2010年12月17日金曜日

1年後はどんな顔?

卒団式・卒部式、のシーズンですね。
ところで軟式学童野球の場合、「卒団式」でいいのでしょうか。
野球部ではないから「卒部式」じゃないし、学校じゃないから「卒業式」ではもっとないし。球技のチーム=球団というつながりから言えばやはり「卒団式」でいいのかなあ?ちょっとピンとこないけれど...。
ピンとこなかったせいか、うちのチームではいつの頃からか「6年生を送る会」というのが通称になっちゃった。実際には新チームメンバーの背番号発表や、指導陣体制と保護者会の新役員の紹介などもあるけれど、やはりメインは6年生である。
昨年11月のブログ「馬肥ゆる...」の写真を見ると選手が17人でこのマグネットボードがスカスカだったけれど、左の写真のように今年は24人になり、枠からはみ出さんばかり。
今年も一年間使用したマグネットボードの守備の磁石とスタメンのマグネットプレートを全員に配っちゃう。家庭に持ち帰り冷蔵庫のメモ書きをしっかり止めて下され。
とうさん、かあさん。更に一年後、中学1年生の冬にこの磁石の顔写真と中1の我が子の顔を見比べてみて下さい。児童の「おとこの子」から生徒の「男子」に変貌を遂げているかもしれないよ(^^)

2010年12月16日木曜日

1番なのが1番なのか?

ちょっと迷ったけれど、エエイ、載せちゃえ。
今度の「卒業生を送る会」で発表される、年間成績表彰のレジュメ。

チーム関係者にも見てもらってるブログなので、本番前にネタばらしになるかと逡巡したけれども、去年もやっているからまあ良しとするか。選手名だけは絶対当日まで極秘だけど。
このアイデアが浮かんだのは去年のこと。発表の際にマイクでただ名前を読み上げても普通なので、TVのワイドショーなどでよくやる、フリップに書かれた大事な部分だけが紙で隠されていて、これを「ジャガジャ〜ン」とか言いながらめくるアレですね。去年からこの年間成績表彰を発案して始めたのだけれども、子どもたちにも好評のようだし、会も盛り上がる。またスコアラーにとってもスコアを付けて来た苦労がちょっぴり報われる瞬間でもある。

昨今小学校の運動会では紅白に分かれて勝ち負けを競うことに関し、負けたほうの児童がかわいそうだとの理由から、紅白ふたつに分けるのを廃止していると聞く。白いスーツのお姉さんがマイク片手に「2番じゃだめなんですか?」
「1番になることが1番大事」だとは決して思わない。「1番になるために汗を流す努力」をしてみることが1番大事なのではないだろうか。努力の結果、1番じゃなくてもいいじゃん。1番になった者を讃える度量の深さを持ち、悔しいなら自分は次を目指せばいい。臥薪嘗胆。競争のいいところは、負けたくない、勝ちたいと思う心が「努力する」という結果を生むことだ。たとえ1番をとれなかったとしても、そこに至るまでに努力を重ねたはずだから自分はひと回り大きくなっているはず。

昔に比べ負けても悔しいと思う子が少なくなったと思う今日このごろ。
そんな子たちには、こんな話はそもそも馬耳東風 、馬の耳に念仏なのかもしれないけれどね。

2010年12月12日日曜日

やきゅうのおと


「やきゅうのおと」
みなさんのチームでも子どもたちに「野球ノート」を書かせているでしょうか?
これはうちのチームの最年少1年生Yuiの「やきゅうのおと」
子どもからノートをドサリと預かりこの表紙を見た瞬間、カメラのレンズキャップを外し速攻シャッターを切っていた。
「やきゅうのおと」
何かこの健気な字面を見ているだけで、ココロの底のどこかがほっこりしてしまう。ユルユルの帽子にブカブカのユニフォームにガバガバのスパイク。小さい子の「やきゅうだいすき」の気持ちを大事にしてあげなきゃと思う。
「やきゅうのおと」
となりの有馬中学校で開催されている、中学校の新人戦の音が聞こえてくる。
「やきゅうのおと」
「野球の音」
カキーン...ズバーン...。
「やきゅう」が好きになるとこんな「野球の音」にもワクワクするようになるよ。

朝は西有馬小の校庭清掃。移動前に中学生の試合を少し観戦させてみる。
有馬小へ移動後は紅白試合を敢行。Yanagisawa代表は5年ぶりに主審のマスクをかぶり、小生も久々に三塁塁審に立ちカウンターを左手に。
練習試合だったらこんなふざけたマネは御法度だけれど、紅白戦ならまあ許されるかと思い途中から懐にカメラを忍ばせながらジャッジ。(アンポンタンおやじの浅はかな愚行なので、良識あるオトナは絶対マネしないで下さい。万一子どもと交錯した場合事故のもとになりますので)
更なる暴挙。攻守交代の時に白線の実線を点線に変化させてみた。
野球の神様、ゴメンナサイ...。

