2014年7月13日日曜日

悲劇惨劇・奇跡歓喜

月曜の深夜に4試合連発のブログを書いてから精魂尽き果て、今日までアップ出来なかった。理由はそれだけではない。LINEを始めてあれこれいじっているとあっと言うまに時間が過ぎちゃうんである。まだうまく理解出来ない機能もあったりなんかして。更に水曜の朝はご存知W杯準決勝ブラジルVSドイツを観るために睡眠4時間で5時起床、W杯史上に残る「ミネイロンの惨劇」を見てしまったんである。その日は眠くてしょうがなかった。そして懲りない私はその晩も0時ころ寝て翌木曜朝も5時からオランダVSアルゼンチンも観たんである。その日の日中の瞼は、水分をたっぷり含み低くたれ込めた雨雲のように重く、ややもすると強力な磁石のプラスとマイナスのように、あるいは、初めて恋に落ちたティーンエイジャーのカップルのように、隙あらばすぐにくっつきたくなるんであった。

ワールドカップは日本の初戦の東京ドームパブリックビューイングを始め、日本戦全試合はもちろん、日本以外の注目の試合もかなり観た。ライブだったり録画だったり。思わず地面に穴を掘り「ブラジルのひと〜!元気ですか〜!」と叫んでみたくなる。
「ミネイロンの惨劇」は「マラカナンの悲劇」以上に将来ずっと語りつがれるフレーズ、たぶん4年後のWカップでもさんざん言われるだろう。対して日本バージョンもある。サッカーファンならずとも知っているであろう「ドーハの悲劇」。これ以外にもふたつある。ブラジルに勝利した「マイアミの奇跡」と初めてW杯に出場が決まった「ジョホーバルの歓喜」。
筆者の知っているサッカーは高校時代で止まったままなところがあり、近代サッカーの戦術などは正直詳しいことは知らないこともある。昔はGKへのバックパスはGKは手を使って取っても良かったり、オフサイドトラップを仕掛けるためにDFラインを押し上げるなんてこともなかったように思う。

「サッカーは嫌いだ」と言う人も多い。
理由の多くはふたつある。
ひとつめ。90分間もだらだらほとんど点が入らずボールがあっち行ったりこっち行ったりで面白くない。
ふたつめ。審判の見てないところで脚をひっかけたり、ユニフォームを引っ張ったりと、フェアじゃないから嫌い。
うん、とてもよく理解できる。筆者もそう思う。しかし、それを凌駕して余りあるほどの魅力があるから全世界が熱狂するサッカーなんである。サッカーほど熱くなれるスポーツはない。野球は野球でまた違う他のスポーツにはない素晴らしい魅力がある。

サッカーについてそれこそ「生でダラダラ」書いてしまった。
明日は少年野球、朝の7:15に有馬ドーム集合し、早くも秋季大会開幕なんである。
少年野球には高校野球やプロ野球にはない魅力があるんであった。
そして、今土曜深夜0時すぎ。
明日も早起き、5時である。
もちろんブラジルVSオランダの3位決定戦を観るためだ。ロッベンなどは3位決定戦なんてやりたくないと言ってるし、主力を外すこともあるらしいが、世界のレベルの高いサッカーが観たいんである。国内がとんでもないことになっているブラジルにも興味津々だ。

野球の集合が7:15だから、どうか延長とかPK戦とかにならぬよう祈りたい。
もう「ナニナニの悲劇」とか惨劇とかは見たくない。奇跡を見て歓喜したい。
ひたすら世界最高のサッカーを見たいだけなんである。
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2014年7月8日火曜日

4連発、発っ射〜!

