2024年2月13日火曜日

Queens卒団式 本編

(前回から続く)...午前親子野球の後、一旦解散し梶ヶ谷にあるホテルの中華料理店にて卒団式となった。いよいよ2023年度6年Queens姫たちの卒団なんである。オープニングビデオは6年生一人ひとりの登場。嬉し恥ずかし、笑顔で会場正面へ。ビデオにはウグイス嬢が選手の名前をコールするように、それぞれの母が我が子の背番号と名前を会場に美声を響かせる。これは制作者Ueshimaさんが、8名の母たちにそれぞれスマホで録音させ、それをビデオに組み込んだんである。いやはやそれにしてもUeshimaさんであった。フォルコンズ時代も含めれば、監督、コーチ、マネージャー、連盟公認審判、審判ブロガー、そしてDVD制作の名手なんである。スーパーハイパーウルトラマルチバイリンガルプレイヤーなんである。

Murata代表挨拶では2023年の最大の嬉しい記憶は、「人数が増えたこと」であった。まさに御意(ぎょい)。うっかりすると人数が増えて安穏(あんのん)としていると、つい少なかった時代の苦しい記憶が薄れがちになる。加藤風に言えば「それって、当たり前じゃないからな〜」そーなんである。今年こーして8名の姫たちが旅立ち人数的には痛手だが、5年生以下も精鋭が揃っている。実に幸せなことだ。続いて連盟会長Matsuiさんの挨拶。今季も会長続投につき、引き続きQueensを支援していくとの言葉は胸に刺さった。任期2年と言わず20年にしても良いじゃないか。よそ行き用の連盟パーカー白バージョンが実にカッコイイ。(誰がデザインしたの?)

姫たちの所属する母体チームの監督もお呼びした。6年と6年母テーブルは神妙な面持ちで話に聞き入る。

カンパーイ、そして「しばしご歓談を」。戦場カメラマン、いや今日は会場カメラマンの筆者や司会者はこの時間しかメシを食らう暇がない。フレンズで何十年も経験しているので、ここぞとばかり大急ぎで食べて飲む。

程なくしていよいよDVD上映なんであった。

姫たちの小さい頃の写真に保護者たちからのメッセージが添えられる。8名全員掲載しちゃう。

「あの頃はわがままばっかり言って、泣いたり笑ったりしたね。まさか野球をやるなんて想像もしなかったわ。今はこんなに健康で大きく育ってくれて...」感無量、母たちの胸中に去来するのはのこんな思いだろうか。男親には分からない母娘ならではの絆があるに違いない。今ブログを書いて写真を精査しながら、今更ながらそんな事に思いを馳せたのだった。暗がりでも目に溢れそうになる光るものがあった。

DVD制作はマネージャーとして28番としても、長年Qを裏で支えてきたSuzukiさん。DVD制作の追い込みでは時間が足りずに、仕事を休んで没頭したそうである。またヤング式典での実績スキルを活かしライブ配信してくれたのはKobayashiさん。また急遽MCに抜擢されたのはAbeさんとSasakiさん父のトーチャンズ。

ドローンカメラになったつもりで遊撃発進。会場の他のテーブルを活写。

6年と父母たちからのスピーチ。スマホに作文してきた子も多くいた。時代の趨勢なんである。粛々と親子写真掲載。

大トリは主将Saki。Sakiらしいしっかりとしたオトナな内容の素晴らしいスピーチだった。

監督から卒団生へ記念品贈呈。Satoh監督がそれぞれの姫たちの感想を述べてチームから心のこもった記念品を。写真集アルバムは実に立派で内容も充実し素敵なものだった。制作はサオリンことHiori母の力作。

選手からチームへ目録贈呈、さらにスタッフへ素敵な贈り物を頂いた。それは最後に...。最後は姫たちから母たちへ感謝の花束を。もし今キミが、親に感謝だなんてピンと来ないと思っていても、まだそれはそれで良いだろう。だけど大きくなったらきっと、心から親に感謝する日が来るに違いないと思うのだ。きっとそうであって欲しい。

さて一転して新チームのお披露目となる。今季2024年もきっと良いチームになるに違いないと思う。スポーツである以上勝ち負けは絶対大事だけれど、もっと大事なものが女子野球Queensにはある。

宴もタケナワとなり、(タケナワってなんだろう?あとで調べよっと)お開きの時間となった。

さて集合写真である。某HF監督は暴言を吐いたので一発レッドカード、ベンチから退場していただきたい(^-^)皆良い笑顔で画角に収まったのだった。

最後にHiori母から送ってもらった分厚い記念写真集のほんの数ページのカット。昨年1年間サオリンはカメラマンも兼任であった。姫たちもさることながら親御さんにも、...いやむしろ子どもよりも親にとって一生の思い出アルバムになるはずだ。

最後の最後に卒団生からもらったスタッフへの贈呈品。今年はロゴ入りステンレス保温タンブラー。これでビールと黒霧のロックを飲みながら当ブログを書いたのは言うまでもない。

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