2014年7月30日水曜日

夏の日の...

土日月の三日間で怒濤の5連発合宿ブログを発信した筆者は、疲労困憊し、道に倒れて誰かの名を呼んだことはありませんが、道に倒れて息も絶え絶えのその後なんであった。

何しろLINE初心者がこいつの威力にいきなりヤラれちゃったわけで。合宿でもそーだったけれど、その後も2014合宿LINEは脈々と生き続けて、昨日一昨日と合宿でアップされなかった写真などが続々来たんである。今朝は新人コーチのItohくんから兄貴(兄貴もフレンズOB=伝説の黄金時代の)に男の子が生まれた写真が来て、それをネタにおめでとうの嵐なんであった。

そんなこんなをここでそっくりコピペ状態でアップしたら、さぞかしオモシロイのは間違いない。しかし、それをやっちゃあブロガーの沽券にかかわるんである。コピペをしてそれに筆者オリジナルの文章をきっちり加えれば良いのだが、そっくりそのまんま東で終わりでは、佐村ゴーチ氏レベルに墜ちることになっちゃうからだ。更にここでコピペされることを予見したLINE仲間は、本音トークが出来なくなってしまうだろうからだ。

しかーし!
これはアップしちゃうのだった。本人の了解も得ている。
メールと違い写真や動画をサクサク送れることはこの一週間で実感したわけで。しかしiPhoneに届いた動画をブログアップするために、Macへメールすると容量オーバーでダメなんである。USBでアクセスしてもマウントしないし、Bluetoothで送ろうかと思ったけれど面倒なのでやめた。
そこでMac本体にLINEアプリをインストール。なんとiPhoneのLINEと同期して、全く同じ内容をパソコンでも見れることが判明。しかもちっちゃい画面ではなくMacの大きい画面で見れるんである。動画も簡単にデスクトップへ保存可能に。これで先日の神奈川県高校野球開幕の始球式に出た、ウルフImanishi・HayashiバッテリーのTV動画もアップ出来た。(過去記事「大舞台の〜」参照)

実は今晩はTSUTAYAから借りているブルーレイディスク、今をときめく映画「アナ雪」を観る予定なんであった。
まさにディスクに手を伸ばしかけた時、フレンズNatsuki母からLINEが来た。その時のMac上のLINE画面デスクトップを写真に撮ったのがこれ。

ただの動画なら「アナ雪」方面に走ったのであるが、この動画はまるで卒団式やお別れ会などで上映されるあのDVDにプチそっくりのものなんである。ダンナのOhmori父Ayumuが作ったのだそうだ。スマホのアプリで作ったというから驚きなんである。こりゃ載せないわけにはいくまいて。
Hiroを中心に合宿の風景を切り取ったもの。家族観賞用だからHiro中心で当然だ。特筆は長年自分の息子を見守ってきてくれたYanagisawa代表との写真が多いことだ。Ayumu父は、代表が息子の肩を抱いたツーショット写真を見ると、今でもウルウルきちゃうと筆者だけのLINEに書いてあった。実際合宿中も、息子が代表のノックを受ける姿を見て独り静かに樹の陰で頬を濡らしていたそうだ。

以下、お別れ会DVD的スマホアプリで作った動画と、おまけで、妙な意味不明のネット裏でのオトナの戯れ動画をアップ。(※なぜかiPhoneで見ると動画部分が抜けている。パソコンでは観れるはず)
「アナ雪」観賞は次回に持ち越しなんであった。
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2014年7月28日月曜日

2014フレンズ合宿Vol.3

今日はLINEからの写真は少なかった。正直言うと少しほっとしてる自分がいる。せっかくだから全部載せたくなるのだが、枚数が来れば来るほど煩雑になり、それだけBlog掲載にも時間がかかるからだった。今日は最終日。午前練習して宿に戻りひとっ風呂浴びたのち昼にはカレーライスを食べて、午後宮前方面へ帰還の途につく...の段取りなはずである。

