2012年7月25日水曜日

電撃3要素


電撃...大辞林Net版より。
 強い電流をからだに受けたときに感じる衝撃 電光のように、すばやく攻撃すること。「作戦」 電光のように、前ぶれなしに衝撃を与えること。「的な結婚」

歳を重ねてくると少々のことでは驚かなくなり、感動や感激も滅多なことではお目にかからなくなってくるのかもしれない。そのくせ筆者、崖に取り残された子犬がレスキュー隊に救出された1分間のニュース映像をみただけで、涙腺がゆるんゆるんになってしまう今日この頃ではある。

藤原紀香のお笑いタレントとの結婚は電撃的結婚であった。
野球界にも電撃的移籍というのが存在する。
これほどの電撃がかつてあっただろうか。
朝寝起きのぼんやりした頭でTVをつけて驚いた。イチローの電撃的移籍。
なんの前触れもなしに、ましてや俺になんの断りもなく突然の発表であった。
これが冒頭大辞林の3衝撃を与える」

「えっ!ウソッ?」思わず口をついて声を上げてしまったほど。冬場に金属製のドアノブを触って脳に静電気が走った時のように、びりりのりんと来たんである。
これが冒頭大辞林の1感じる衝撃」

更に驚くべきことには、電撃発表から2時間後にはヤンキースのユニフォームを着てプレイしちゃってるではないか。しかも早速攻撃の場面でライナー性の安打を放ちスチールまで決めちゃってるではないか。なんちゅう電撃。
これが冒頭大辞林の2すばやく攻撃する」

というわけであっと驚くタメゴローならぬ、イチローなんであった。
年齢からして終(つい)の住処(すみか)となるであろう、名門ニューヨークヤンキース。
更なる活躍を期待したい、と思うのは野球ファンなら誰しも願っているに違いない。
※写真は時事ドットコムより

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2012年7月23日月曜日

「鳩と会話する」ということ

宮前少年野球のメッカ、第一公園ドームに平和のシンボル「鳩」が舞い降りた。秋季大会対強豪リトルグリーンズ戦試合直前の出来事。ナニゲにカメラを向けてみたら、ヤツは寂しげな瞳で筆者をじっと見つめ返して来た。なんとか会話を試みたんである。
「おまえ、どっから来たの?」「クルルゥ〜ポゥ〜....」
「俺は食べられるもん、なんも持ってないぜ」「クルルゥ〜ポゥ〜....」
「なんか白い鳩だけど黒い斑点があるじゃん」「クルルゥ〜ポゥ〜....」
「ひとりかい?」....「クルゥ〜ポゥ〜............うん、そうなんだ」
やっと口を開いてくれた。筆者実は動物と会話するスキルがあるのだ。その極意は根気よく自分もその動物になりきることなんである。やがてココロが通じて話が出来るようになる。この技を習得するには亀仙人の元で特訓を重ねねばならないんである。あれは辛かったなあ。ヤツの言い分によれば....。
「僕は生まれつき白い体だったんだけれど、いつの間にか黒い斑点があちこちに出来てきて。純白の時は最初はみんなにちやほやされたり、羨ましがられたりしたけど、そのうち....。気がついたら群れから離れて独りぼっちなのさ。でも僕は大丈夫」
そう彼は言って健気に2,3歩あるいてみせた。
「♪右足を出してぇ〜左足を出せばぁ〜.....歩けるっ!↑♪」「あたりまえ体操〜じゃんじゃん♪」
なんて歌いながら。どうやら鳩界でも流行っているらしい。

〜シートノック行くぞ!〜の声に、ヤツはどこかへぱたぱた飛び去っていった。
65,000人の大観衆の中にはQueensのMurataさんの姿も。Yamaguchi母もいる。ノックバットを操るのはYamamotoさん。Qつながりで親しくさせてもらっている人も多いので、若干やりにくいったらありゃしないわけで。しかもあのサンダースを窮地に追い込む、今年の2012宮前球史に残る名勝負を演じたリトルグリーンズなんである。

今日の先発のマウンドはエースのTakumiを封印して5年生のMamoruを投入。なぜかは(株)有馬フレンズの企業秘密なのでリーク出来ないが、とにかく先発はMamoruに急遽変更になった。試合前にヤツの胸を叩いて言った。
「Mamoru。今日は先発だぞ。心臓バクバクしてるか?」返ってきた返事は...。
「はい、してます」
そのあとでベンチのSuekiオヤジに訊いたら「オヤジも心臓バクバクですよ」と笑いながら言った。

下のような写真を載せれば、あたかもフレンズの猛攻があったように見えちゃうが、それは筆者の夢想である。試合前の有馬小ドームで、グリーンズを想定した打撃練習では、選手たちはかなりいい当たりを連発していたんである。守備練習もしかり。他チームのレベルからしてみればとても100点とは言えないけれど、うちにしてはかなりいい仕上がり具合なのだった。これが試合でも発揮出来れば文句なしなんだが....。

