2017年6月27日火曜日

羽ばたけ、飛球

今日はよほど子ども会ブログは留保して、兼ねてよりの懸案であった小説の佳境の続きを執筆しちゃうか迷ったんであったが、筆者が小説を書くためには、何もない無の状況でないと集中出来ないことに気づいたんである。プロの作家ならアラスカの氷原に万年筆と原稿用紙を持ち込んでも、アマゾンの密林にノートパソコンを持参しても書けるに違いないのだが、ド素人のワタクシには集中できるシチュエーションと気分が伴わないと書けないんである。
なので、やっぱし今日も少年野球ブログなんである。

日曜は準決勝2試合と決勝なんであった。フレンズが対するは野川レッドパワーズ。のちに決勝の死闘を制して優勝するわけで。準決勝、決勝と続く日は先発投手を誰にするかで迷うのが監督である。しかし準決を勝たねば次はないというチームは、捨て身でエースを投入するのがセオリーである。強豪レッパ相手にエースを温存出来るはずもないわけで。フレンズもそうであった。
FはShohma、RはSuzukiくんである。



1表Rは3番がスクイズバントを見事に決めてまずは手堅く1点先制す。

このあとFは気が遠くなるほどのゼロ行進が続くのだった。ゼロ行進だけならまだしも、無安打の回を重ねることになる。


連日Fの美人母たちが審判への給水タイム。

その後「真綿で締めるように」確実に点を重ねるR軍団。
終盤まで無安打無得点だったF、5回裏Gakuが起死回生のスリーベースヒットを放ったんであった。ライト方向への打球が功を奏したのだった。これがレフト方向ならシングルか良くてもツーベースだったはず。このところ良い場面で安打を打ち、最近のブログでも彼を褒めたばかりである。試合前にも筆者のブログを読んだGakuのおばあちゃんと、実にしみじみとした良い話を聞かせていただいた。おばあちゃん自身は毎回グランドへ来てくれる、楽しくあけっぴろげな好人物なんである。

続くKunjiのサードへの打球でGakuは本塁へ果敢に突入、やっと1点もぎ取れるかと思いきや、瞬時に5から2へボールは送球され本塁で憤死し、せめてもの1得点の夢はついえたのだった。夢中でシャッターを押し続けた三連続画像がこれ。捕手、走者、審判の三者が見事な画像を提供してくれた。


周知の通りFは6:0の完敗。印象に残った選手はRのショートTanakaくん。彼の守備範囲の広さと俊敏なプレーは賞賛に値する。遊撃手はグランドのどこにでも顔を出すのが遊撃手たる所以(ゆえん)なんである。Fの良い当たりもことごとくTanakaくんの包囲網に一網打尽であった。

準決で敗退したとはいえ、Fがここまで登り詰めたのは筆者的には褒めてやりたい。早春のフリーバッティングでは、外野に飛ばす打球はわずかに数えるほどで情けないと思っていたが、最近は練習でも目を見張るほどの大きな飛球を、何人もの選手がいくつも打つようになった。

但し、これが試合本番にも打てれば言うことないのだが。
普段の練習通りのプレーが出来れば...、と思うのはどこのチームの指導者でも同じ思いであるはずだ。

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