写真が多すぎるので編集に手間取り、こまどり姉妹。不本意ながらいつもの長文ブログではなく、写真にコメントを入れるカタチで書いてさっくり、ざっくり、ザックJAPAN。先日医者に寝不足を解消しなきゃダメですと言われた身。天の邪鬼な筆者、それならばと人間寝不足で寿命が縮むかどうかを、新ワクチン発明のために自身の腕に注射を刺す孤高の医師のように自ら実践せねばと、今晩も睡眠不足をも顧みず、命を削るような執筆時間が始まるのであった。
なーんてね。
写真へのコメントを付けて極力簡便に進める所存である。
まずは鉄板に肉野菜魚介類がてんこ盛りの各小屋を活写しちゃう。筆者は食って飲んでの合間を見ては遊撃機に乗り、あちこちを俯瞰してシャッター爆撃したんであった。
みな実にいい顔してるわけで。
左上は我がフレンズの母美女軍団たち。このあと例によってNatsuki2014年フレンズ母マネージャーが大暴れすることになる。右下は「長老組」「ベテラン組」「重役席」「重鎮参謀席」「役員室」とでも言えば良いか、母たちが入れ替わり立ち替わりやって来ては、飲み食いし笑いを振りまいてくれた。筆者の定位置はここである。
魚のつかみ取り大会の始まりである。低学年と高学年に分かれてバシャバシャ。
「獲ったどー!」
この小さな池では所狭しとはしゃぎまくり、老若男女みなずぶ濡れ大会なんであった。
前々回ブログでも動画でアップしたけれど、Natsuki母のパフォーマンス炸裂であった。
Natsuki&Kei。
ここ清川村のBBQ施設は超満杯であったが、すぐ横には清流が流れて子どもも大人も川遊びに余念がない。筆者もカメラを持ってなければ、ざんぶと川に飛び込み、過ぎ行く夏を惜しむかのように、盛大な水しぶきをあげていたに違いない。
何しろ綺麗だった。こんな自然の清流で川遊びが出来ることは、人生の楽しみのベスト10に入るかもしれない。
思い思いの体(てい)で童心に帰るオトナたち。
帰路の途中、すぐ近くの宮ヶ瀬ダムへ。
ダムと言えどもここは広大な観光地でもあった。飲食店が立ち並び遊歩道が設置され、大階段下には東京ドーム1000個分の緑。
緑の地べたに寝転ぶと、ほどなく睡魔が襲ってきた。15分(?)ほど爆睡しちゃったわけで。仕事中の居眠りから目覚めた時は最低の気分だが、ここは最高の覚醒気分なんであった。なんとも実に気持ちいい。
一時期、女子高生が元気玉を発射して大勢が爆風に飛ばされるみたいな、iPhoneでせええのでジャンプして撮った写真が大流行したが、これはKei&Natsuki&Akaneのお転婆三人娘の写真。Kei母からLINEで送られてきたものを流用。なかなかの高い精度の写真が撮れているではないか。彼女らがこれを撮ってる頃、筆者は緑の風を満身に浴びながら爆睡中であった(^-^)/
半月後は女子野球QueensのBBQ大会が待っているんである。
今年は広報部長としてあまり仕事をしていないので、是非参戦し詳報を伝えようと思うのであった(^-^)/
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