どどんと、一晩に4連発を発射なんである。
発射して楽しいのは打ち上げ花火とアレ、発射されて困るのは北朝鮮のテポドン、と昔から相場は決まっているのだ。4試合分一気にブログを発射するには、それ相応の燃料が必要なんである。昨日から写真を全部編集してかなり疲労困憊であったが、その間の燃料補給はSohma会長から拝領賜った「WildTurkey」が功を奏してなんとか編集を終えたんであった。もったいなくて本来飾っておきたいところであるが、そうするとアルコール分がどんどん蒸発し風味が損なわれて、結果逆にもったいなくなるのだ。ハードボイルドにはJackDanielsがお似合いだが、ブログをざっくりワイルドに書いてしまうにはWildTurkeyが必要なんであった。

本当にワイルドに行くぞ。きょうこそざっくりいくぞ。余計な文言は抜きで短文勝負だ。
なぜなら4試合分なんである。まともにやったら12時間かかっちゃう。そこで昨日から始めたLINEの「タイムライン」のように、写真にちょこっとコメント付きでやると決めたんである。いろんな人の「タイムライン」を見たら写真に1,2行だけコメントを載せていた。
「タイムライン」を頻繁にやる人はきっとブログも書いたらいいと思う。

さて本題。
日曜AMは急遽入った「あじさいリーグ」VSリトルイーグルス戦A。
フレンズスコアラー育成部長の筆者、一昨年からの努力が実ってOhmori父とSone母が立派に育ちスコアラーをやる機会が増えた。筆者一人やKaneda顧問がやってきたが、仕事で行けない時の焦りはほぼ解消されたんであった。しかしABチーム作ったわけで、今度はBチームのスコアラーが必要になってきた。そこでBのTomioka母とNishikawa母が目下特訓中なんである。丘の上や立っての応援だけじゃなく、ベンチレベルでの目線の試合も面白いものなのだ。経験なき方は是非スコアラーを(^-^)

ムムムッ。
やはり気がつけばいつもの文章量ではないか。いかん。ワイルドに行こう。
リトルイーグルスのナインの面々。ベンチは監督さんは不在で29番コーチ一人がスコアラーも兼ねて采配していた。なんという激務。唖然とする。他に二人のお父さんがいたが塁審に回っていたんであった。

久々に西有馬ドームでのホームランを見た。ライト方向有馬中学校の校庭まで飛び込む大飛球。打ったのは4番Hiro。筆者、Hiroが洟垂れ小憎の2,3年生だった頃母親に宣言したことがある。「Hiroはあいつ大器晩成するぞ」と。軸がしっかりしていることと、バットスィングスピードが速いこと。昔のHiroからは考えられない成長ぶりである。


試合は点差のわりに安打数はさほどでもなかったが、13:1の圧勝であった。
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午後はまずAチームが宮崎台ドームへ行きバーズと練習試合。Bチームは有馬ドームで同じくバーズBと「北部大会」なんである。そのあと更に練習試合も組んだわけで、一日でAB併せて4試合なんであった。

ベンチ入りしていたKawata代表とご挨拶。故人であるTakahashiさんのおかげで知り合えた。昔連合の時にお世話になったKobayashiさんはうちのYanagisawa代表と歓談。

フレンズ打線はYuuta、Shohma、Tomokiなどのクリーンヒットで合計7得点。Bにしてはなんとか野球になっていた。まだまだルールや野球用語すら理解してない子も多い中で収穫はあった。小さい子は野球指導で説明したのち「分った?」と訊けば「ワカッタ」と答えるが半分以上は分ってないと心得るべしなんである。(Bコーチ心得その1)


結果は7:0のコールド勝ち。バーズナインちびっこ軍団もよく声を出して元気いっぱい頑張っていたぞ(^-^)

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ちっともワイルドじゃないな....。もっと簡潔明瞭に行こう。
すぐさまバーズさんと練習試合に突入なんである。
途中からメンバー交代でOgawa監督のお孫さんが兄弟で出場。マウンドに立ったのは弟くんであった。小さい子のピッチャーは投球前に必ず口を一文字に結んでいる。なんとも微笑ましい。
我がフレンズはYanagisawa代表が自ら三塁塁審を買ってでてくれた。これも何年ぶりのことだろうか。


