2014年7月27日日曜日

2014フレンズ合宿Vol.1

「LINE」というものの威力と楽しさを知った今日であった。
都合で合宿に行けない筆者は、朝帰宅後ブログアップしLINEにその旨を10数名に文章をアップ、ほどなくしていろんな人から怒濤の「LINE」に情報がラインナップされたんである。時々刻々と仕事中に「キンコン♪」が連続で鳴り響く。

言うまでもないが筆者は合宿に行っていないんであるが、LINEのおかげでなんだか行ったような気分になっちゃうんであった。
時系列に写真を見ながら想像を加えての記述なんである。

現地到着し母たちのショットと、昼食の子供たち。
筆者はしおりをもってないので、今年の練習試合の予定は知らない。ひと暴れしたあとかどうか?現地山中湖にはAM9時ころ着いているはずである。

午後はどーだったか。例年ならば地元チームと練習試合を一戦交えるはずだが。
夕方汗だくになって常宿に戻り、風呂に行く前にオヤジどもでゆる〜い感じで乾杯をし、冷たいビールをぐびり....。筆者はこれが好きなんである。思い思いの体(てい)で地べたに座り、プルトップを開ける。これがたまらんのだ。こういう時は格好つけてはいけない。オヤジ臭さ満開で乾杯するのが正しいニッポン人のあるべき姿なんであった。これが楽しいから、日中炎天下グランドを駆けることも苦にはならないんである。

入浴担当母のOhshiro母からLINEトークで写真がアップ。これはどーしたものか。「晴耕雨読」にアップしても良いものかどうか。........もちろんいいんです。
但し、大人のアレをゴジラに例えるならば子供のそれは小リス級なんであるが、一応紳士協定で隠しておこう。 中にはもう「ボーボー」なヤツもいたに違いない。

花火大会も恒例だ。宿では大相撲山中湖場所が開催。以外にも6年ではあるが線の細いTakutoが優勝の賜杯を手にしたようだ。
Yanagisawa代表とのジャンケン対決では勝った者が豪華景品をゲットというゲーム。Gのユニフォームらしい。


合宿を前にB監督Tomiokaさんから父やコーチ、オヤジたちだけにメールが回ってきたんである。
「普段頑張っている子らに、合宿でサプライズプレゼントをしたい」と。
オヤジたちが出資して子らのフルネーム刺繍入りグラブケースなんであった。
筆者は現場にいないが、子らはきっともの凄く嬉しかったに違いない。
さてこちらは有馬地方の筆者なんである。
これらのLINE情報をマシンガントークで受け取りながら、私は仕事であった。しかし予定外でマーゴたちが家に乱入してきたんであった。仕事を中断し夜は近くの「有馬盆踊り大会」につき合わされる羽目に。盆踊りへ来たのは何年ぶりだろう。QueensのMisakiに偶然出会ったり、フレンズ母で今日は合宿に行けない母が売店で頑張っていたり。Shinobu、Akane母も来ていた。かき氷売店では子供らに混じってKei母も奮闘。
ビールを買いに行ったらやたらうるさく大声でビールを勧めるオヤジがいた。見るとアリコのOhtakeさんが満面の笑みでこっちを見ていたんであった。
これも遥か山中湖の連中へLINEでアップ。マーゴのMinamiの浴衣は裾が長すぎたので、思い切りはしょって、汗だくでパンツ丸出しで駈けずりまわっていた。

いいぞ。夜の飲み会で沈没したオヤジの写真がアップされてきた。
それに大人飲み会の全体写真も。Inoueオヤジに強制連行されたらしい前監督Satohくんの姿もある。同じ選手OBコーチのItohくんも合宿参加なんである。彼にとっては子供の頃以来だから18年ぶりのフレンズ合宿なんであった。

