アジア地区最終予選。日本対バーレーン戦。やりました!!WorldCup出場に向けて大きく前進!!久々にJapanのブルーのユニフォームを着てTV応援に熱が入った。得点の内容は俊輔のFKが相手ディフェンスに当たり、コースが変わってゴールしたもので、決してカッコイイものではないし、得点1というのも不満の残る結果ではあったけれど、勝ちは勝ち。よく、野球などで勝負に勝ったが試合には負けた...という表現があるけれど、サッカーではそれはない。試合に勝ったほうが勝負に勝ったことになるのです。A国はシュート10本打って0点、B国は1本しか打ってないのに入れば1点。勝負にも試合にも勝ったのはB国で、誰もA国を「惜しかったね」とは言わない...どころか、10本も打ったのに点が取れなかったことへの非難が集中するわけです。本来勝負というのはこういうもんですね。少年野球は違うと思いますが。
それにしても、大久保はいかんなあ。ゴールエリア内でシミュレーションギリギリのファウル狙いのプレーが多すぎる。倒されそうになって故意に倒れるのではなく、ふんばって前に向かって行くほうに神経と身体を使うべき。
それにしても、玉田はマッチに似てるよなあ。
来週末あたりは桜も満開、フレンズも恒例の花見だろうか。
去年は途中雨に降られてさんざんだったですね。
今は五分咲きくらいかな。ウチの子供たちのチカラもこれから五分咲きから桜満開になるよう頑張ろうぜっ!!