途中交代といえば4回から捕手はKawataさんの息子さんが。1試合目ではセカンドだった。バーズもフレンズもそうだが小さい子のハッスルプレーは、なんだか楽しくもあり嬉しくもある。

結果はまたしても圧勝であった。19:0。
そこそこ野球が出来るBになったのは、A指導陣との連携や父母たちの協力、そして超熱心な指導でお馴染みのTomioka監督、Ohshiro、Soneコーチたちの賜物である。

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さっぱりワイルドではない。明日は5時起きでW杯準決勝を観るつもりなんである。万一起きれないときのための保険で録画予約はしているものの、スポーツ観戦はリアルタイムで観るのが一番だ。

おお〜。4試合目であった。これは簡単である。
宮崎台ドームへ遠征に行っていたAチーム。なんとこの試合、またしてもHiroが午前の試合に続き2試合連続ホームランを放ったそうなんである。おそらくフレンズ始まって以来の快挙。結果は11:5で勝ち。

下は午前の試合で打ったHRボール。それこそNatsuki母のLINE「タイムライン」にアップされた画像なんである。Kaneda顧問による直筆の記念ボール。

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やっとこさっとこ書き終えた。
冒頭に一晩に「発射して楽しいのは打ち上げ花火とアレ」と書いた。アレってナニ?
下ネタ嫌いじゃない男の読者貴兄なら思わずムフフであろう。
アレの答えはもちろんコレなんである。
「発射して楽しいのは打ち上げ花火と.....水鉄砲」

夏の風物詩。
もうすぐ本格的な夏がやって来る。
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LINE

「Tさん、ツイッターやんないの?」
「Tさん、フェイスブックやんないの?」
時代とともにこんなことをよく言われたものなんである。しかし、これらをやると、あまりに手軽すぎてハマってしまい、今までブログを書いてきた人たちが次々と更新しなくなり、フェイスブックあたりに現を抜かしてしまう例をいくつか知っている。それほどこれらは簡便で自分からの発信が可能なんである。(と、思う。筆者やってないので分らないが)ゆえに、お誘いがあっても毅然と断ってきた。ブログでさえイッパイ一杯なのに、ツイッター・フェイスブックに手を出したら、おそらくこのブログ更新は1ヶ月に一度、半年に一度になり、しまいには宇宙空間を彷徨うボイジャーになりかねないと危惧したからに他ならない。

しかし、なんである。
周囲から勧められてきた「LINE」。昨日ついにずっと断ってきたその「LINE」を始めちゃったんである。iPhoneには独自の「メッセージ」というのがあって、それと似ているわけで。メール替わりであればブログには影響されないかもというのが一番の理由なんであった。おそるおそる初心者がワケも分らず設定し終わると、一気に100人ほどの「友だち」なるリストがあってそれを見ると、自分のアドレス帳にあるLINEやってる人に自動設定でお知らせが行ったらしく、若干焦った。
昔給料未払いで倒産した会社の取締役が、孫と一緒に写っている写真を見てココロ和んだり、とかとか。いろいろ見ていくと、これもブログまではいかないものの、写真アップなど自己発信型のことが出来るらしい。

数人と初めてのLINEをやったけれど、メールと違い短文でのやりとりが主流みたいだ。
返信も面倒なときは「いいね」やスタンプなるものを一発送るだけで済んじゃうらしい。
なかなか面白そうなものではある。
もうひとつ焦ったこと。アドレス帳には昔の○○○の連絡先がそのままだ。その人がたまたまLINEしてるらしく、友だちリストに入っていたんであった。
懐かしいというより、ほろ苦い想いが胸をよぎるのであった。
竹内まりや「見覚えのあ〜る〜、レインコート〜♪」みたいな....。
写真には幸せそうなダンナと子どもの三人のスリーショットが.....。

なんてね。
それはなかったけれど、それに近いものはあったのだった。
LINE....繋がる.....シンプルで素晴らしいネーミングではある。
まだ全く使い方が分らないので、これからなんである。写真が未設定のままなので、はてどんな写真を使うか?
....それで悩んで、やはり今晩のブログは書けない羽目になっちゃうのであった。
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2014年7月7日月曜日