蓋を開ければグリーンズは徹頭徹尾バントヒッティングと走る野球であった。無死走者なし先頭打者は4番の場面でも初球セーフティーバントするくらい。1,2,3回でそれぞれ失点は1点ずつ。3:0。うちにしてみれば想定外の少ない失点である。スコアをつけながらカメラを3塁ランナーReonaに向けてみて「おや?」と思った。3塁コーチャーがランナーと全く同じ動作をしながら声を出していることに気づいた。同じように離塁し、同じように第二リードをとる。コーチの指導なのか彼の独創なのかは分からないけれど、とても面白いと思った。
鳩と会話したければ鳩になりきる。
ランナーに的確な指示を伝えるには自分もランナーと一心同体になってみる。
これは筆者の穿った見解だろうか...。

Mamoruのピッチングは四球1個のみで、しかも心臓バクバクのせいかどうか、打者の手前で軽くお辞儀するいわばチェンジアップみたいな効果があり、たが為に功を奏してグリーンズ打線は打ちあぐねているように見えた。
「悪くないね。今日はこのままMamoruで行こうか」
そう思ったのもつかの間、回は4回裏、グリーンズの攻撃。相変わらずラインぎりぎりのバントの連打。その度にサード3年のRuiが必死にダッシュする。2度バント失敗するやいなや、フルスィングの強打に切り替えるグリーンズ。長短打にエラーが絡み始め気がつけば6点を献上。
対ウルフ戦のあの悪夢が頭をよぎった。筆者、鳩と会話出来る能力に加えて危険察知能力、リスクマネジメントのスキルもあるんである。普段滅多なことでは監督に進言することはあえて控えているのだけれど、なす術なく呆然としている(ように見える)30,29,28に思わず言った。
「今日のMamoruは上出来だけど、グリーンズ打線が緩いボールを狙い撃ちし始めてるから、これ以上火だるまになる前にもうTakumiにスイッチしたほうがいいよ」
タイムがかけられ、エース登場である。
がしかし一人三振を取ったものの、1安打とタイムリーエラーで11:1。その瞬間審判のコール「集合ォ〜!」10点差でコールド負け。
有馬小ドームに帰還して代表のグリーンズ評は、とにかく緻密でうまい、子どもたちが野球をよく知っている、とのことだった。同感。

さて小ブログ少年野球「晴耕雨読」恒例のベストプレイヤー選出のコーナー。
6番打者で2打数2安打2盗塁2得点1打点の大活躍だった、Reona。
....アレっ、相手グリーンズじゃんか....てへっ(^^)
必死にひたむきにバント処理に奔走した3年Rui。
必死にひたむきに投げ続けた5年Mamoru。
必死にひたむきに捕手を務め、一矢報いる痛烈な中前安打を放ったKouta...の3人である。

最後は打ち込まれたけれど、四球2失策2だけだったフレンズ。
打たれての負けは仕方がない。勝負ごとだから負けを容認するわけにはいかないが、決して下を向く必要はないぞ。
がんばれベアーズ!....じゃない、がんばれフレンズ!
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2012年7月21日土曜日

(株)有馬フレンズ社員募集

以前仙台の「愛子スポーツ少年団」のHondaさんからメールいただき、野球マグネットボードのオーダーをいただき制作した話を書いた。
先日久々にHondaさんから連絡あり。今度は4年生チームのセットをご希望とのこと。野球マグネットボード=ベースボール・マグネット・ボード=BMB。またはベース・ボール・ボード=BBBなどと勝手に商品名まで命名しちゃってる筆者なんである。
前回の5,6年生のBMBは今も大活躍との嬉しいお便り。今回もパワポで選手の写真を送付された。東北の子たちはみんな元気でいい顔をしていた。
おととい完成し昨日ゆうパックで仙台へ郵送。本日無事受け取りましたとのメール。なんとちょうど明日から新人戦が始まるそうで早速....。
Hondaさんからのメールを転載。

T様
 作戦ボード届きました!
きれいな仕上がりで感謝しております。ちょうど明日から新人戦が始まりますので使わせて頂きます。
今後も引き続き宜しくお願い致します。
私のほうこそ感謝感謝なんである。


