2013年10月13日日曜日

秋の釣瓶落し

日々くだらないダジャレが浮かんでは消え、消えてはまた浮かび、これをブログで開陳しちゃうおうかと目論みつつも、先週来からの仕事上の大トラブルが未だ解決の日の目をみない状況下では、ペンを執る気力も意欲も物欲も食欲も○欲も湧き起こらず、淡々とした毎日を過ごしていた筆者であった。

とは言うもののそんな人間のちっぽけな由無し事には目もくれず、地球は回り太陽は東から昇って西に沈む自然の摂理を頑に守り続けているわけで、あっという間に野球の3連休はやってきた。今日は南部リーグ大会のBチーム戦、VS松風スラッガーズであった。会場は多摩川河川敷丸子橋グランド。スコアラーは立派に一本立ちしてくれたOhmori父に全て委任。外野の芝ならぬ草むらからフレンズ予備軍のHajime弟がバッタをつかまえてきた。怪獣のように巨大なバッタである。どんだけ大きいかといえば前脚は外野フェンスにかかり、後ろ脚はセカンドベースにまで伸びるほど。ほれほれ、どーよ?(^-^)

バックネット裏で連盟審判の古参でもある前松風監督のUrabeさんとしばし談笑。
お互いのチーム事情を吐露しつつ、Higoさんのポークビッツのことや、スコアラーだったTawaraさんのことなどの近況を聞いたりして。松風はB2チームである。4年生中心で初めて試合に出る子も多いと聞く。投手は捕手からの返球さえグラブに納めるのがおぼつかないほど。シートノックを見て実力差は歴然と感じた筆者は、試合前にフレンズに言った。
「どんなに点差が開いても、決してニヤついたりふざけたりすんなよ。野球は真剣にやれ」と。相手に対して失礼だからだ。以前何度も逆の立場でボロ負けを喫し煮え湯を飲まされた経験があるからだった。「人の振り見て我が振り直せ」である。野球を楽しんでやることと、ふざけて遊び半分でやることとは大いに違う。小さい子どもにはまだ難しいことかもしれないが。

予想通りというか予想以上というか、結果は31:0のコールド勝ち。しかしうちの安打数はたったの3本。YuiとKyouのツーベース2本とhajimeの単打1本のみ。打ちたくてもストライクが入らないから打ちにいけない。四死球、失策、暴投、補逸の連続での失点である。うちも去年あたりよくあったパターンである。
そんな中でもチームは大差で負けていても、松風のライト君はよく声を出し続けて一生懸命頑張っていたぞ。これはスコアラーのOhmori父がスコアをつけながら賞賛していた。「あの子偉いなあ。ずっと声を出してるよ。頑張れ〜ライト!」と。そういう目線を持つことがオトナとして大事なことなんだろうと思う。

Nishikawa父から紹介された。「Tさん、うちの両親です。いつも「晴耕雨読」を見てて」
つまりはYuutaのおじいちゃん、おばあちゃんである。試合で孫を観にいらっしゃる祖父祖母はグランドではよくある光景だ。しかしこちらは大阪から連休を利用してのスカイツリー観光を兼ねての孫の野球観戦であった。とても品の良いご夫婦としばしの談笑。大阪のおばちゃん全てがヒョウ柄シャツを着ているわけではないんである。このブログが地方に住む祖父祖母にとってお孫さんの近況を知る格好のネットツールというのは最近よく聞くお話。野球のこのバカブログを通じて家族のコミュニケーションの一助となっているのならば、筆者も嬉しいことこの上なしなんである(^-^)読んで下さって逆にアリガトウ。

フレンズ選手の弟妹たち=フレンズ予備軍。彼らは野球などそっちのけで草むらで遊びほうける。これが彼らの本業だから大いに結構なことだ。昔Kenta、Kohta、Harukaがいた頃書いたブログに、ミーアキャットをもじった子どもらの守備を揶揄したものがあった。今日この写真を撮って久々にこれを想起した。Hajime弟とharuが同じ方向をポケッと見ているワンショット。草原の犬、プレーリードッグを連想させてくれた。...ねっ?(^-^)
ミーアキャット現象(「晴耕雨読」的文体まだ定まらぬ時期、拙い文章にてお恥ずかし)

試合後、短時間でもう1試合練習試合。5年中心のBチームだろうか。明らかにレベルが違う。うちは1,2年生も先発に使いのメンバー構成。それでも結構健闘しちゃっていた。
そうこうしているうち日没。紅く染まる多摩川の夕焼け雲をアップで撮れば、映画「バックドラフト」の爆裂の瞬間のような絵が撮れた。
秋のつるべ落とし。手を離した瞬間するすると井戸に落ちてゆく水桶を模して言う秋の日没。あっと言う間に日が暮れてしまう土曜の中秋の一日であった。
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