2014年1月27日月曜日

さよなら、ありがとうVol1

Queensの卒部式ブログなんである。
昨日は途中退席しヤングのKurosu御大を拉致し一緒に鷺沼のとある飲み屋へ....。
それはともかく今日からQueensブログ執筆に怒濤の勢いでとりかかる....はずであった。
しかしながら例によって、膨大な400〜500枚の写真の選別から加工の工程を抜きにして書くことはあり得ないわけで。途中退席していなかったなら800枚はいっていたはず。2次会のカラオケまで参加していたらAM3時帰還、1,000枚はいったであろうか。
まずは写真から.....。はい、途中で完璧にメゲました。午前中の恒例親子野球の写真選別だけでこと切れてしまったんである。来年もし2次会まで参加するなら、今からジムとボイトレに通い体力を温存して臨まねばならぬ思いを新たにしたわけである。

またしてもお茶を濁すVol1(序章)なんである。
フレンズ練習有馬小ドームから極寒の街を駆け抜け鷺沼セイコーグランドのヤング練習場を経由し帰宅。夕刻から日本酒冷やのコップ酒片手に、Mochidaコーチ生涯渾身の力作Queens2013DVD(ブルーレイ)をGoogleにアクセスして動画をダウンロード。いわゆるクラウドシステムによる共有財産。Macで再生し大音量で独りじっくりと観賞、完勝の場面に再度感傷にひたり....また涙がぽろりひとすじ。何度観ても乾杯したくなり、素晴らしい出来映えに完敗でもある。Mochidaさんはファミマ経営の他にDVD編集制作会社を起ち上げ多角経営化に乗り出しても成功するに違いない。しかしたぶん本人は「もう、死んでもやりたくない」と言うだろうけれど(^-^)
最後の挿入楽曲はMochida母娘が選んだという、ゆずの「友〜旅立ちの時〜」♪
その中の一節を聴いた瞬間、このブログシリーズのタイトルだけは決まった。

「さよなら、ありがとう」

卒部式の最初と最後の写真だけ今回はアップしたい。
見よ!この柔軟な6年生のパフォーマンスのクリエイティビティー。こんな彼女たちのセンスも、2013年の破竹の三冠達成に寄与したに違いないのである。
筆者途中退席する前にSohma会長のご帰還を待ち、満を持して中締め兼ねて集合写真を撮影。約1名、ちょっと目を離すとすぐ暴走する酔っぱらいオヤジに邪魔されるも何枚か撮影したうちの集合写真ベストショット。

このブログを書くにあたり冷蔵庫から氷を持ってきてウィスキーのトリプルロックを作った。あっ!そーだ。Queens恒例の贈呈品があった。お〜!今年はこんな焼酎なんであった。
この一週間くらいで次回Vol2からを書いていきたいと思う筆者なんである。
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