2011年3月26日土曜日

子どもたちに元気を!

チームとしての募金箱のデザインを作った。
明日箱を買ってきてこれを貼り、募金箱を制作予定。
連盟にも連盟バージョンを作り制作可否の判断を仰ぎたい。
このブログをご覧になって、「ウチにも欲しい」というご要望がありましたら、チーム名と下のグレイ部分の文言を差し替えるだけで宜しければ、喜んでお作りします。JPGなどご希望のデータでメールにて送付します。ご連絡下さい。右「自己紹介」のわんこをクリックするとメールできます。言わずもがなもちろん無料でお作りします(^^)

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2011年3月24日木曜日

日と陽・復興への願い

今TVを見ていて驚いた。16歳である。
先日のブログで被災された80歳の祖母と16歳の高校生のことを書いたけれど、今日の16歳はセンバツの選手宣誓を宣言した創志学園の選手だ。16歳で主将。その威風堂々の風格、真っすぐな眼差し、滑舌の良い声、そして宣誓のコトバの内容。
こんな子だからこそ主将に推されたのだろう。サッカーと女の子のことと仲間と遊ぶことしか考えてなかった自分の高校1年の頃のことを思えば、映画ラピュタに出て来る悠然と天空に浮かぶ「雲」と、映画ラビリンスに出て来る沼の底の「泥」くらいの差がある。(ちょっとだけ自分をフォローすれば、少しは人生とか将来のこととかも考えていたけれど、今にして思えばあまりに稚拙であった)
センバツの子と画面下のテロップに思わず釘付けであった。

以前のブログ「日はまた昇る」で発作的に作ったこのシンボルマーク。

シンプルすぎてずっと何か足りないような気がしていた。そこで「心のチカラ」の心を表すハートマークを追加アレンジ。このハート(心のチカラ)が下にあるのは、人の心が被災地東北を下から支えていることを意味している。ついでにどうでもいいけど解説をばのたまうと。
まずタイトル「日はまた昇る」を「陽はまた昇る」にせず、あえて「日」にしたのは太陽が昇る物理的要因よりも日輪=日の丸=日本という意味合いを込めてのもの。東北のみならず日本そのものが再生することを願って。
また、正円にせず下部分をカットして淡いボカシを入れたのは、海から朝日が昇る様子を表現。
簡単に言えば復興への希望を表したかったのです。

一日数万アクセスの芸能人のしょうもないブログとは比べようもないけれど、この「晴耕雨読」雑文ブログを愛読して下さる方はきっと、常識と良識とユーモアを兼ね備えた賢人であるような気がしてならない。そんな方たちにもこのマークを見て何か感じ取っていただきたくて。
その瞬間に心がひとつになることが出来れば、こんなに嬉しいことはない。

追記:これを使って義援金の募金箱を鋭意制作予定。フレンズ用と連盟用と。
Kasahara社長、Nishimura編集長、第一公園にも設置しませんか。役員や審判の方などはこちらにどうぞ、ということで。

2011年3月22日火曜日

今、自分に出来ること

久々に野球に行けると思ったら朝からの雨が路面をたたく音、早々に中止の連絡網メールが携帯を鳴らす。それではと記念誌の仕事に取りかかるために、Macを起動...。
起動画面を見ていると突然また「天から降って」きた。
昨日のブログの一文。連盟に対しての提案、要望、希望、切望、渇望...。
今、自分に出来る事があったではないか!
早速携帯のフリップを開けて黙々とキーを打つ。主なターゲットはこのブログでも最多出演男優賞の記念誌のNishimura編集長だ。こういう時の文章はつるつると打てるもの。このブログの昨日の記事URLをコピペして送信。メールは全14名ほどに一斉送信される。
ここからが電光石火だった。私やNiさん、Kaさん始め終日メールが20通近くやりとりされ、結果、良い意味で強制的に連盟会長の腰を持ち上げることに成功、これを受けKasahara社長の大ナタを振るう英断のもと、「東北大震災特別募金」活動が決定し、宮前全20チームに公式の連絡網が流れるまでに至った。感謝!

被災地は今は野球どころではない。生きるための温かい食べ物と毛布が必要だ。
それを買うためと輸送するためのお金が必要だ。今は。
時間が経ち、東北の地のグランドにも希望の陽が射しはじめたころ、野球少年少女に大好きな野球をもう一度始められるようにグローブを届けたい。

昨日のブログにも書いた80歳と16歳。
ニュースなどでもうご存知ですね。16歳の子は中学時代野球部だったそうだ。
彼が警察に言った最初の言葉が、「祖母を助けて欲しい」...。
祖母がTVカメラに言った言葉が「孫はどうなりましたか?」...。
そのニュース映像を見ていた私は、TV画面が上から温かい液体で滲んできて直視出来なかった。
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2011年3月20日日曜日

