2026年6月6日土曜日

安打で安堵は自信になる

 ただいま全国的に少年野球真っ盛り。低学年大会予選リーグは各地小学校etcのグランドで自主運営、今日の第一公園はAMQueens通常練習、PM5年以下の会長杯2試合であった。明日はいよいよ高円宮賜盃神奈川県大会の開幕なんである。等々力へ馳せ参じる予定となった。

●連盟会長杯 花フラVSフレンズ

試合前Tadai監督と談笑すれば、いつもの大言壮語のTadai節は鳴りをひそめていたが、元気だけはいっぱいの通常運転のようであった。「オッサンになると、毎日とにかく疲れる」ということで筆者と意見が一致したのだった。Fの先発10番を背負ったEitoが初回から豪速球を放ち、H打線のバットが空を切る。クリーンヒット1本のHだったが初回は無得点。

その裏のF、1,2番が倒れ2死走者なし。ところがここから3,4,5,6番が連続長短打の嵐。嵐は日曜にラスト公演で終わったはずだが、グランドではFの嵐が再来となった。高戸ともこ市議のコメント通りとなった。0:3とするF。F主将Eitoは幼い頃は3塁打を放っても2塁打に甘んじ、2塁打の当たりでもシングルヒットで1塁止まりだったが、軽快な走塁もあって余裕の2塁打を記録。

2回益々冴えるEitoの投球で三者凡退となるH。

その裏のFは、「フレンズこんなに打つんか〜い?!」と言うくらいの打者一巡の猛攻。H投手くんのピッチングとて決して悪くない。先頭打者QのMikiが安打で安堵の出塁を果たし笑顔を見せると、打線がつながり本塁帰還。自分の手で安打を放ち、自分の脚で走塁し、自分の力でホームを踏めば、これが一層の自信に繋がるはずだ。これは少年野球のみならず、他の全スポーツ選手に言えることだろう。

6本の長短打で一挙7点加点し0:10とコールド圏内が視野に入ってきた。

3回Hは今日2本目となる2番くんの意地のヒットが飛び出すも万事休す。Hのサード君の強肩は見事だった。しかしこのまま試合終了となった。Fが0:10で勝利。

●バーズVSライナーズ

SNS花盛りのご時世。インスタ、X、TikTok、YouTube...。どれも一時代を築いた画像に代わり動画が主流となった感は否めない。しかし一枚の静止画には動画にはない、行間を読ませるチカラが宿っており、見る者の想像力を掻き立てるのは間違いない。動画も静止画も互いの棲み分けがあれば良いのだが、ここに来てAIという名の元寇(げんこう)神風、黒船来航、エイリアン襲撃に匹敵する厄介なテクノロジーが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)し始めてきた。これについて語ると長くなるのでここではやめちゃうけれど。AIに任せれば素人でもプロ並みのナニカが作れちゃう。それはそれで楽しいことだが、本来のクリエイティブな心は身につかないはずだ。「1億総中流家庭」などと「1億総〇〇」と言われた時代は大昔だが、そのうち「1億総AI頼み」になっちゃうことを危惧する今日この頃であった。もっとも今の日本の人口は1億2,200万だけれど。

閑話休題。初回バーズは3塁まで走者を進めるもあと一歩で無得点。

裏のL軍。長短打がつながり2点先制する。B軍のベンチにはジュニアチームから上がってきた、可愛いちびっ子軍団5名が仲良く座っていた。まるで子スズメが電線に止まるみたいに。

B軍外野に好守がみられチェンジ。ベンチに帰る際のナインとのグラブタッチはもう当たり前の素敵な光景となった。筆者の頃の昔はこのグラブタッチでチームメイトを讃えたり、打者が相手キャッチャーのマスクを拾って手渡したりというシーンはほとんどなかったように思う。いい意味で良い時代になったと思う。AIが世界を席巻する今、人と人の気遣いや優しさやスポーツマンシップの繋がりに、少しは救われる気がするのである。

0:4でLリードの場面で例によって筆者は退散。のちの連盟ALLLINEで1:8でライナーズ快勝と知る。

さて今日は何の日だか知ってますか?あの日本中の話題を攫った映画「国宝」がもうサブスクで解禁となった日なんである。Amazonプライムだった。昔は大ヒット作は劇場公開から数年経ってやっとレンタルビデオ解禁、さらに動画サイト解禁だったが、近年はそのサイクルが早まってきた。鉄は熱いうちに打て。映画は熱いうちに、人気が衰えないうちに投資資金回収するため、サブスク動画サイトで解禁なんである。映画好きにとっては実に喜ばしいではないか。