Inoueオヤジから朝の写真が届いた。
昨日の富士と今朝の富士の対比。今朝の曇天のそれは、椎名誠の紀行文「パタゴニア」に出て来るワンシーンのように、南アメリカ大陸最南端からすぐそこにある南極大陸が見えてくるような光景だ。或いはノルウェイのフィヨルドの遠景を切り取ったかのような。
昨日の花火のあとか?「朝から火遊び」とLINEに乗ってきた。放火犯は一旦逃走したあと、必ず自分が火を放った現場に舞い戻る習性がある。証拠写真その1。

帰りの車中からは道具車担当のOhshiro号の助手席で暇こいているてっちゃんから来た。
「またテツオかよっ」なんである。
運転中のOhshiro父の鼻の穴にモノを突っ込んでの写真。LINE上で「バカだ」「アホだ」の集中砲火を浴びていた。グラサン部分を拡大するとバカでアホなテツオが嬉しげにスマホで写真を撮っているのがわかる。
それはともかく、警視庁科学捜査研究所にいる筆者の後輩にこの写真の鑑定を依頼したところ意外な答が返ってきた。
「サングラスに写っている人物がスマートフォンでフラッシュを使って撮った事実は特定出来たんですが、実はこの「人物」について所内で議論百出でしてね」
「えっ!どうしたの、どういうこと?」
「実はこの「人物」が本当にヒトなのかどうか意見が分かれているんですよ。一部の係官の主張によるとこれはヒトではなくひょっとしたら類人猿なのではないか、と」
....実は筆者も誰にも言わなかったが、以前から同じ疑問を抱いていたんであった。
もう少しこの写真をお借りして鑑定を続行してもいいですか、という後輩に快諾の返事をしたのは言うまでもない。
(※本人の名誉のために断言するが、てっちゃんは実に気持ちの良い、一本気で男気のあるイイ男なんである。ただとにかくイジられやすいキャラなんであった(^-^))

それはともかく、警視庁高速道路警備隊にいる筆者の先輩にこの写真を見せたところ、意外な返事が返ってきた。
「Tさんさあ、マズイよねえ、こういうことをしてもらっちゃあ。Tさんの顔を立てて今回は大目に見るけどさ」
「えっ!どうしたんですか、どういうこと?」
先輩が筆者に持って来てくれた日本道路交通法規集 平成26年度版の第34条17項のページを見ればこう書いてあった。
「高速道路を運転する者は、その運転の行為を継続している状況下にあっては、ナンピトたりとも、鼻の穴に煙草を挿入するまたはガムの包み紙を差し込む行為を固く禁じる。これに違反もしくは抵触する者はすなわち、免停6ヶ月の処分を科する」
証拠写真その2。

さて最後だけは爽やかに行こう。
毎年、出発前には民宿の玄関先で、子どもたちが宿のご主人にお礼の挨拶をし、集合写真を撮るわけで。これは子どもたちだけでの撮影。
何はともあれ大過なくすごし、小さなココロに大きな想い出を詰めて帰って来たことが、筆者には何よりのお土産なんであった。(最後くらいは綺麗に決めないとね(^-^))

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2014フレンズ合宿Vol.2

先に番外編を書きあげてのちの、引き続き第二弾Vol.2なんである。
つくづく思うのである。もし数年前のように筆者も合宿に行っていたら、帰ってから3日間溜めに溜めた数万枚の写真と格闘し、3回に分けてブログを書くことになるんである。現場にいるわけだから微に入り細にわたる、村上春樹「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」並の膨大な文章量になるだろうことを想像しただけで、筆者は夜も眠れなくなってしまうんであった。だからこーやってLINEで送られてきた写真を軽く編集してコメント書いて....比較的ラクチンではある。けれど、やっぱり現場で皆とバーベキューしたかったわけで。