先人への感謝

近年のフレンズではおよそ考えられない一日であった。
そもそもBチームが出来たこと自体江戸時代以来のことだし、
そのために一日にAB4試合もやったのは弥生時代以来のことだし、
主砲4番Hiroが2試合連続のホームランを放つなんてことは縄文時代以来のことだし、
オトナもコドモも勝っても負けても前を向く気持ちを持っているのはジュラ紀白亜紀カンブリア紀以来のことかもしれない。

この日のブログは全4試合。普段1個のブログを書くのには写真選択編集も含めて2〜3時間かかるんである。作家で言えばいわゆる「遅筆タイプ」。但しいつもTVを観ながらなのではあるが。実際この回もTV番組「レミーのおいしいレストラン」を観ながらなんである。だからして一気呵成に書くどころか、逆に目の前に山積したうんざりするほどのブログネタの在庫の山に、「黒字倒産」寸前の中小企業社長のような気分なんであった。
しかも倉庫の奥にはうっすらと3mmほどの埃をかぶりつつある一週間前のネタがある。

というわけで、今日はうんつくうんつくフォークリフトで引っ張り出した一週間前の「祝勝会」の在庫を出荷したい。そのかわりサクッといっちゃおうじゃないのよ、15分くらいで。

3位入賞したことは先日書いた。当然の酒池肉林の大宴会となったんである。(小学生以下の良い子の読者は「酒池肉林のウタゲ」を深く追求してはいけない。中学生ならば良いだろう。ネットで検索せずに国語辞典を引きたまえ、なんである)
オトナだけではなく主役の子どもたちも含めての乾杯〜!

たまたまの偶然ではあるけれど、2家族の写真を撮った。
Wakamiya家。オヤジは六本木ヒルズの某外資系IT企業の部長職。ITの御多分に漏れず土日も忙しくほとんどグランドへ来れない。たまたま今日の祝勝会には顔を出せたんであった。普段家族3人で写真に納まることがほとんどないらしく、これを母に送ったらもの凄く喜んでもらえた。
Toyoda家。若い夫婦でフレンズでも現役ラブラブな夫婦なんである。母はバリバリのママさんバレーボーラーでバレー命の爆弾娘。(因にバレーであってバレエではない)オヤジは女の子が欲しいらしい。他の家庭のKamiya家の女の子Kukuを抱っこしてる写真を撮りながら筆者が言った「女の子欲しいって言ってたじゃんか。いっそこのままKukuを拉致してお持ち帰りしちゃえば?」
Toyodaオヤジ。「いや〜大丈夫っス。もう養女にすることに決めましたからっ」

筆者の知らないうちにKamiyaオヤジが勝手にカメラを持ち出し、各テーブルを撮って回ったようだ。むむむっ!俺より写真撮影うめえじゃんか。(本当はNikonP100のおかげ)フレンズ美女軍団は眩しいばかりの笑顔のピースサイン。オヤジどもは....まあ、野郎はどうでもいいか(^-^)
Nishihara、Yanagisaki両氏にもメールでこれに誘ったんである。
たまたま偶然同じ居酒屋で同時刻に呑んでいたYanagisakiオヤジが途中合流してくれた。
小学校PTAOBの飲み会だったところを中座してこっちへ乱入したんであった。バズ・ライトイヤーか、はたまた今大会W杯ブラジルのゴールキーパーにクリソツなんである。Yanagisaki家を知らないフレンズメンバーも多くなっただろうけれど、ここんちは息子娘3人と共に9年間フレンズに在籍し、フレンズの楽しい時もどん底の苦しいときもチームをがっつり支えてくれた夫婦なんである。特にKimiちゃんの存在は大きかった。今日(こんにち)のフレンズがこうやって楽しい酒が呑めるのも、例えばYanagisaki家みたいな多くの先達がいたからこそなのだ。
歴代の母マネージャー全員、歴代全ての父母たちのサポートに改めて感謝。

