2015年10月29日木曜日

秋の一葉

どーしたことだろう。連日のブログアップなんである。すでに頭の中はアルコールに浸潤されて血中アルコール濃度は...いや脳度はマックス値を指しており、さっくり行きたいと決心しつつの写真ブログなんである。
週末は市長杯があるのでそれまでにアップせねばお蔵入りリストに入ってしまうから、なんとか写真的ブログアップを目指したい。

第26回川崎市学童軟式野球大会、単独チームの部決勝なんである。
宮前からは向丘サンダース。対するは南河原リトルウィングス。南河原LWは近年上部大会の常連で滅法強い強豪なんである。筆者には骨太のチームを作っているとの印象がある。走攻守ともにバランスのとれた良いチームである。





手元にスコアブックはない。よって詳報は書けないのは自明の理。いい加減な記憶での記述はあとで己を責める要素になるから。なので多少の印象を以てざっくり行きたいんである。南河原LWの投手も素晴らしかったが、サンダース投手だって負けてはいない。気迫のピッチングを展開。Queens的にはAyanoが打席に立つ前にネット越しにそっと声をかけた「Ayano、頑張れよ!」
Ayanoは一瞬怪訝そうな顔をして一瞬「どっかで見たことあるおじさん」的に「あっ、ハイ!」とニッコリ笑顔。





試合は2回にサンダースが1点先制し、大いに盛り上がる。なんとかこのまま波に乗って欲しい。がしかし終盤5回に南河原LWが起死回生の反撃に出て3得点、3:1となる。



さすがの南河原LW。あの強豪栗木ジャイアンツを準決勝で特別延長9回にサヨナラ、死闘の末に撃破して勝ち上がってきた実力のチームであった。
試合はそのまま3:1。惜しくも向丘サンダース、彼ら彼女らの2015年は終わった。
それでも区を代表しての準優勝である。子どもたちはもちろん、ベンチスタッフ、父母たち全員に、宮前連盟のいちスタッフとして、また本当はここにいるはずだった有馬フレンズのコーチとしてもサンダースに敬意を表したい。
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さて気分を変えてこのあとの閉会式ブログなんである。
すでに子どもたちはラグビーで言うところの「ノーサイド」
行進の際のプラカードのデモンストレーションをトンボを模しておちゃらけるHajimeなんである。フレンズでは見せないキャラを垣間見せていた。
東京新聞川崎支局Teshigawaraさんが連合宮前クラブのナインを取材。おいおい、Hajimeの下にいた子が圧死しても、連盟から労災認定はおりないぞ。



閉会式。
準優勝宮前区向丘サンダース。宮前の上部大会常連といえば富士見台ウルフと並び代名詞になった感があってから久しい。宮前の勇者ども、この二つに追いつけ追い越せで切磋琢磨しようじゃないか。




続いて連合の部の表彰なんであった。
真紅の優勝旗を手にしたのは宮前クラブ。筆者は太陽の傾きを計算しベストアングルを求めて東奔西走したのであるが、正面からはどうにも不慣れで逆光になってしまい暗い画になった。しかし横からのアングルでふと足元に目を転じると、ツゲの高級櫛のような、選手の幾筋もの影が秋の哀愁とともにグランドに投影していたのだった。淡く長い影の濃淡がこの季節を雄弁に物語っていた。




女子の部ジュニアシスターの表彰。宮前Queensもまたこの場に足跡を残したい。


式後はお馴染みあちこちに散在して記念撮影。
ホームでの連合撮影、すぐに外野へ移動して父母も交えた撮影。tvkのテレビ取材もあった。



おっとホームでは単独サンダースの撮影をやっているではないか。また本塁へ戻りへサンダースの集合写真。歴戦のベテランスコアラーTsudaさんも嬉しそうに収まっていた。

.....あれま、外野では連合クラブが父母を交えた撮影をやっちゃってるじゃんか。
連盟Web担当Nishimuraさんとあたふたとまた外野へ駆け急ぎ移動。
息を切らし撮った、なんとか。
あれっ。おいおい、優勝したのになんだか表情が堅くないかい?

写真の良し悪しはほとんどの場合、カメラやカメラマンの技術ではなく、被写体の活き活きした表情に左右されることを筆者は学んでいる。
篠山紀信が堅い表情の平板な少年野球の集合写真を撮るよりも、
素人の撮った笑顔のある立体的な写真のほうが何倍も素敵なんである。
被写体の良し悪しでカメラマンは生かされているんである。...というのが筆者の持論。
ただし被写体をどう生かすのかもカメラマンの腕の見せ所ではある。

NikonD5500を構えながら「優勝おめでとう!せえ〜のっ、」のひと言で、やっと皆が笑顔を見せてガッツポーズをとってくれた。上の写真と見比べられたし、なんである。
2015年、秋の落葉とともに皆の記憶の中の、素敵な一葉になってくれたかな?
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