おばあちゃんと男子高校生

今日は本当に暖かい一日だった。昨日今日と自宅で仕事。朝から窓を開けてパソコンに向かえるほど暖かかった。教育委員会からの通達で小学校の施設開放は一時禁止となったけれど、先日グランド使用は再開されたので野球練習も可能に。私は仕事で土日はつぶれたから同じであるが、子どもにとっては何より嬉しいことだろう。ただ、まだ体育館は使用不可らしい。屋内であることの危険性と、電気を消耗する観点からだろうね、たぶん。

27日に行う予定だった宮前区少年野球連盟の20周年記念イベントも、世情を考慮し無期延期となった。今後は状況を見ながら開催時期を決定するらしい。我々記念誌プロジェクトも各チームから生え抜きの優秀な(?)カメラマンを十数名投入し、当日の模様をフィルムに収め...じゃなかった、デジカメだからこういう場合なんと言うのだろう?「当日の模様を記録媒体に収める」じゃあ味もソッケもないし。昨日の呑み残しのコップ酒をなめてみたら水のようだったのと同じ。その予定も自粛ムードで当分延期となったわけだ。もし近い将来開催されるならば、いつもの10円募金とは別に、東北大震災の特別募金を実施してほしい。宮前のみならず横の連携をとって他区も巻込み、川崎少年野球全体でウェーブを起こしてほしいものだ。更に一年後、街が復興し野球が出来るようになったらもう一度実施して今度は集まった募金を義援金ではなく、東北の少年少女たちにグローブやバットを届けられたらいいな。メーカーやスポーツショップとも協賛してもいいし。
Ka社長、Ni編集長、連盟への働きかけいかがですか?
そのKaさんは、仕事で被災地へこれから現地入り。不眠不休でそれどころではない状況だけれど...。

自粛の空気。
TVも震災時にはCMなしで通し、少し経ってからCMの代わりにAC公共広告機構の例の映像が流される。さすがに最近は食傷気味だ。みのもんたは一週間のうち最も長時間TVに出たタレントとして世界のギネスブックに載ったらしいけど、今回のACの映像に出て来る、電車で妊婦に席を譲れなかった男の子が、おばあちゃんに階段で手を差しのべる...みなさんお馴染みのあの男子高校生の彼が、この一週間で最もTVで観た人になるのでは。次点でこれに枝野さんも追随するか。
あの一連のCMはもういい加減にしてくれという苦情もあると聞く。私ならそれならいっそ、過去のACの優れたCMを一挙に流してくれたら全部観たいと思ったけれどね。

偶然にも上記の公共広告機構のCMのことを思っていたら、夕方驚きと嬉しいニュースが飛び込んできた。石巻で80歳のおばあちゃんと16歳の孫が奇跡的に救助された。私のようにあのCMとダブらせて思った人はあまりいないと思うけど、でも少しはいると思う。
暗く不安な状況には変わりないけれど、その中で胸の底辺のあたりにホッと、温かいものが降りて来たような知らせであった。
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2011年3月19日土曜日

唖然呆然憤然悄然...

今日面白くない話を聞いた。うちの配偶者が聞いた話。品不足の嵐吹き荒れる首都圏だけれど、ここ川崎宮前区も例外ではない。クルマで10分も走れば横浜のコーナンがある。家内の知り合いがそこへ行って、カセットコンロのボンベをなんと60本買ったという。しかもそれを鬼の首を取ったように自慢げに話したらしい。
唖然を通りこして呆然、そのあと憤然とし、最後は悄然としてしまった。
こんな状況下多少の蓄えは理解できるが、必要以上にモノを買い占めることによって、その反動で困る人々が存在することに気がつかないのであろうか。向こう1年間、真夏でも毎日アツアツの鍋を囲んで、熱燗でも飲んでろって話です。
そのオバサン、お願いだから60本のうちの50本、いや30本でもいいから被災地へ救援物資として送って下さい。

仕事帰りの駅へ向かう地下道。寒風吹きすさぶ東京の地上から地下へ降りるとホッとする。暖かいからだ。ところが節電にて照明は通常の明るさの半分ほどであろうか。人もまばらなことも手伝い、心なしか体感温度は地上と変わらぬ寒さを感じる。
でもでも、被災地でいまだ行方不明者になってる方は、暗黒の底で冷たい瓦礫の下、未だに無念の思いを胸に静かに眠っているに違いない。それを思えば寒い東京の地下道はとたんに温暖な南の楽園に思えてくる。

ちょっと一息の画像を掲載。
先日神保町の交差点で信号待ちの折り、ふと下を見ていて発見した。
モルタルで固めた地面の一角。(クリックすると大きく見れます)おそらくはモルタルがまだ乾ききらぬうちに、散歩途中の犬君がスタコラサッサと踏んづけてしまったのでしょうね。犬君のその後モルタルが肉球に付着したであろう困難に思いを馳せれば可哀想なのだけど、思わず笑える一コマです。
こんな時だからこそちょっぴりだけ癒されてもらったら本望です。