2025年8月24日日曜日

憧れの「帽子投げ」

 今日は終日グロッキーな1日だった。1試合目は低学年大会決勝戦、次は秋季大会5位決定戦が3試合。今週は大体気温が36度止まりだったが、今日は37度超えでマジでヤバかった。後半は本部裏日陰に避難する時間を意図的に多くして、自己保身に走ったわけで。帰宅後もゲンナリして何をやる気力も失せて疲れ切ってしまった。

更に写真枚数の多さに気が滅入る。それに22時からプレミアリーグブライトン三苫薫がキックオフとあっては、もう言わずもがなである。ドラマ「こんばんは、朝山家です」は明日TVerで観ることにする。

何をか言わんや。つまり今日はブログはない。写真選別も全くしていないんであった。とは言え、そんな時でも最後の集合写真などは掲載するのが常で。

低学年大会優勝は有馬フレンズ。甲子園で準優勝となった日大三高のHideakiが6年生の現役の頃、ジャビットで優勝して以来か。(...と、噂されたが正式な検証はしていない。近年新人戦優勝があったはず...)強豪ウルフを破っての見事な優勝であった。まずは帽子投げのシーン。おそらくFのちびっ子たちは「いっぺんやってみたかった」に違いない例のアレである。いつも遠くからお兄ちゃんたちがやってるのを見ていて憧れていたはずだ。試合後母たち複数人は大号泣大会開催だった。積年の思いが胸をよぎったに違いない。

最後に集合写真を。例によってスマホで撮ったものを影の濃さを補正し明るくしている。...けれど、ウルフの選手写真を見て驚いた。これまでも指が写っちゃうことはあったが、些細な範囲内で「ご笑納されたし」だった。しかし今回は大きすぎてトリミングも不可能である。CMでやっている最新のスマホなら、指でこちょこちょ操作して消せるのだろうけれど。ウルフの皆様、大変申し訳ございません。つきましては反省の意思を示すために、頭を剃って坊主頭になりま...。ん、待てよ、筆者もうすでに反省してる頭になっちゃってるじゃんか。ハゲはこんな時に便利なんである。

では、本編ブログは明日以降なんである。

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2025年8月23日土曜日

有馬フレンズと甲子園

 これまでちょこちょこインスタにアップしていた野球関連の総括編とも言えるブログ。先日来から野球に関わってきた話だけれど、共通項は宮前出身ということ。まずはフレンズ+Queensを卒業して中学女子野球クラブ城南鵬翔に所属しているSatsuki。三年生となって最後の試合となった。誰でもいつかは来るそんな瞬間だ。Nakamura父からもらった写真を承諾の上掲載。スラリスレンダー女子に成長した。先日はHideakiの応援に兄と甲子園へ応援に行ってきたとのこと。

Queensと言えば神奈川代表YAMAYURIのYuiとShiho。ライブ配信で観戦したが、決勝は残念ながら敗戦となって準優勝に終わった。決勝戦はYuiもスタメンに名を連ねたのだが、写真を撮り損ねて残念。エースShihoが連投で奮闘した。それでも全国大会での準優勝だもの。立派なものである。彼女たちの奮闘を讃えてあげよう。

ベンチには多摩ウィンドフラワーズのMinobeさんの顔も。女子の扱いには慣れている大ベテランである。宮前Queens公式インスタにも二人の選手を労う力作画像がアップされた。数日後の今日(8/23)は帰って早々浜銀カップに出場となった。

さて今日の甲子園決勝である。筆者は今年輪番制のマンションの理事で、午前10時から理事会があり会の前に開口一番宣言したんである「私用があって11時には退室します」と。11時からなら後半戦は観戦できるだろうと画策。会議中膝の上に乗せたスマホでこっそりライブ配信を確認した時は1:1の同点だった。

急いで帰宅しNHK中継を観戦。結果は皆さん周知の通り。Hideakiの一挙手一投足に、小学生当時の面影を発見し楽しくなってしまう。

Satoh現総監(当時監督 )やYanagisawa代表の教え子である。代表はフレンズの練習が終わって解散した後、グランドに夕闇迫り薄暗くなってもHideakiを居残らせて、マンツーマンで素振りの特訓を指導していたものだ。主将だったHideakiは責任感が強く下の子の面倒見がよく、大人の言うことにきちんと耳を傾ける素直ないい選手だった。