さてそのLINEトークの写真から、合宿2日目を勝手に想像を交えてレポート。
Ohshiro家のSaki。超爆睡を抱っこしながら撮ったものか。この可愛い寝顔に比してなんともオッサンたちの寝顔は如何なものか。

朝は宿から歩いて3分の富士の見える山中湖畔でラジオ体操。富士山を見るとつくづく日本人に生まれて良かったといつも思うけれど、どーしてなんだろうこの感覚。不思議なものである。快晴で良かった。今年は水辺に白鳥は寄ってきたのだろうか。
誰かがLINEで「またTetsuoかよっ」と突っ込みを入れていたが、またTetsuoなんである。霊峰富士をバックにてっちゃんが両手を挙げてポーズ。筆者も突っ込みを入れたくなった。
「美女と野獣」「掃き溜めに鶴」。伝説のロックバンドQueenのアルバムジャケットにもこんなのがあったし、映画「ショーシャンクの空に」のDVDカバージャケットもこんなふうだったか。 雲と泥の差くらいあるけれどね(^-^)


恒例の朝の集合写真。オトナたちは一様に目が腫れぼったくて眠そうだ。

午前中は現地のチームと練習試合だったようだ。最初に小さいLINE写真を見た時は「フレンズこんなに大所帯だったのかよ!?」と勘違い。これは似たユニフォームのチームと一緒に撮ったものだった。フレンズにしては珍しくきちんと整列出来ている。たぶんカメラマン(=Natsuki母か)がちゃんと指示したのだろう。ちゃんと指示してもそれでも出来ないのが今までのフレンズだったのに。雄大な富士をバックに良い写真である。

合宿初日にこのLINEでの写真を筆者に送ってもらう際に、皆に最初に宣告したことがある。写真は送った以上はブログ掲載を前提にしてもらい、ヤバい写真は気をつけるようにと。筆者は責任を負えないんである。...と、あとから糾弾されぬように逃げ道を作っておいたはずだが.....。

今夜の夕食はBBQ大会。これがたまらんのだ。例年筆者は鉄板奉行ではないので、もっぱら野郎どもとべらべら話をし、ビールをだらだら飲むのが専門であった。写真を見てると自分もそこに行ったような気になってくるから楽しい。
ヤバい写真である。お互いに可愛い奥さんがありながら、TagamiオヤジとToyodaオヤジ。以前から怪しいとは思っていたが、やはりそーだったのか。このあと二人暗闇に消えていったに違いないんである(^-^)....(註:多分に演出を加えてある。本人たちの名誉のために)

もっとヤバイ写真である。正直こりゃ載せられないと鼻から却下していたのだが、それをLINEに書くとてっちゃんが「全部載せちゃえ」と煽ってきた。イジラレキャラの反撃なんである。ノーメイクの母のヘン顔や寝顔を載せようものなら、私は確実に殺されるはずだ。でもフレンズ(飽くまでも一部の)母たちは平気なんである。ハイソなQueensやヤングお母さんあたりでは考えられない現象なんである。

とは言え、ストレートに載せるほど筆者はコドモではない。一応オトナの分別としてモザイクを掛けて名前も伏せておこうか。
宿でごんごん爆睡してるある母の写真が来た。さすがにこれは掲載出来ないか。筆者すぐにLINEに書き込んだ「出産シーンかよっ」と。そしたら当の本人から「ええ、難産でした(^-^)」と。
速攻載せようと思った。でもあとで夫婦喧嘩になっても困るし可哀想だから特殊モザイク入りでね。既読17人のLINEスタンプ的モザイクで。

最後に動画をアップ。AKB48か浜崎あゆみか。先日までLINEの動画はiPhoneからMacに転送出来なかったんであるが、MacにLINEアプリをインストールしたらiPhoneと同期して、写真なんかも大きく見れるしダイレクトにMacへ保存出来ちゃうんである。
知らない人が見たら面白くないだろうが、関係者にはちょっと笑える。でも動画にモザイクを掛ける術を筆者は知らないのだった。
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2014年7月27日日曜日

