2011年6月24日金曜日

違う角度で見てみよう


仕事でちょいと忙しく、もう寝なきゃの午前1時。
しかしながら昨日の写真クイズの回答をお寄せいただいた、大勢の方の期待を裏切って自分だけ安穏と寝るわけにもいくまい。どんだけ大勢かと言えば、全世界中からなんと2通の回答を頂いたわけである。
しかもそのうちの一人には半ば脅迫じみた脅しをかけて、無理矢理答えてもらった。相当惜しい回答がこれ。
匿名さんから
最初は「将来を見据え、変化球を覚えようとしてる少年」と思ったのですが、どうやら違うみたいですね。
ズバリ「キャッチャーが盗塁を差そうとセカンドに投げようとしたが、ピッチャーと2塁の間にいるカメラオジサンにケガさせちゃマズイと思って送球を止めた心優しき少年の右手」でしょう。
やっと当たったぁー。

ほぼ正解...だけど完璧にあらず。キャッチャーではなくピッチャーでした。
私はセンターの更に後方のネットの後ろにカメラを構えて撮ったんである。
つまりピッチャーが打者に今まさに投球せんとす、という投手の後ろ姿を捉えたもの。握ったボールと主審のマスクがカブりドアップにして掲載。



たまに掲載するこの写真クイズは、正解かどうかということよりも、こんな角度やこんな見方をすればちょっと違った世界が見えてきて面白いよねっ...というのが狙いなんです。
これにはオチがあって....その意味で実際に撮った全体写真はこれ。実はセンターHiroの股ぐらから狙ったアングルである。地面にへばりついてカメラを構えた小生をチラチラ見ていたHiroは、ずっと怪訝そうな顔をしていたもんだ。
まさにこれが昨日のブログに書いた「センターライン」である(^^)
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2011年6月23日木曜日

グランドルール

本日千駄ヶ谷で打合。しばらくは仕事でかなり多忙になりそうな気配。このブログ更新も果たしていかに....。
その前に先日のBチームの試合をとっとと報告せねばいけない。
基本、Bの試合は勝ち負けよりも、バクバク緊張して、ダクダク汗をかき、ヘナヘナエラーをし、ガシガシ打ちまくればそれで良し。その先に勝つことの喜び、仲間との連帯感、野球をもっとうまくなりたいという欲が出てくれば言うことなし、というのが現フレンズBでの筆者の考え。かつての黄金期においてはBといえども、真剣勝負で勝ちに行ったものだけれども、今のBチームはこれでいい。Aチーム予備軍というよりは、Cチームに近いBだもの。

高津区の諏訪ウィングスとの対戦。昨年2,3試合相手にしていただいたチーム。この試合スコアは16:13の敗戦。いかにもBらしいスコアだ。例によって3回までスコアラーを務め、以降はサブスコアラーのInoue(み)女史にバトンタッチ。筆者はいそいそとNikon.P100を片手に校庭の周りをうろちょろ徘徊す。
この写真を撮って思い出した。

ずいぶん前にWeb上の少年野球ブログをネットサーフィン(くわ〜、死語かな?)していたら、その校庭特有のいわゆるローカルな「グランドルール」というテーマについて語っていたサイトがあった。
「うちはこんな特殊なルールがありまんねん」
「うちはこんな特殊なルールがあるでごわす」
「うちはこんな特殊なルールがあるんじゃけんのう」....。みたいな。
面白かった。グランドルールとは違うけれども、数年前に夏合宿で行った千葉木更津の校庭のファウルグランドには、なぜか赤いポストが鎮座していたし、宮前の松風スラッガーズさんの本拠地小学校校庭にも、同じようにポストがその存在を誇示していたように思う。
そのブログの中で凄いグランドルールがあった。
センターライン...というのがありますね?本塁---投手板---2塁---中堅手を結ぶラインのこと。ある小学校ではこの2塁とセンターの間にナント!大きな樹が生えてるのだそうだ。(写真の赤い楕円のあたり)確か樹にボールが突っ込んだらワンベースかツーベース扱いになり、ランナーはそれに準じて進塁する...だったような記憶がある。しかし、センターを守っている選手はたまったものじゃない。中堅方向への飛球は一瞬ボールが樹の存在で消えたのち、いきなり目の前に再び出現することになるわけで。ちょっと野球にならないような気(樹)がする(^^)

さて最後に例によって軽くクイズ出題。
この日に撮った数十枚の写真の中からの一枚である。
C球を握る子どもの手であるのはご理解いただけよう。では...。
この写真はどんな位置からどんな場面を撮ったものでしょうか?
すぐにピンとくる人もいれば、思い悩んで夜も8時間しか眠れず、ゲッソリ痩せ細る方もいるかもしれない。
実はこの写真クイズ。簡単に解ってはつまらないし、全く理解出来ないのも意味がない。すんごく出題のクオリティーが難しいのである。
今回はいかがだろうか?(^^)