さてさて、夜も更けてきた。
筆者の経験ではオヤジどもの酒宴はまだまだ続くはずなんである。
次第に一人寝て二人寝て、気がつくと俺とおまえだけで飲んでいるじゃんか、みたいな。
母らは子供の世話などで朝が早いのでもう寝てるだろうか。今朝も早かったからな。
筆者は明日の仕事は仕上げをやってデータを送れば終わりだ。

明日またLINEトークを待つとしよう。
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2014年7月26日土曜日

有馬民族の大移動

今朝は5時起きなんである。そして今7:30過ぎにこのブログを書いている。こんな時間にブログを書くなんて「晴耕雨読」史上2,3回あるかないか。シラフで書くことも滅多にない出来事。いつもブログを書く時はたいていウィスキーを傍らに置いているので、条件反射的に朝からボトルに手が伸びそうになった筆者は、完全に職業病と自嘲するわけである。

今日から土日月の2泊3日でフレンズ恒例夏の合宿大会なんである。朝6時集合なので、仕事で行けない筆者は差し入れを持ってバイクを駆った。今年は選手のほぼ全員参加、父母コーチの参加率もおそらく過去最高かもしれないという、50名近い大人数である。場所は少年野球合宿のメッカ山中湖なので、明日だけの日帰り参加組などもいる。有馬村からこれだけの人口が3日間流出するわけだから、二酸化炭素排出が減りオゾン層破壊にブレーキがかかり、心無しか酸素が濃くきれいになったような気がする。

出発前のいつもの光景。
ここ数年はInoueコーチ運転操縦のもとマイクロバスを借りての民族大移動。その他に道具車や父母らの自家用車があとに続く。


出発直前に車内をiPhoneで撮影。監督代行の重責を担うAのSuekiさん、BのTomioka監督はこちらに同乗する。
「みんな〜!元気してるか〜!ハイッ、ピース」
「イェ〜イ!」

バス運転は細身のターミネーター、.......じゃなかったInoueオヤジ。
隣りはK-POPスターの金髪アイドル、........じゃなかったSameshimaオヤジ。
花のバスガイドは合宿係担当の美人妻コンビ、Nishinaka、Wakamiya母の二人。


何しろ合宿は怪我病気がなく、事故がなく、出来れば事件もないように祈るばかりだ。
子どもも大人も大いに夏を満喫し、真っ黒焦げに逞しくなって帰ってきてほしい(^-^)/

筆者はちょうどこれを書き終った頃、仕事を始める時間なんであった。
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2014年7月25日金曜日

大舞台のちいさなバッテリー

金曜夜までに今抱えている仕事を、どーにかこーにか目安を付けてしまえば、今年こそ夏の合宿へ参加すべく、頑張っていたのであるが、今日銀座の物件をやっていると、クライアントから電話がかかって来た。都内某所の介護施設DSの件だった。
「明日16:00に打合が決まった。早く契約したいから明日15:00まで図面をアップして欲しい」とのことだった。この社長は筆者の友人でもあるので、ダマシダマシ放っておいた件である。合宿から帰ってやる予定だった。やむなく銀座を切り上げてこちらを優先することに。.....ということは金曜までに仕事の目鼻がつかないことを意味するんであった。つまり、土曜も仕事であってイコール合宿は今年も諦めねばならないことが、この時点で判明したんである。

筆者は夏の炎天下、子どもや大人と一緒に汗だくになってグランドを動き回るのが大好きだ。合宿の楽ししさは十分知っている。しかし今は右手人差し指損傷と小指骨折のダブル怪我によって、ボールすら投げられない状態。合宿に行ってもベンチに座って大声出しているいることしか出来ない自分を想像してみた。
夜の大人同士の飲み会はまた格別に楽しい。ここでは書けないようなオモシロエピソードには枚挙に暇(いとま)がない。

でもやはり今年も断念せざるを得ないんであった。自営業者の辛さである。
しかし時間が許せば土日月の合宿写真を送ってもらい、出来るだけリアルタイムでこの小ブログにアップしようと思うんである。これも近年の恒例となってしまったけれど。