2014フレンズ合宿:番外編

うだるような暑さの日曜の午後、クライアントに思いのたけを込めて図面データ送信し、やっと仕事完了なんであった。午前中は相変わらず山中湖方面からの合宿LINEトークが届いていた。夏の富士山は穏やかな朝日の光を身にまとい、子どもも大人もみな元気そうだった。

はて?今日はこれからどーしてくれようか。
室内で中学女子野球のロゴを制作するにはあまりに天気が良く、これから歩いて山中湖まで行くにはあまりに外は暑すぎる。どうしよう....。
「そうだ!京都へ行こう」という古いJRのCMキャッチコピーなんぞを思いだしつつ、
「そうだ!古い写真を探そう」と思い立ち、乱雑に整理されないままになっている写真の箱を取り出したのだった。というのは、先日宮前秋季大会開会式に来られた、衆議院議員の中田宏さんと話した時のこと。15年ほど前に筆者の娘と中田さんのご家族と一緒に写真を撮ったことがあると話をしたのである。氏はとても驚きそんなことがあったんですか、と。その時の写真を探そうと思いついたのだった。

しかし...見つからず。残念。
ただ、折しもフレンズが合宿に行ってるこの日に、大昔の合宿の写真が出てきたんであった。筆者の息子が6年生の時、丹沢方面への合宿に行った帰り、渓流での川遊びの際に撮ったものだった。当時Iigaiさんという父コーチがいてプロカメラマンだったこともあり、こういう集合写真がけっこう残っていたんである。せっかくなので、合宿繋がりでこれを掲載したい。なぜか?今、フレンズにはItohコーチが来てくれているが、彼は息子と同級で当然ここにもしっかり写っていたからだ。
日付けを見ると1996年8月5日。18年前である。この年はフレンズ快進撃の年で勝率95%、ほとんど試合に負けなかった伝説の年なんである。息子もItohくんも目立った選手ではなく、チームに大砲が揃っていたということもなく、なのにこれだけ勝ち続けたのは、今にして思えばチームバランスの良さに尽きると思う。主軸が打てない時は下位打線が活躍し、投手の調子が悪い時は守備陣がファインプレーの連続で盛りたてた。
この写真を見ながら、そんな忙しい年によくも合宿に行けたものだと我ながら感心してしまった。

さてちょっとだけ解説。
左端筆者。この頃はかなり額の前線は後退していたものの、まだまだフッサフサの真っ黒くろすけ、まさか18年後に今みたいに昭和枯れすすき状態になるとは誰が想像しただろうか。

中央Yanagisawa代表。わ、わ、若いっ!ちょっとエスパー伊藤似かm(_ _)m

右端12歳のItohくん。ぜ、ぜ、全然今と変わらんっ!変わったのは身長だけか(^-^)

左下Koseki。フレンズには数年に一人くらいの割りでガキ大将みたいな子が入部する。その代表格だった子。そういう子は集合写真を撮るとたいていこんな顔をしてくれる。
吉本芸人の「ほんこん」に、そ、そ、そっくりじゃんか(^-^)

ついでにもう一枚発見。
息子が有馬中学時代には現ヤクルトスワローズの「雄平」と同級生だったことは過去に書いたことがある。今年は野手に転向し大ブレーク、オールスターにも出場した高井雄平くんだ。その彼の中学体育祭の頃の写真である。雄平ファンにとってはたまらないだろう、この短パン一丁の姿(^-^)(=右端)
左端は息子が有馬中で投手をやっていた頃バッテリーを組んでいたKanbayashiくん。
なんとサウスポーのキャッチャーだった。
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2014フレンズ合宿Vol.1

「LINE」というものの威力と楽しさを知った今日であった。
都合で合宿に行けない筆者は、朝帰宅後ブログアップしLINEにその旨を10数名に文章をアップ、ほどなくしていろんな人から怒濤の「LINE」に情報がラインナップされたんである。時々刻々と仕事中に「キンコン♪」が連続で鳴り響く。