※緊急報告!
今、最後に写真をアップしようとしたら全く不可能、機能せず。
これでは意味ないですね。
たぶん「Blogger」サイドのトラブルと思われます。
明日また写真掲載を試みます。

※6月22日AM
再度写真掲載、やっと成城に家を昨日建てた....。
ん?違った。....やっと正常に写真を機能させた(^^)
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2011年6月22日水曜日

「お〜いっ!ボクっ!」

今日こそは日曜のBチームの試合速報ならぬ、試合遅報をと思ったのだけれど、つい目の前で体験した話を書いてみたくなるのは、アダムとイヴの時代からの人類共通の性(サガ)なんである。てなことで、今回もフレンズ関係者にはゴメンナサイ。

二人の子どものお話。
午後自宅を出て打合のため外出した。蒸し暑い中ブラックスーツに身を固め近くのバス停へ。ほどなく歩いていると、目の前の小学1,2年生とおぼしき坊主頭の男の子が、何を思ったかいきなり舗道から車道へ降りて、後ろも顧みずズンズン車道のセンターライン近くまで歩いて行くではないか!小生後ろを振り返ると幸いクルマは一台も来ず、とりあえず安堵のため息。でかいリュックを背負って、てれんこてれんこ歩いているのを見て小生もすかさず車道に飛び出し、声を掛けた。オトナとして当然の成り行き。
「お〜い!ボクっ!」「危ないからこっちへおいで。ちゃんと舗道を歩かなきゃ!」
瞬時に心の中で(...舗道を歩かないと補導されちゃうぞっ...というダジャレが浮かんで言いそうになったけれどそこはグッとこらえたわけで)
かの小学生は小生を振り返り(ナニ言ってんだこのオッサン?)みたいな色を瞳に浮かべて知らんふり。
「おい、ボク!こっちへおいで」と言いつつ車道の真ん中へ歩み寄り、彼の肩に触れようとしたら、急にきびすを転換、舗道に無事帰還。
(...ったく、世話の焼けるやっちゃ。結果オーライだから、まっいっか...)と独りごちて駅へのバスに乗り込み車中のヒトとなったんである。

ところが今日は子どもの話はこれで終わらなかったんである。
ここで関東圏の読者なら理解出来ようけれど、全国の方にはちょっと説明がいるかも。東急田園都市線は中央林間から途中、たまプラーザ、鷺沼という駅を経由し東京渋谷まで。更にそのまま東京メトロに乗り入れ、最長で東武動物公園まで行けちゃう超長〜い路線。鷺沼で電車に乗った小生。車内はガラガラ、座席は埋まっているものの、立っている乗客はほとんど皆無状態のアンニュイな午後4時。座席には母息子とおぼしき親子連れの隣が空いていたので子どもの横に座った。持参の水筒のネームプレートには「いちねん」の文字が。少年はグッタリ熟睡、安眠を貪り左右に舟こぎ状態だ。その子を横目でチラ見すると私立小学校のワイシャツを着ており、土ぼこりであちこち茶色のシミが。(...おお〜、男子たるものこうでなくっちゃ。もっとシャツを汚してガッツリ遊べよぉ...)