試合後はベーランで締める。
背番号のない背中。いよいよ来週は6年生を送る会と同時に、新チームの背番号発表となる。
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Nikonは垂涎の的

NikonP100が大モテなんである。
グランドにはずっと持って行って、練習の合間に何かにつけ写真を撮ったりしている。その場でモニターで確認し、不要なカットは即カットできるというのはデジカメならでは。ひと昔前のフィルムカメラでは絶対出来ないですね。
これをいじっていると、当然皆が寄って来る。成り行きでプチ自慢をかましちゃう。するとカメラに興味ある大人はたいてい「いいなあ」となる。
Tan父「いやあ〜もう腹は決まりましたヨ。これしかないですよ。ウチもこれ買 いますから。ちょっと練習抜けて、今から買いに行って来ていいですか?」
Tan母「ほんと、これいいですよねえ〜」
Ohm母「ウチもこれ欲しいっス。サンクロースが持ってきてくんないかなあ〜」
そこへKanedaコーチが来て...「俺も欲しくなっちゃったよ〜」
みんなで買えば安くなるかも(^^)
メーカーはオープンプライスだけど、およそ4万8千円。家電量販店での価格はだいたい3万から3万2千円くらい。更に「価格.Com」での最安値がナント2万6千円ほどだ。このNikonとOlympusの同クラスの機種のふたつに絞り、家電量販店でいじり倒し、店員にいろいろ訊きまくり、最終的にNikonに決定。だけどここでは買わずに「価格.Com」のネットショップで買ったわけだ。量販店のポイント還元を考慮してもまだ安いもんね。

さて最後に写真といえば、こんな写真を携帯カメラで撮って送ってきてくれたIno母。読売ランドのイルミネーションだそうだ。この冬の時季、全国いろんなところでイルミネーション花盛り。理屈なしでいいもんですよね。
そう言えば表参道のイルミネーションはもう何年も見てないなあ。

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2010年12月10日金曜日

スコアブックExcel年間成績集計-2

年末のチームの仕事は盛りだくさん。自分にとってはスコアの年間集計が最大のミッションである。年間成績をもらってその子がいきなり野球がうまくなるわけではないけれど、ひとつにはその子の想い出と一年間の勲章として、もうひとつは来年へ向けての発奮材料、奮励努力のキッカケになればスコアラー冥利につきるというものだ。

以前から何度か書いてきたけれど、本当にマジ大変なんである。一試合終わるごとにコツコツ集計していけば、年末で焦ることはないと思うけれど、休日の朝早く起きて試合に臨み、終日クタクタになって帰宅し、夜になり、さあて一丁今日の試合の集計とExcelへの入力をやろうか?....やれません。ついつい秋くらいまでほったらかし。木枯らしが吹く頃にやっと手書きのスコアブックの右半分の集計を鉛筆舐めなめ、ウィスキーも舐めなめ書き込み作業。これが一番頭を使うので深夜まで疲労困憊。これが完成するといよいよExcelに入力。小生、仕事が暇なときでも日中はチームの仕事はしない主義。夜になり集計をやるのだけれど、さすがに切羽詰まると昼夜関係なくやらないと終わらない。

そんなこんなでやっと集計も無事終わった。この時期は全国的に、卒部・卒団式のシーズン。同じ焦りを抱えているスコアラーがたくさんいらっしゃるようだ。以前のブログに書いたこと。↓↓↓
スコアブックExcel集計(10月8日)
アクセス解析を見ると検索キーワード「スコア集計」「野球 集計」「野球 Excel 集計」などの言葉が年間通じてあるけれど、この時期になると俄然増えてくる。上記のブログへのアクセスも結構ある。この「スコアブックExcel集計」でExcel集計データをみなさんどんどん使ってほしい、みたいなことを書いたら数人の方からコメントやメールをいただいた。ソフトと呼べるほどのものじゃないけど早速このExcelデータを送って差し上げた。少年野球を通じて苦労をわかちあい、チームのため、子どもたちのためにほんの少しでも、砂漠の一粒の砂粒程度でもお役に立てれば嬉しい限り。先日も広島のスポーツ少年団のスコアラーの方からご連絡いただき早速お送りしたけれど、大変ですが頑張って下さい(^^)
以前も同じような写真を載せましたね。これは去年までのスコア年間成績表の冊子。9冊(9年間分)以上たまった。それとExcelの打撃成績ページのショット。

あとは「6年生を送る会」へ向けての仕事もまだまだ。
そのひとつ、去年も制作して好評だった写真立て。その子の一年間のベスト写真を選ぶわけだから、これもまた1月からの写真を見返すことになる。さんざん迷った挙げ句、結局最近の写真に落ち着いたけれどね。
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