こちらと相前後して我がフレンズでも新人4人の追加マグネットをやっと制作。
更にQueens監督Koshimizuさんの親心からの依頼により、6年Saraのマグネットも。
さて子どもを正面から写真に撮る時の極意はナニカ?
とにかく「笑顔」なんである。
緊張ぎみの真面目な表情も子どもらしくてもちろんいいのだが、子どもの笑顔は世界を救うのだ。それを学んだのはフレンズで膨大な写真を撮りまくってきたからの結果なんである。普段あまり笑わないおとなしい子を笑わせて、笑顔の写真を撮れた時はカメラマン冥利につきる。普段の100倍輝いて見えるんである。下世話な話ではなく、女性にもいえること。合宿などでオトナ子ども全員の集合写真を撮った時、綺麗な奥さん、可愛いお母さん、お茶目なママ、みんな普段よりもっと輝いて写ってしまうからア〜ラ不思議なのだ。
ブスッとしてると本当のブ○になっちまうよ。男も一緒。変に格好つけてると分不相応の身の丈知らずが、見る人には分かってしまうものだ。

BMBの下の写真は秋季大会行進の直前に撮ったもの。
ちなみにうちにはTakutoという5年生の貫禄十分の選手がいる。ニックネームは「社長」。Nishikawaコーチの命名である。写真の下左と中央の屈託のない笑顔の子は兄弟ではない。ニックネームは「Hatori専務」と「Takenaka副社長」であった。いつもはシャイなTomiokaも高知のコーチをオヤジに持つNishinakaもいい笑顔でカメラに収まってくれた。
我が社の業務拡大につき更に人材を募集します。
株式会社有馬フレンズの明日を担う「常務」または「営業統括本部長」を(^^)/

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2012年7月17日火曜日

熱...つ...っ...つっつ!

梅雨が明けた。異常に暑い一日ではあったけれど、本当の夏の暑さはこんなもんじゃない。外に出たとたんに息するのも躊躇するほどの熱気が身にまとわりつくのが本当の夏なんである。暑い夏は好きだ。暑くなきゃ立派な夏とは言えないじゃないか。「暑くない夏」なんて、日が経ってしおれかけたクレソンのように残念でならない。
今日のブログは「暑い」ではなく「熱い」ほうの少年野球である。

前日の惨敗は一晩寝ればころりと忘れてしまう、勝負の世界に生きる者にとってはコーチの風上にも置けぬ癖がすっかり身に付いてしまった、イケナイ筆者なんである。うちの元監督Yanagisawaさん(現代表)は、監督をやっていた頃はチームが負けるとその晩は悔しくて眠れないことが常だった。しかし反面、毎週土曜朝に起床するとおもむろに神棚に手を合わせ、「今日も子どもたちが怪我なく無事に野球が出来ますように」と祈ってからグランドへ出かけるお人柄なんである。今の若い父母たちには知る由もないが、Yanagisawaさんあってのフレンズであった。

さて不埒でイケナイ筆者は16日は歩いて2分の西有馬小ドームへ行った。合宿へ行っている有馬子ども会からのグランド提供により、ホストチームとしてのグランド管理運営の責をも背負い込んでしまったからである。若干遅れて行けばもう試合は始まっていた。二塁塁審は事務局Suekiさん、球審はKumadaさんがその任に当たっていた。Kumadaさんは審判をリタイヤしてから十数年経った昨年、またフレンズに舞い戻って来た人なんである。息子さんは十数年前の主将であった。今の若い父母たちには知る由もないがPart2なんである。猛暑のチェンジの合間にバックネット裏から筆者声をかけた。
「Kumadaさん、大丈夫ですか?めちゃ暑いですけど」
「うん、大丈夫、大丈夫。」
その会話を聞いていたメイツの方がすかさず、
「冷たい飲み物お持ちしましょうか?」
なんかささやかなプチ感動しちゃった。

リトルグリーンズVS馬絹メイツの対戦である。
昨日惨敗を喫した相手がメイツ。対するはリトルグリーンズ。Queens監督Koshimizuさん、29Murataさん、連盟事務局長Sasakiさんも駆けつけていた。
宮前ではリトルグリーンズのことを略して「リトグリ」と呼ぶ。エブリーリトルスィングのことを「エブリト」と言うようにね。がしかし、リトルグリーンズの面々は自分たちのことを「グリーンズ」と称するんである。更に宮前で際立った特徴は21チーム中唯一「漢字」が入っていないチーム名ということ。ちなみに文字数がハンパなく長くて、漢字投入数も記録的に多いのは「富士見台ウルフ少年野球クラブ」なんであった。

グリーンズは今年、あの常勝サンダースをあと一歩で打ち負かすかと思われるほどの名勝負を演じたチームだ。特別延長戦は両軍ともに素晴らしい熱き戦いで65,000の観衆を魅了したものだ。筆者がフレンズ前監督Satohくんと話をしていた矢先、いきなり初回にQの主軸でもあるReonaが2点先制に次ぐタイムリーを放ち加点した。グリーンズ打線は絶好調のようだ。対するメイツも健闘してはいたが、点差は徐々にいかんともしがたいものになり...。

