沢木耕太郎の紀行小説に「深夜特急」というのがある。筆者は活字大好き人間を標榜してるのに、いまだ読んでない。大馬鹿者である。
「深夜特急」という語感には何かしら魅かれるものがあるけれど、
「夜行バス」という言葉には何かしら寂寞(せきばく)としたものを感ずるのは私だけだろうか。
所用にてこれから「夜行バス」に乗り、高速を11時間かけて突っ走り、横浜から広島へ行ってまいります。
携帯からのブログ投稿の方法を知らぬため、また週末まで「晴耕雨読」は更新することが出来ませぬ。
ではでは。
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奥様の実家ですね・・・
返信削除お義父様が亡くなられたのがたしか11月20日でしたね。
法事?数えてみたけどわからない?????
また訃報ではないでしょうね・・・・・・・・・・・・
お気をつけて帰ってください。
晴耕雨読の更新版を明日から数日読めないことは寂しい限りですが、お気をつけて行ってらっしゃい。
返信削除私、島根からから渋谷まで「夜行バス」に乗ったことがあります。
度数の高い酒を一気飲みで乗車された方がいいかと思います。なかなか寝つけないと予想しまして(と、今頃書いても手遅れでしょうが...)。
「深夜特急」は、今からは読まない方がよいと思います。私の場合は、読んでも実行できないもどかしさが残りました。「安定」した日々を捨て切れず。
改めまして、お気をつけて。
そしてお大事に。
お帰りの際の更新を楽しみに待っております。
Kさんコメントありがとうございます。
返信削除匿名さんコメントありがとうございます。
この度のこの旅のこの顛末は、またいずれブログにて(^^)
これはホテルのパソコンサービスコーナーから書きました。
久々のWinマシンは疲れます(^^)/
テッシーでした。