とうとう2021秋季大会兼30th記念大会は閉幕となった。例年と違って連盟30th記念大会を兼ねているわけで、そーゆー意味では3月からの長きにわたる壮大な計画の終焉をも意味する。
ジュニア決勝イーグルスVS花フラ、本大会決勝リトルグリーンズVSウルフ、更に閉会式と粛々と広報ブログを執筆したいのは山々なんであるが、例によって頭と身体の充電があと9%しか残っておらず、今回は断念ながら残念したい...ほらね、残量電池9%ではこーゆーことになってしまうからである。正しくは、残念ながら断念したい、なんである。
とはいうものの、結果と集合写真、そのあとの連合練習試合を少しだけ掲載。本末転倒、主客転倒、時系列混迷、ぐちゃぐちゃになっちゃうけれど。
....ここから一気に数時間飛んで本大会の結果はこーであった。ルーズベルトゲームのようなスコアも面白いが、互いに拮抗した実力チーム同士、玄人好みの緊迫した投手戦、7:8よりも1点の重みが遥かに違う素晴らしいゲームだった。ともすると投手戦と貧打戦は紙一重であるが、これは間違いなく気迫の投手戦だったと思う。もっと言えば投手戦を投手戦たらしめるためには、バックの堅守が絶対条件となるのだった。
以下写真にて。本大会3位2チーム、鷺沼ヤングホークスと向丘サンダース。
本大会優勝は富士見台ウルフ、準優勝リトルグリーンズ。単独チームとして川少連秋季大会へ挑む。
ジュニアの部、優勝白幡台イーグルス、準優勝花の台フラワーズ。
記念誌には以上の写真以外にも掲載予定である。各チームへ5枚ずつ要請したリーグ戦の3ページはすでにアップしており、素敵な出来具合となっている。トーナメント戦のページはこれからデザインを考え頭を悩ますことになるのであった。
この後の連合チームクラブVSヤンキース戦練習試合を写真だけでさっくりと。
互いにさすがは6年生精鋭連合、フェンス直撃二塁打や、柵越え本塁打も飛び出す展開だった。
さて、ジュニア、本大会決勝戦の模様はまた次回ブログにて。それまでに充電を100%にしてからである。記念誌の方も並行して校正、検証、新しいページのデザイン考案、外部依頼資料作成etc...。まだまだ枕を高くして熟睡はできそうにないのだった。
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