しばらくすると、とうとう小生の脇腹あたりにコテンと寄りかかり、小さな右手は私の太ももの上。ここでオヤジは夢想するわけで。
(...う〜ん、これが可愛い女子大生かOLか、またはそれなりにイイ女だったらなあ。大喜びで肩でも胸でも貸すのだけれど...)しかしながら、小生の子どもが小さかった頃を想い出し、少年の頭の熱を脇腹に感じつつ、そう悪い気分ではないことに気づいた。(よしよし、寝ろ寝ろ好きなだけ)
少年のすぐ隣の母親を見ればケータイメールに夢中で、他の乗客に我が子が迷惑をかけてることにも気づかず...。(...イマドキの母親はこれだからなあ...)と心で思った。
そうこうしてるうちに駅はどんどん通りすぎ、轟音を発しながら東京渋谷方面へ驀進、溝口駅へ。
少年は微動だもせずコンコンと眠りつづけている。隣の母親がやっと席を立ち上がった。小生は当然こんなセリフを期待したわけで。
「あらまあ!すみません。ほらほら、○○ちゃん、起きてっ、降りますよ」みたいな.....。
あにはからんや、その女性はケータイを手にすーっと電車を降りてしまった。
全くの他人だったのである。
瞬時に小生の頭の中のハードディスクがフル回転。理化学研究所のスパコンに負けないくらい秒間8兆億のスピードで。
(....こいつ一人で電車乗ってたのか!?乗り過ごしてはマズイことになる。そもそも鷺沼のような郊外から都内の有名私立に通う子はいるものの、東京の自宅から神奈川の小学校に通う子はまずいるまい。こいつヤバイな。起こさないと...)
「お〜いっ、ボクっ!」「大丈夫か?そろそろ起きたほうがいいんじゃないのか?」
ところが全く反応なし。仕方なく頭を軽く叩いたがダメ。ええい、仕方ない、ほっぺをつねった。周りは折悪しく女性の乗客ばかり。怪訝(けげん)そうな顔でこちらを傍観。なんと思われようが構わない、小生の直感を信じてこの子を起こすまでだ。
うっすら目をあけかけた。
「おい、もう起きたほうがいいんじゃないの?降りる駅はまだか?」
少年「むむむ....※◉☆☂❖☀☃〠⁂♬....はい...むにゃやむにゃ....」
半信半疑ながら少し安心。寝過ごしてはいないようだ。ならば二子玉川あたりで降りるんだろうと勝手に想像す。また少年は瞼のシャッターをガラガラドッシャン、更に深い深い眠りの渕の辺に落ちた。
二子玉川到着。ヤツは降りない。寝てるから降りようもないのだけれど。
東京に入り地下へ潜る。
さすがに焦った。(...俺が渋谷で降りてもまだこんこんと寝ていたらどうしよう。このまま東武動物公園駅まで行ってライオンに食べられたらあまりに可哀想だし...)
もう一度起こしにかかった。「おいっ、ボク!起きなよ...こらっ、起きろってば!」
大声を出した。先ほどより数倍に膨れ上がった乗客から数十倍に膨れ上がった非難の目線を感じつつ。(...このオヤジ、小さい子にいったい何をするのかしら。変なオヤジ!...)的な視線が後頭部にぐさぐさ突き刺さるのを感じつつである。
衆人環視のもと、私は今一度自分を信じることにした。やっと少年を起こすことに成功し、その虚ろな目に問いかけた。
「キミ、どこのえきでおりるの?」「まだだいじょうぶなのか?」
少年「....♤⁑⌘@☎▼◐...むにゃむにゃ...たまぷらーざえきでおりる....」

やっぱりだった。小生が電車に乗った時点ですでに寝過ごしていたことになる。
次はすでに駒沢大学駅。シャキッとさせて事情をのみ込ませ、次の駅で降りて反対側の電車に乗りたまプラへ戻るよう言って聞かせた。
「おじさんの言ったことワカルか?」
「...わかんない...」...........(あちゃ〜!)
私も人の親。よっぽど駒沢で一緒に降りて、ホームを乗り換えて電車に乗せてやることも脳裏をよぎらなかったわけではない。
が、しかし。これもひとつの少年の試練だと思えば、甘やかすことになりかねないわけで。うむ。むしろ可愛い子には旅させよと言うではないか。このまま路頭に迷い朽ち果てるわけじゃなし。ましてや最悪のケース、シマウマに食べられちゃうことは回避できたわけで。
眠い目をこすりつつ少年がすっくと座席を立ち、電車を降りる間際、声をかけた。
「気をつけて帰るんだぞ」
「ハイッ!」
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2011年6月21日火曜日

