(?)酒を酌み交わす。酒池肉林じゃないよ、楽しい酒宴となった。
盛り上がったオトナの話の詳細はここでは書けないことも多い。小学生も読んでいるからね(^-^)もし「シーモネーター」のアラガネーゼ(Araganeコーチ)がいたら、場はそっち方面に終始していたに違いない。
宴もたけなわの頃(23:00頃かな)Ohshiroコーチの仕切で一人ひとり、なんでも良いから話すことに。やんやんやんやの喝采や、しんと聞き入る話、またはやたら茶々を入れる輩が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)してヒンシュク買ったり....。みなさんのところでも良くある飲み会のワンシーンなんであった。
「ノミニケーション」....昭和オヤジの死語とバカにしてはいけないのだ。
これ、ホント大事なんである(^-^)

会計後最後に筆者、iPhoneを構えて「はいはい、ブログ用に撮るぞー!並んでー!」
と、そしたら、Akane母が気を利かせて店員を呼びシャッターを。「Tさんもこっちに入んなきゃダメよ〜」と。
列の真ん中を開けて筆者はそこに来いと言われて、言われるがまま最後にそのポッカリ開いた穴ぼこに納まった。
穴があるとすっぽり入りたくなるのは、大昔からモグラとオトコの本能なんである(^-^)
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

2014年5月27日火曜日

飛翔するペガサス

それにしてもどーしたって言うんだ、今日のアクセス数が22:30現在で131とは。
先週も100を超えてビツクリだったのに、今日は「晴耕雨読」史上初のこの数字。アクセス数の裏にはカラクリがあるのだけれど、それにしてもなんである。ありがたや。もしかしたらオランダあたりからの数字が寄与しているのかもしれぬ。いよいよ世界に羽ばたく「晴耕雨読」....とは連盟Nishimuraさんの弁。
昨晩書こうと思ったけれど、祝勝会という「ご公務」で帰還は午前様。よって本日になったんである。

さてジャビットカップ初戦、VS水沢ライナーズ。つい先日も「シートノック」について書いた。Lのノックを見ていたら守備に穴がないなんである。まさに侮(あなど)れないわけで。守備がうまいチームは打撃も推して知るべしなんであった。
LにはQueensのFuukoがいる。個人的には活躍して欲しいけれど公式戦なので、チームとしては負けるわけにはいかないという、二律背反的心情なんであった。

初回表Lの攻撃ではFの自滅的1失点である。四球と連続失策。普通なら嫌な空気が流れて暗雲たれ込めるところだったが、後続をなんとか凡退に抑えた。この最小失点というのは大きかった。

Lの先発はFuukoかと思いきやInoueくんだった。Fuukoは捕手である。少年野球でキャッチャーを女子がやるというのは相当珍しいことだ。それだけ信頼が厚い証拠なんである。
対してFはこのところエース格として安定してきたHiro。1失点は自責点ではないし、今のウチなら杞憂に終わる点数なはずだ。

1回裏Fの攻撃。守りの堅いライナーズからこんなに打てるとは。KohkiのBH、Rui、Hiroの連続タイムリー2塁打などで計6得点。先日のウルフ戦に続き初回のテンションはマックスなんであった。結局この1回で6:1になったことが決定的だったかもしれない。これが1,2得点で終わっていれば、その後の展開は苦しいものになった可能性はなきにしもあらず....。
特筆は守備面でも苦しい場面でファインプレーが続出したことなんであった。Kohkiのファーストでの二つの美技、捕手Yuiはキャッチャーフライをダイビングキャッチ、ショートのRuiは三遊間を抜ける打球をこれまたダイビング、二遊間でのカバーもお見事。美技の連続でチームが盛り上がらないわけがない。

Fuukoは途中捕手からセカンドへ。その中でもいつもチームを鼓舞する大きな声を出していた。これにはびっくりなんである。第一公園ドームに響き渡る一番大きな声を張り上げていた。終盤は喉が潰れるのではと思ったほどの悲痛な叫びにも聞こえた。
昨年のQueens主将Himari。誉れ高き名キャプテンの名を欲しいままにしている彼女も今や中学生だ。そのDNAを受け継いだ今季Qの主将Fuukoなんであった。張本氏でなくともアッパレをあげたくなっちゃうんであった。今年のQueensを頼んだぞ!

中盤終盤と小刻みに得点を重ね追い上げるLを、5回にYuiの適時打で追加点を奪い突き放す。
終わってみれば内容も悪くない7:4で快勝。このところチーム事情でいろいろあったけれど、この試合に勝つことはベンチスタッフ、特にSueki・Nishinaka両コーチにとっては特別な意味があったはずだ。

ところでなんである。
この試合の前後にいろいろあって、またしてもブログネタ倉庫に一気に荷がダブついてしまった。あんなことやそんなことなど....。またしても次回に書こうと思うんであったけれど、そのひとつのサワリ部分をアップ。
連盟Nishimuraさんがほんのイタズラゴコロでこんな暴挙に出たんであった。
4月からオランダへ赴任のウルフにいたMさんに送るメールに添付すると言うので、ニンマリと老醜をさらしてiPhoneカメラにピースサイン。
ところがその後、顔写真が連盟HPにアップされちゃったんである。筆者このブログに自分の写真がないのは、意図的に載せないのではなく、カメラマンだから自分の写真がないだけなんである。確かに自ら載せるほどの器量良しではないので、興味がないだけであるけれど、載ったら載ったで全然構わないわけで。このHPはNishimuraさんがバックネット裏からほぼリアルタイムで更新している力作なんであった(^-^)/
川崎市宮前区少年野球連盟ホームページ

にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村

2014年5月24日土曜日

同時多発的運動会


百花繚乱なんてね。とても気持ちのいい季節になってきちゃったんである。
先日は有馬中学校の体育祭、一週間後の今日は西有馬小、有馬小での同時多発的運動会、なんであった。
まずは西有馬へ。ここはグランドが狭いわりに児童数が多いため、立錐の余地もなくカメラを構える親たちの姿が林立するんであった。筆者の息子娘の時代もブルーシートの場所取りに余念のない親が多かったけれど、今はもっと多くなっているようだ。しかもミニテントまで持ってきてるのは現代風というか、なんというか。
ここではTomiokaコーチとItohくんに会った。西有馬小にはもはやフレンズの子は二人だけなんである。

次は有馬小へ出撃。
ここは反対にそこそこ大きな校庭なのだが、児童数は反比例しているわけで。

おっ、あれれ、先週有馬中でウグイス嬢をやっていたQueensのOB、Misakiが友達と一緒にいるではないかっつうの。筆者をみつけて「あっ、Tさんだ」と言ってくれた。「お〜!Misakiちゃ〜ん」彼女は東有馬に縁もゆかりも深いのである。また元母マネージャー兼スナックShinobuママとは親交が深いんである。

短い時間しか滞在しなかったけれど、盆踊り(?)で目の前を通る列の中に、何人かのフレンズの子らがいた。普段子どものユニフォーム姿に見慣れている中、たまに私服の子を見た時に以外と幼い印象を受けるのは私だけであろうか?そして更に体操着姿を見ると、もっと幼く見えてしまうと思うのは私だけではあるまい(^-^)/
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村


2014年5月22日木曜日

子どもの未来、大人の夢

前回ブログ「夢の未来」を書いたところ、まず新潟県、栃尾市のスポーツ少年団「若獅子スポーツ少年団」さんからコメントをいただいた。筆者にとって新潟は縁のあるところ、嬉しいものである。キャッチフレーズは「獅子奮迅」これ以上ないというくらいのドンピシャのキャッチなんである。ホームページは以下に。
若獅子スポーツ少年団jHP

ほどなくして更に当の稲城市の少年野球チーム「フューチャードリームス」さんからもコメントいただいた。29番コーチさんからであった。煙草談義でいろいろ熱き思いを語っていたんである。長身のイケメン氏だったせいか、我がフレンズの美女軍団母たちも熱心に耳を傾けていたんであった。

コメント欄に書いていただいたので、許諾を請うことはなしに、ここにそのままコピーペーストしちゃうんである。小保方さんのSTAP論文的コピペじゃねーの!と非難されても私は平気なのだ。「STAP細胞は、ありまあ〜〜〜す↗」的に世界の中心で叫ぶんである。「コメント欄から、コピペしちゃいまあ〜〜す↗」

先日はお世話になりましたm(__)m
煙草談義をさせていただいたFD 29番です。
あの日以降、ブログを拝見させていただいておりますが、チームを取り上げていただき、ありがとうございますm(__)m
先日の試合の結果通り、まだまだ悶々とした日々を過ごしておりますが、正に未来を夢見て頑張っております。
5年生チームはもう少しやれると思いますので、今度は是非5年生もお願いします。
ちなみにスタト時は、選手2人、指導者2人で、現在は選手15人、指導者10(2837番まで居ます。)になりました。
今度ともよろしくお願いします!』
すぐにコメントを返し仕事をしていると、しばらくしてまたiPhoneのメール着信音。実はブログにコメントの書き込みがあると、その5秒後くらいには自動転送されてMacとiPhone両方にメールされるんである。見ると今度は畏れ多くもFD30番監督さんからであった。
FD 29番に続き30番も飛び入りさせてください。改めて先日はありがとうございました。私達は学童野球で燃え尽きてしまうのではなく、中学高校大学でも通用する様な技術や強い気持ちをチームで学んで欲しいと思っているチームです。機会がありましたら是非今度合同で練習等行わせて頂き、情報交換できたらとも思いますのでよろしくお願いします』
子どもたちのためにこんな大人たちがいる。フレンズや他のチームもそうだし、宮前連盟関係も然り、全国にも多くの大人たちが子どもたちのために頑張っているし、逆に大人も子どものおかげで夢を見させてもらっているのだ。また決して子どものためだけではないはずだ。大人同士の付き合いにも魅力を感じていることも頑張れる大きな要因である。野球というスポーツに限らないだろう。さらに日本だけではなく、おそらくこの子どものスポーツ指導では世界的にも同じ構図なのではないだろうか。
++++++++++++++++++
ここで筆を置こうとしたら.....。
これはなでしこJAPANを観ながら書いていた。VS優勝候補の中国だ。
書き終わったとたんに....歓喜の奇跡のゴール!!!
前後半90分1:1の同点、延長戦も同点のままアディショナルタイム2分もとうに過ぎた。最後のCKから岩清水が決勝ゴーーーーーール!
凄いゲームだった。感動しちゃったぞっ(^-^)/
にほんブログ村 野球ブログ 少年野球へ
にほんブログ村