さて、今日はそんな話ではない。
全国的に高校野球地方予選が始まった、....てか、すでに決勝も終わり出場校も決まったくらいの時期である。神奈川は多くの激戦区ゆえまだなんであるが。開会式のあとの開幕戦は神奈川県下の各球場で開催。そのひとつ、川崎等々力球場でも初戦が華々しく幕を切ったんである。
そこで始球式が行われた。小学生の野球少年が選ばれて各マウンドに立ったわけで。
等々力球場ではなんと、ご指名を受けた富士見台ウルフのImanishiくんとHayashiくんのバッテリーが選ばれたんである。

早速連盟事務局Web広報部長、Nishimura部長(因に筆者は係長である)にメールして、写真を送ってもらった。撮影は神出鬼没の孫悟空、キャッチャーを務めたHayashiくんの父撮影のもの。
Imanishiくんの投球は高校球児と同じ距離のマウンドで硬球を使用。球はHayashiくんの構えたミットに吸い込まれた。球場に詰めかけた10万の大観衆からはどよめきのあと、惜しみない拍手....。これは筆者の演出的記述ではない。Nishimuraさんからのメール文章をほんの少しだけ脚色を加えただけである。
それが証拠にミットの位置を観察して欲しい。ドンピシャの絵に描いたようなストライクだった。高校生もフルスィングでこれに応えてくれたようだ。
以下Hayashi→Nishimuraラインでの写真3点。
案外子どもよりも親のほうが、後生大事にとっておく記念になったかも(^-^)



これに飽き足らず私はQueens繋がりでImanishi母にメールで訊いてみた。写真ありませんか?と。LINEでサクサク送られてきたんであった。それがこれ。
達筆で書かれた記念の始球式のボールをもらったそうだ。一生の記念になるに違いない。
同時に打席に立ったバッターは「神奈川大会なのに、なんで早実のピッチャーが投げるの?」と思ったかも知れない。
実はこの模様はTVでも放映されたのであった。その模様の動画も送ってもらったのであったが、LINEの動画をiPhoneに保存までは出来たけれど、そこから先はどーしてもMacに送れないんである。よって動画掲載は断念無念残念至極。
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ここからの記述は後日書いている。
動画はムリだったが、MACにLINEをインストールしたらiPhoneと同期して、サクサク見れるようになった。動画もすぐ保存可能。
よってだいぶ日が経ってしまったけれど、TVのダイジェスト動画をアップ。
二番目に投げたのがImanishi:Hayashiくんのバッテリー。球筋が綺麗にミットに納まる様子が良くわかる。

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チームの垣根を越えて、我が宮前から神奈川県高校野球の大舞台に立った二人の少年。
実に喜ばしいことである。しかもその大役を見事に果たしたのだから。


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2014年7月24日木曜日

そんな父母に囲まれて

Excelスコアブック集計ソフト。スコアブックの手書きの数値をこのExcelに入力すると、面倒な打率計算などをほぼやってくれちゃうんである。ただしこの「手入力」が死ぬほど難儀なんである。やった人でないとこの苦労は分らないはずだ。もっとも死ぬほど辛くても実際死ぬことは100%ないのだけれど。辛くて死んでいたら筆者は今まで100万回は死んでいる。「100万回生きた猫」ならぬ「100万回死んだ俺」

このソフトは昔の集計担当から受け継いで、筆者が数年かけて必死こいて改良に改良を重ね、品種改良に成功したものなんである。それを惜しげもなく数年前から無償で配付してきたんであった。
※余談。「配付」と「配布」の違い分りますか?特定の人に配るのが「配付」で不特定多数の人に配るのが「配布」なんである。学校で子らにプリントを配るのは「配付」で、カープが古葉監督時代に初めて日本一になった時に、渋谷の街頭で号外新聞を配るのが「配布」なんである。会社にお勤めのみなさん。今朝の営業会議で皆に配られた売上推移を示すA4版グラフ資料は「配付」なのだった。

