本日23日、昨日の二日酔いもなく夕方仕事の打合帰りに、夜渋谷からiPhoneでブログをアップした。東急プラザへの来店動機の90%は上層階にある紀伊国屋書店であった。20代から40前後にかけて足繁く通ったものだ。40代からの書籍メイン購入書店は恵比寿の有隣堂に移る。
このブログは更に深夜Macで書いている。帰宅後打合のクライアントからのデータが4件圧縮ファイルzipで来ていた。早速開こうとしたら......。
突然Macの画面がブラックアウト、仄(ほの)かに下の方はゆるんと明るい。電源は入っているみたいだ。HDD内のグライックカードのトラブルかも。慎重にインストールディスクで再起動をかけて、所定のディスクユーティリティーから修復作業。年初に同じ症状で気が違うほどの恐怖に苛まれた記憶が蘇る。どうにか復旧したが、こうしてMacを操る今でも、古いマシンは百も承知ゆえ、いつかは愛機との死別を覚悟せねばとの重たい思いを胸の底でどんより転がせながらの、今なんである。
この危機感は少年野球「晴耕雨読」の愛読者様には申し訳ないけれど、ブログ執筆よりも仕事の相棒としてのMacの寿命に思いが寄ってしまう今日この頃なんである。
とは言え、今日はここまで春季大会VSフォルコンズ戦、ベスト4決定戦の写真編集を先ほど終了。写真を見ながら昨日の試合とその後のTomioka・Yamaguchiファミリーの送別会の記憶が断片的に脳裏を駆け巡る。トラウマでもないのにフラッシュバックみたいだ。笑いと涙の怒濤の一日であった。
そのへんの話は、仕事の進捗状況と、Macの深刻症状とを天秤にかけながらどーにか書いていこうと思うAM0:45なんである。
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