さらに筆者にとって来週はW杯一週間前ウィークとなる。臨戦態勢は万全だ。すでに専門雑誌で代表戦の中継日時は抑えている。この短期間だけのDAZN配信サイトにも加入済み。NHK中継の本田圭佑氏の解説も楽しみだ。前回大会ではABEMAでアディショナルタイムに対して「7分!!!」(ななふ〜ん!!!)と叫んだのは実に面白かった。時間を正確に測るため導入されたルールだった。今大会でも導入される時間ロスを厳しく規制するルールが盛りだくさん。

今大会三苫薫が参戦していれば100倍楽しめたのだが、それを言っても仕方がない。メキシコ、アメリカ、カナダの中北米開催。キックオフは早朝5時や13時、8時などバラバラなんであるが、プレミアリーグみたいに深夜1時とかになれている筆者には嬉しい時間帯である。普段は仕事最優先だが、W杯イヤーはサッカー最優先の毎日が始まるのだった。

明日は等々力のウルフ開幕試合へ、赤いフェラーリ(赤カブ)で馳せ参じる予定。

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2026年6月2日火曜日

邂逅 人との出会い


さてこの冒頭の写真はなんでしょうか。まるでゾンビ映画に出てきそうなシチュエーションじゃあありませんか。あのボロボロに崩れた暗がりから、今にもゾンビたちがずんずん、ずろずろ...。

実は鷺沼駅前大開発が進む中、旧東急フレルの一部解体現場なんである。仮囲いに囲まれて普段は見えないが、このショットは2029年に解体予定の、JA鷺沼支店4Fからの望観している画像であった。

というわけでQueensライオンズ杯優勝(2連覇達成)+シスタージャビット壮行会+サプライズゲストをお招きしての会食となった。

さてしばらくご歓談を...的な穏やかな時間が流れた後、全選手の自己紹介や抱負のコメントのお時間。選手のみならずそのきょうだいや保護者も一緒に。なぜなら一気に人が増えて子どもはかろうじてわかるものの、その親御さんの顔と名前が一致しないわけで。これはどのチームも同じ経験があるはずだ。つい先日また加入選手が増えてちょうど20名の大所帯(Q的には)となった。人数が増えた一因は都築ライムスターズからの姫たちの加入が大きい。一気に掲載したい。(万が一漏れがあったらご勘弁を)

各テーブルを活写するため例によってドローンを飛ばし遊覧飛行しちゃう。吉田えりさんや吉田監督と旧交を温めるQ姫たち。左端は控えめで目立ちたがらない、筆者と同じ広報カメラマンのOikawaさん。毎回インスタなどにライムの素晴らしい写真を掲載している。

都築ライムスターズなんであった。ナックル姫で全国的にも一世風靡した吉田えりさんと兄の吉田監督。実に気さくで感じの良い両氏なんである。えりさんは川崎北高出身で宮前とも縁が深い。米国へ2度も挑戦し、帰国後は全国のチームを渡り歩いてきた経験の持ち主。インスタで都築ベースでの超高速ナックルボールを拝見したが、今でもビックリしちゃうくらいの投球なんである。お兄さんの監督も気さくで兄妹そっくりの二人であった。監督からの提案で縁あって何人かがQへ加入してくれたのだった。

部長佐々木さんや専任審判Katsuさんへささやかな感謝の品を贈呈。今日は欠席だったがそれ以外にも審判Hayashi、Yamadera両氏、そして前代表Murataさんへも。一昨年から人身一新、黎明期から過渡期に入ったQなんである。ベンチスタッフ3名、Ueshima代表からの挨拶。おっと忘れてはいけないマネージャーSuzukiさんの存在は実に大きい。日々縁の下の力持ちで、Q全体を支えている屋台骨であることを忘れてはいけない。「木を見て森を見ず」な人は多い。見ている人はちゃんといる。

最後は恒例集合写真。6年だけの関係者親兄弟大集合の後、全員で画角に収まった。JA職員のQ創設時から関係しているメイツOB、Ryohくんも収まった。ありがとう。

鷺沼駅前の夜景である。さらにSatoh会長のご所望で筆者含めて連盟関係者と、吉田さんきょうだいとのワンショット。

この後二次会があったのだが、筆者はスマホのTVerでサッカーアイスランド戦を観ているうちに気になって、帰宅して後半戦を家で観戦。もし三苫薫が代表招集されていたら、ライブ観たさに、そもそもこのQ祝勝会にも参加していなかったに違いない。