閑話休題。
そのExcel集計ソフトを全国の野球に携わる方に配付して幾星霜。100件になったらそのブログを書こうとして日々過ごしている筆者なんである。100件に満たないうちは書かないと決めている。今現在何件まで配付したかは内緒なんである。

さてそれに関しての話。つい先日このExcelを頂きたいとのメールをもらった。
神戸の灘区にお住まいの少年野球の方だった。そのMさんのメールにはこんなことが書いてあったんである。Mさん(男性)は毎日「晴耕雨読」にアクセスして頂いている超ヘビーユーザーだったことをメールにて初めて知った。
「.....中略.....私がもし神奈川に引っ越しするならば、有馬フレンズさんや宮前Queensに自分の子どもを入部させたいために、宮前に住居を探すことでしょう。そんなことを夢想したりします。うちもフレンズの父母のような大人たちに囲まれて、チームの子どもたちを卒団させてやりたいと思います。.....後略」.....(※文章はMさんの主旨を汲んで、筆者が少し編集。でもニュアンスはほぼこの通り。文責:筆者)

感激してしまった。ちょっとウルッとくるくらいに。ブロガーとしてこんなに嬉しいことはないんである。

「そんなヒロシに騙されて」ならぬ「そんな父母に囲まれて」
そんな父母も、主役である子どもたちのおかげで、良い思いをさせてもらっているのだった。自分の子が週末家にこもってゲームにばかり夢中になっていたんでは、こんな素敵な大人同士の出会いも永遠になかったわけで。
我々も逆に子どもたちに感謝せねばならないんである。
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2014年7月22日火曜日

バリバリの...。

今日こそは駆け足でブログアップしなきゃなんである。朝から鷺沼ドームと西有馬スタジアムでそれぞれAB2試合敢行。この3連休で6試合の有終の美を飾れるか、なんであった。午後は筆者は仕事のため有馬にある鷺沼ヒルズのオフィスへ戻り、社員が一人もいない広大な事務所で黙々と図面を描いて、この一週間の詰まった仕事を少しでもこなそうと必死なんであった。しかし、仕事にかかる前にシャワーを浴びて冷たいビールを飲んでから、さてやるかと思っていたら知らぬ間に1時間爆睡しちゃっていたんであった。

秋季大会リーグ戦VS名門鷺沼ヤングホークス。
先発のマウンドはY、Yamanaくん、F、Hiroの投げ合い。

試合前にヤングKurosu監督たちと談笑。ヤングは昨日練習をやめて中学野球と高校野球を観戦見学に行き、有益な一日を過ごしたそうだ。これはなかなか良いアイデアである。監督はあじさいLで優勝し秋季でも優勝するという遠大かつ壮大な計画を予定していたんであったが、その一角が崩れてスケジュールのやりくりが大変なんだとボヤいていた。この夏は合宿には行けない代わりに、山梨へ日帰り遠征イベントも予定している。なんともスケールが違うヤングホークスなんである。
Kurosu監督=「昨日中学野球観に行ったらTさんと似た年格好のOBの人がいたな」
筆者=「えっ、誰だろ?そんな男前なヤツいたかな」
Ishikuraコーチ=「年格好同じなら、Kinさんじゃないの」
筆者=「いくらなんでも、そりゃないよっ」.....(爆)
いかにもIshikuraさんらしいジョーク炸裂なんである。
(Kinさん=FのKaneda顧問。御歳77歳)

いつもの安打製造マシンのヤング、今日はどうも勝手が違ったようだ。或いはFの投手陣がレベルアップしたからだろうか。名門ヤング相手にうちは被安打たったの4安打なんであった。
誰に訊いたわけでもないが、ヤングは選手互いの切磋琢磨を促すために、昔から凡プレーをしたらレギュラーメンバーと言えどいつでも外すぞという教育方針は健在なんであった。試合前の練習、試合中の選手交代を観察していて、筆者のこの考察はたぶん間違ってないと思う。うちのYanagisaki代表も同じ方針でこれまで100万年間野球をやってきた。
それに応えようとYの子どもたちの目にも、真剣な光が宿っていたことを私は見逃さなかった。