甲子園とフレンズの繋がりを少し。Satoh総監のチームメイトのKakenoくんが東北高校から甲子園へ出場を果たした。2個下のItohくんと筆者の息子は同期だったが、その更に下の学年にMiyataくんがいた。彼も東北高校へ進学し、甲子園の決勝戦まで行ったんである。一個下の学年にダルビッシュ有がいた時代。Miyataくんもまた準優勝で涙を飲んだけれど。その後慶應大学で野球をやり、日本石油(現エネオス)でも社会人野球で活躍し、今は(たぶん)背番号77番のコーチに就任している。先日の準決勝NHKの解説者は元エネオス監督の坂口氏と知って調べたら、Miyataくんとエネオスで一緒だったようだ。実に面白いではないか。甲子園準優勝だったMiyataくんは今エネオスで、その元監督が解説している目の前の日大三高のHideaki。お互いに誰もその関係性は知らないはず。フレンズOBで甲子園準優勝選手であることを。

準決勝の本塁帰還のシーンでは、ユニフォームが真っ黒けで、まるで黒い全身タイツを着ているかのようだ。今日の試合でもファウルフライをファーストと交錯しそうになりながらダイビングキャッチを敢行していた。甲子園の黒いユニフォームは努力と勇気への勲章だ。「ケンギショウ」もいいチームだったなあ。筆者は毎年公立校を応援したいので、今回は複雑だったがフレンズ出身者が出ているので話は別だ。

そして今日の決勝戦。甲子園が始まってからフレンズOBグループLINE(80名)はもうお祭り騒ぎだった。HideakiやTsukasaを知る年代が多いこともあって「感動をありがとう」「お疲れさまでした」などの文言が飛び交い埋め尽くされるLINEとなった。Hideakiの最後の打席で痛烈なショートゴロを打った瞬間は思わず「抜けろっ!」とTVに向かって叫んでしまった。

かくして甲子園準優勝選手を二人も輩出したフレンズだけれど、取りも直さずそれはフレンズのみならず有馬の地元や宮前区、宮少連の誇りでもある。

(以下、インスタ同文+α)

高校球児3年生の皆さんへ

甲子園の夏は終わったが、キミたちは大人の階段を登り始めたばかり。周囲の人たちへの感謝を忘れずに、これまで培ってきた経験を生かして一歩ずつ階段を登ってほしい。

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2025年8月18日月曜日

甘く見るな熱中症

 ではでは、秋季大会決勝トーナメント、モンタVSフレンズなんであった。Fは宮前ビッグスリーの一角を成すM怪物軍団との実力差は否めないのだが、かと言って試合前から諦念を持って臨んだのでは本末転倒、特に勝負事だから「努力は君を裏切らない」を信じて、背中を追う方は全力でぶつかるのみである。

●モンタVSフレンズ

初回Mは無得点。先発マウンドは主将Kohdai。渾身の力投の幕開けだった。

その裏のF軍、先頭Hiroと3番Terukiがクリーンヒットで出塁、四球も含めて1点を先制した。珍しくMは四球もあったが、Fの脅威の粘りは特筆もので、なんと相手から投球数40個を稼ぎ出し、初回ですでに制限の半数以上を投げさせたことになる。

2回は互いに無得点。Mは早速リリーフで投手交代する。

3回先頭からの打順のMはいきなりの長短打5連発の本領発揮。特に1,2番を塁上に置いて3番打者は見事なスリーランホームラン。Mらしい打線のつながりで爆発的な怒涛の攻めであった。3:1と逆転に成功。

その後もFは打線が沈黙し本塁を踏むことはなかった。この辺りから熱中症への懸念から、筆者はたびたび本部裏の日陰に逃げ込む作戦を取る。逃げることは恥ではない。勇気ある撤退なのだ。もう少し若かったら意地と見栄を張って、炎天下に身を晒したであろう。実際40〜50代の頃は合宿などでも、長時間グランドにいても平気だったし、肌を焼きたいくらいだった。全身汗をダラダラ流す快感があったものである。当時は日射病と呼んでいたが、熱中症を一度でも経験したらワカル。体の中に嫌な熱気が充満し発散せず、脳みそが煮詰まったような不快感で気分が悪くなる。アレは二度とゴメンである。それまでは熱中症なんて自分には無縁と思っていたが、その油断がいけなかったのだろう。ただし過度に心配し過ぎるのもいけない。特に子どもは炎天下の免疫を身につけないと、いつまでも日陰を好むモヤシのような子になってしまうし、そもそも野球やサッカーなど屋外スポーツすら出来ない体になっちゃうからだ。

というわけで、このあとM軍は4回にも2点を追加し5:1と引き離す展開となったのだが、ほとんどいい写真がないんである。

試合はこのままゲームセット、Mの圧勝だった。かくしてFは準々決勝で花と散り、ベスト4に食い込むことは叶わなかった。連合と単独チームはまだ市学童を控えているものの、6年生は宮前公式戦としてこれで一区切りとなる。そんな季節を迎えようとしている2025年であった。

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