子どもはそろそろ帰る時間だ。彼らはオトナたちに向かって一同挨拶「ありがとうございましたっ」例によって店員を呼んで集合写真をカシャリ。

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はてさて、余談ではある。
昨日6年連合練習に行っていたOhmori母からメールで写真が送られてきた。Kasahara連盟副会長が我が身の年齢を顧みず縄跳びの二重飛びに挑戦している姿。周囲ではもの凄くウケたらしい。俺も現場を見たかったなあ。これだけで一個のブログが書けそうだ。

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いやはや、やっぱりなんである。
今日こそは、絶対今日こそは、15分くらいでサクッと書いてさっさと寝てやろうと思いつつ、書いてる端から言葉が泉のごとく湧いて出て、Sohma会長から拝受したウィスキーが筆勢に拍車を掛けて、いつもながらの午前様の0:30過ぎ。
こんなに右手がボロボロになるまでブログを書いたのは、アウストラロピテクスペキネンシス時代以来、いや、宇宙創世記以来なんである。
....なんてウソ。やっぱり常態化して日常茶飯の少年野球「晴耕雨読」なんであった。
筆者右手腱鞘炎になったら、チームで加入のスポーツ保険に治療費を請求してやろうと思うんであった(^-^)
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2014年7月3日木曜日

宮前Queens体験会のお知らせ

過日行われた女子野球「エリエールカップ」なんである。残念ながら戦績は初戦敗退ではあったけれど、Queens戦士はみな頑張ったんである。その紹介記事が東京新聞TODAY
「かわさきスポーツ」に掲載。つい先日Kasahara代表からゲットしたので、誌上公開しちゃうんである。

神奈川県から14チームが参加、川崎からは精鋭4チームが出場。各主将がトップページに笑顔で載っていた。QueensのFuukoは女子らしい可愛い笑顔で紙面を飾っていたんであった。

本文記事には彼女のコメントと、「今月のヒロイン」というコーナーで3年生のAyakaが載っている。「男子チーム(鷺沼ヤングホークス)では監督が優しいので....」と書いてあった。ヤングKurosu監督は女の子だけじゃなく、昔女の子だった主婦層にも優しいのである。

ページを繰ると白黒の紙面ではQueens始め、Nozomi、Sunao、Yumaの3選手もピックアップ。小学生時代の良い想い出、記念になるに違いない。

おっといけねえ。そーだこれも忘れてもらっては困るんである。
川崎の少年少女野球を応援していただいている大スポンサー「JA」さん。いつもありがとうございます。そしてMurataJohmu29ヘッド、いつもアイスクリーム差し入れありがとうございます、なんである(^-^)
広告料ゼロで1億3000万読者の少年野球「晴耕雨読」に無償掲載しちゃうんであった(^-^)


さてここまでは前フリなんである。
少女野球宮前Queensでは今年も恒例の「体験会」を開催しちゃうのだ。
日時は7月5日今週の土曜日、AM9:00から12:00まで。
場所は宮前少年少女野球の聖地と呼ばれている「宮崎第一公園」。別称「宮前第一公園ドーム」なんである。青空という名の屋根付きドームなんである。
土曜はちょっと天候が心配ではあるけれど、Queensの姫たちが明るい笑顔で出迎えてくれるに違いない。
これを読んでる女の子のみんな、または宮前や近隣の母体チームに所属して女子をもつ親御さん。ぜひぜひ遊びに来て下さい。よろしくお願いたてまつりまする、なんである(^-^)
下はOzawa父の2014年版力作ポスター。

参考までに去年第四公園で開催された体験会の写真を再掲載しようじゃないのよ。
AkariとMisakiの笑顔が懐かしい。



ついでにそのブログURLを下記に掲載。良かったらどうぞ(^-^)
(※お断り。宮崎台バーズ、在りし日の故高橋さんが元気なお姿で写ってます。下記クリックの際にはご了承下さい)
体験会とBBQ
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