やっべ、やっぱりこんな時間。もっとブログはサックリ行こうよ。宮本輝の東欧紀行文的大河小説じゃないんだから。

ヤング4安打に対してFも同じ4安打。新人のTaichiは控え選手ではあるが、打率を計算する上での規定打席に達していないものの、まだ荒削りながら以外に打っているんである。結構打率は良いのではないかと思わせる今日のヒットであった。
フレンズの安打を放ったのはクリーンアップ以外の面々。やはり主軸が打たなくては勝てない。Shohgo、Yuusuke、Takuto、Taichi。

左=武相出身、現役オトナ野球バリバリのY及びQueensのイケメンオヤジKitamatsuさん。
中下=現役少年バスケットボールコーチもやっているバリバリ体育会系のF、Tagamiさん。
中上=筆者が少年野球の世界に入ってほぼ20年近く。その頃からすでに審判をやっていた超大ベテラン現役バリバリ審判の「温厚な人」を絵に描いたようなKatsuさん。
右=オヤジが不足しているため、ネット裏運営デスクにはバリバリのママさんバレーボーラーで女盛りFのNatsuki母。どうりで今日は応援ギャラリー席が静かだったわけで(^-^)
試合は4:3でフレンズの惜敗。
逆に言えばヤングの辛勝だった。.....どーしたヤング!?惜しいぞフレンズ!
ヤングに肉薄するなんて近年まれに見る快挙。とはいえ、負けは負け。

+++++++++++++++++

試合後は西有馬スタジアムでヘリコプターをチャーターし急行す。
バリバリバリバリ〜....。10秒で到着。
Bチームの秋季L、VSウルフなんであった。
ずんずん行くぞ。
Bはオモシロイんである。勝ち負けよりも。勝負する以上はもちろん試合には絶対勝ちたいけれど、それ以前に野球を好きになってくれることが、とりもなおさず肝要なんである。
大昔に「目標と目的」というブログを書いた記憶があるが、目的とは目標の先に見えてくるもの、というのが私の持論である。試合に勝つことは目標であって、目的とは言い難い。試合に勝つことで子どもたちの心に芽生えるものが目的である。

それはさておき、Bチームの試合点景をコラージュ。
さすがはBと言えどウルフはウルフなんである。Aのお兄さんたちを48%の縮小コピーかけたようなもの。それなりに野球を知っているし野球になっているんであった。
結果は完敗。しかし、1試合ごとに逞しくなってゆく小さい選手らを見るのは楽しいものだ。


ヤング戦に続き、うちのBチームの指導陣も活写した。
左=熱血指導、ちょっと怒鳴りすぎの感は否めない、を、絵に描いたようなB監督Tomiokaオヤジ。かつて若い頃はバリバリの本気モードでプロ選手を目指した指導陣唯一無二の逸材。
中=沖縄の産出、大恋愛の末に結婚し今は建設業界で社長業に精を出す、これまた熱き男29番コーチOhshiroオヤジ。芯が一本通ったバリバリの好漢(=英語で言えばナイスガイ)である。
右=28番Soneオヤジ。この写真を見ると古き良き時代の米国大リーグ、ベーブ・ルース
あたりを彷彿とさせる風貌。こう見えても元バリバリのラガーメンなんである。昼夜を問わずスタミナは機関車並みなんである(^-^)


さて今週は仕事多忙かつ仕事以外にもやることいっぱい。
なので今日中にブログ書いちゃう必要に迫られて書いたけれど、結局長文のいつもと変わらぬブログ。
いつの日にか朝日の「天声人語」のように簡潔かつ的を得た文章のブログにしたいと思う筆者、いつのまにかバリバリに眠くなって来たんである。
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