言うまでもないが筆者は合宿に行っていないんであるが、LINEのおかげでなんだか行ったような気分になっちゃうんであった。
時系列に写真を見ながら想像を加えての記述なんである。

現地到着し母たちのショットと、昼食の子供たち。
筆者はしおりをもってないので、今年の練習試合の予定は知らない。ひと暴れしたあとかどうか?現地山中湖にはAM9時ころ着いているはずである。

午後はどーだったか。例年ならば地元チームと練習試合を一戦交えるはずだが。
夕方汗だくになって常宿に戻り、風呂に行く前にオヤジどもでゆる〜い感じで乾杯をし、冷たいビールをぐびり....。筆者はこれが好きなんである。思い思いの体(てい)で地べたに座り、プルトップを開ける。これがたまらんのだ。こういう時は格好つけてはいけない。オヤジ臭さ満開で乾杯するのが正しいニッポン人のあるべき姿なんであった。これが楽しいから、日中炎天下グランドを駆けることも苦にはならないんである。

入浴担当母のOhshiro母からLINEトークで写真がアップ。これはどーしたものか。「晴耕雨読」にアップしても良いものかどうか。........もちろんいいんです。
但し、大人のアレをゴジラに例えるならば子供のそれは小リス級なんであるが、一応紳士協定で隠しておこう。 中にはもう「ボーボー」なヤツもいたに違いない。

花火大会も恒例だ。宿では大相撲山中湖場所が開催。以外にも6年ではあるが線の細いTakutoが優勝の賜杯を手にしたようだ。
Yanagisawa代表とのジャンケン対決では勝った者が豪華景品をゲットというゲーム。Gのユニフォームらしい。


合宿を前にB監督Tomiokaさんから父やコーチ、オヤジたちだけにメールが回ってきたんである。
「普段頑張っている子らに、合宿でサプライズプレゼントをしたい」と。
オヤジたちが出資して子らのフルネーム刺繍入りグラブケースなんであった。
筆者は現場にいないが、子らはきっともの凄く嬉しかったに違いない。
さてこちらは有馬地方の筆者なんである。
これらのLINE情報をマシンガントークで受け取りながら、私は仕事であった。しかし予定外でマーゴたちが家に乱入してきたんであった。仕事を中断し夜は近くの「有馬盆踊り大会」につき合わされる羽目に。盆踊りへ来たのは何年ぶりだろう。QueensのMisakiに偶然出会ったり、フレンズ母で今日は合宿に行けない母が売店で頑張っていたり。Shinobu、Akane母も来ていた。かき氷売店では子供らに混じってKei母も奮闘。
ビールを買いに行ったらやたらうるさく大声でビールを勧めるオヤジがいた。見るとアリコのOhtakeさんが満面の笑みでこっちを見ていたんであった。
これも遥か山中湖の連中へLINEでアップ。マーゴのMinamiの浴衣は裾が長すぎたので、思い切りはしょって、汗だくでパンツ丸出しで駈けずりまわっていた。

いいぞ。夜の飲み会で沈没したオヤジの写真がアップされてきた。
それに大人飲み会の全体写真も。Inoueオヤジに強制連行されたらしい前監督Satohくんの姿もある。同じ選手OBコーチのItohくんも合宿参加なんである。彼にとっては子供の頃以来だから18年ぶりのフレンズ合宿なんであった。

さてさて、夜も更けてきた。
筆者の経験ではオヤジどもの酒宴はまだまだ続くはずなんである。
次第に一人寝て二人寝て、気がつくと俺とおまえだけで飲んでいるじゃんか、みたいな。
母らは子供の世話などで朝が早いのでもう寝てるだろうか。今朝も早かったからな。
筆者は明日の仕事は仕上げをやってデータを送れば終わりだ。

明日またLINEトークを待つとしよう。
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