終盤グリーンズのキャッチャーが指を怪我し、負傷退場、母たちに手厚い(?)看護を受ける。ポジションを入れ替え、代わりにライトの守りについたのは確か「Shouiti」くんという名前だったか、チビッコを絵に描いたようなチビッコ選手であった。どんだけチビッコだったかと言うとカラーコーンよりもチビッコなんである。
ほらね(^^)/

本人の名誉のために言っておくと、これはもちろん悠久の古代ローマ時代に先達により発見された遠近法のなせる技なのであしからずなんである。
どのチームにもこういう子はいるものだ。試合慣れしてない小さい子が代打とかで打席に立ち、速い球でもバットがかすってファウルチップしただけでベンチや父母たちから大歓声があがるような。どのチームでもこんな時は親たちから歓声があがるんである。フレンズもしかり。彼も三球三振であったけれど、三球目はフルスィングの空振りにもかかわらず、愛のある笑いが起き上がったのは言うまでもない。ほぼ勝ちを確信した状況であったからの、勝者の余裕の笑みだったのだろうと言うのは簡単だけれど、アットホームな空気感をまといつつ笑みの絶えない試合運びを見せるリトグリいや、グリーンズ。チェンジになりベンチに帰ってきた子をコーチの一人が笑顔で肩をもむ光景。ナニカ少年野球の原点、グリーンズの強さの根源を垣間みたような気がした。
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ヒットの数だけエラーも量産!?

秋季大会1回戦は55,000の大観衆を呑み込んだ、西有馬ドーム球場に場所を移しての開催となった。対するは馬絹メイツ。蒸し暑い空のもと自軍選手スタッフ、対戦相手のメイツ軍団はもとより、審判団も続々登場。...あれれ、Queensのいや、リトルグリーンズのYamaguchiさんもいるではないか。話しかけたらセカンド塁審でやって来たとのこと。お疲れさまです。筆者も現役父のころは毎週のように設営・運営・審判であちこちかり出された頃をふと懐かしく想いだす。審判では痛快な想い出と苦汁を呑んだ記憶といろいろである。今にして思えば貴重な経験をさせてもらったと思う。

初回フレンズの攻撃。
四球失策がからみいきなりの長短打4本で4得点であった。うちにしてみればこれは大変珍しい展開である。メイツもうちに初回で4失点とはさすがに焦ったのだろう、なんと下位打線のところでであっさり投手交代に踏み切った。7,8,9番で簡単にスリーアウト。
その裏メイツの攻撃。これでぬか喜びなのかどうかの判断が出来るかも。満塁の危機をなんとか無失点で切り抜けたんである。えっ!?マジ?

2回以降は結果、総じてうちの打線は褒めてやりたい。痛烈な打球もあり、内外野へのライナー性の当たりがいくつもあり...。がしかし、不運にもことごとく正面を突いて出塁ならず。対してメイツ打線はやっと本領発揮。2回裏以降それなりの反撃にきた。「それなり」とはどういうことか?この試合フレンズの安打は7本に対して、メイツのそれは6本。しかしうちは四死球、失策の連発、メイツは四死球1失策1である。改めて少年野球における「四死球失策なければある程度勝てる」という筆者の昔からの持論を証明したような試合だった。10:4の負け。
それでもいい当たりの打撃が多かったのは収穫。ヒットを打った数だけエラーしちゃうから帳消しであったけれど、ベストプレイヤーは...。
キャッチャーフライを見事ダイビングキャッチしチェンジにしたKouta。
普段おとなしくてマジメで打撃でも中々結果が出なかったけれど、初打席で痛烈なセンターオーバーを打った3年生Yui。
6年ながら小柄な体でも最近はメキメキ打球のスピードが増して力のあるバッティングが出来るようになったShouya。
惜しかったのは2安打ながら四死球が多かったTakumiと、サードファウルフライをダイビングキャッチで捕球した3年生Ruiは選に漏れた。あげたいのはやまやまなんであるが。

午後は車で5分の6万人収容の有馬スタジアムへ移動。
Shougoの妹、Kamiyaママの第4子の赤ちゃんがベビーカーで登場。フレンズの弟妹たちの手荒な歓迎にあう。将来はうちの主力選手になるか、またはQueensで活躍するかを夢想してしまう筆者っていったい何なんであろう....。

今日も中学のOBたちがやってきた。子らの走塁の練習で守備陣に配置。嬉しいのはフレンズOBのみならず、ほかのチームのOBも一緒に来てくれていること。送球のスピードの速さには子どもたちは目を丸くしていた。怪我が心配であるがいい刺激になるであろう。

次回予告。
今日16日の秋季大会では自軍フレンズの練習は欠席し、グランド提供ホストチームとしてリトルグリーンズVS馬絹メイツの試合を取材した。
後半へ続く...なんである。
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