即効・ステッカー効果

今日からガッツリ忙しい。天王洲の店舗図面の仕事が本格化。やっとさきほど今日の分が終了。途中柱の位置が2mm合わないと気づき、3時間前の作業に戻って検証、修正、事なきを得たり。明日は区役所の鷺沼出張所に寄ったのち、14:30に鵜の木で打合、17:00に五反田で人と会い打合、その後はお互いの状況次第で夜友人と会い秘密会議の予定。今までの互いの人生の傷をなめ合い、これからの互いの人生について希望的観測を語り合ったのち、足元の現実に気づきため息をつく会なんである。デザイン学校からの付き合いなのでもう30年来の付き合いだ。
これに加え記念誌のいよいよ最終バージョンの全体調整。
フレンズでは新入部員のマグネットボードの制作、ベンチ入りスタッフの問題、横断幕の新調の話もチラホラ。スコアブックのExcel集計は遅々として進まず。
個人的に震災復興支援ステッカーも作りたい。
おお、そうだステッカーと言えばこのブログの下の「記憶の彼方に追いやってはならぬこと」に今日コメントがあった。いつもの「社長」と「編集長」である。連盟公認のステッカーにまつわる昨日の試合の模様を伝えてきていただいた。川子連の大会、準々決勝の様子である。以下に二人のコメントをコピペ。最近、コピペで文章の「上げ底」を目論んで楽しようとしているのではないのかと、いつ気づかれるかビクビクしながらそれでもやっちゃう。そのかわり、コメントへのレスはご勘弁m(_ _)m
●K社長から
金曜日からの風邪がひどくなり今日は休んでしまいました。午前中は内科外科と病院回りでした。
N村編集長のことを言えないですよね・・・・・
昨日のヤングVSウルフ戦。今年の宮前トップ2の試合。準々決勝ではあるが事実上の決勝戦であっただろう。試合前にウルフの主砲ookuboのヘルメットに「かんばれ東北」のスッテカーを貼ってあげ、これでホームラン打てるぞ!っと言ってあげた。またヤングの主将兼エースkagayaに、そしてクイーンズの主将でもあるヤングの4番打者Mにも内緒でシールを貼ってあげた。
するとどうであろう.....初回いきなりookuboの先制スリーラン!第一球場なのに左中間の木の中段までボールを飛ばしていた。3ー0といきなりウルフが試合を優位に運んだ。
しかし、ヤングも黙っておらず主将のkagayaが長打、Mの2本のタイムリー(計3打点)ookuboが打ったライトへの難しいライナー2本をMが好捕。ついには逆転しkagayaも完投でヤングが勝ってしまった。
きっとこれはシール効果だったんだろうか?・・・・
ウルフは1人、ヤングには2人のヘルメットにシールを貼った差であろうと感じてしまった!
●N村編集長から
まさにシールの配付数で決まった一戦でした…。
ホントにですよ。
是非、「シールのチカラ」を見てほしかったぁ‥です。
これらのコメントを読んでちょっと感動してしまった。メチャ×2観戦したかった。本当に。下手なプロ野球より感動出来るものが少年野球にもあることを知っている者としては、悔しい思いだ。
小生の知ってる限りでは文中のヤングM選手は、今年おそらく打率7,8割は行くんではないだろうか。女子プロ野球があれば今から米国メジャーリーグからスカウトが来てもおかしくないくらいだ。しかも天は二物を与えてしまったように、メチャ×4可愛いのである。

N村編集長からのメールではかなり、すこぶる、おしなべて、ステッカーの評判がいいらしい。制作者として蛍雪時代の苦労が報われる瞬間である。
今日はもうひとつ。
そのN村編集長から「まったりと記念誌仕事」へもうひとつのコメント。
●N村編集長から
クイズの答えが判らず、1日8時間程度しか眠れません。。
これは地面か壁かどちらかでしょうか?
もしくは天気の悪い日にソユーズから撮った日本近辺写真に毛筆書きを合成したようにも見えます。真中の直線が、普段は蛇行している「糸魚川」では無いでしょうか…?
残念ながらガガーリンも関係ないし、糸魚川でもなければフォッサマグナでもないんである。

これは建築関係者ならすぐにピンとくるはず。
業界用語で「メーター墨」...この場合はスケルトンの建築現場のコンクリート床に引かれた一本の線。既存のシャッターラインからちょうど1メーター平行の線を書いたもの。建築の世界の基準単位はミリなので「1メーター=1,000ミリ」と表記する。書くと言っても実際は「墨壷(スミツボ)」と言う墨汁のしみ込んだ糸で、パシッと一気に線を打ち付けるというのが正しいけれど。子どもの頃四角い材木にこれをやっている大工さんを見た記憶はないだろうか?

守秘義務というのがあるので、あまり写真は載せられないけれどもちょっとだけならね。
昨日Bチームの練習試合をやったことのブログはまた今度書く予定。
フレンズ関係者のみなさん、ゴメンナサイと言いつつ....ヤッッベ、もう寝なきゃ!

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2011年6月20日月曜日

記憶の彼方に追いやってはならぬこと

練習あとのコーチ会議。もちろん飲みがらみである。今日は練習試合あり、コ−チ会議での熱き主張あり、野球談義あり...とても今、全部をここに書ける「状態」にあらず。酔ってぐらんぐらんの我が脳みそは、先の「状態」という漢字が、目の焦点が合わずともすると「変態」に見えちゃったりするわけで。
それでもどーしても今日載せたい写真がある。
連盟の公認のもと震災復興支援のステッカーが出来た。21チームのチームロゴ入り。100日が経ち復興は遅まきながら進むものの、まだまだ大変な思いをしている東北のかの地の子どもたち。その同じ日本人として忘れてはならない記憶。「対岸の火事」「のど元過ぎれば熱さ忘るる」であってはならないわけで。
そんな思いを伝えたくて今年一年間、宮前での公式戦では、全21チーム・選手数600数十名のヘルメットにこのステッカーを貼って頑張ろう!
同じ年頃の被災地の子どもたちにエールを送ろう!
そんなキモチが子どものみならず大人たちにも少しでも伝われば.....。
連盟からの各チームへの公式配付はまだ先だけど、いち早くN村編集長が数十枚分私の元へ飛脚を飛ばしてくれた。
早速練習試合のヘルメに一枚貼ってみた。

「心のチカラ」

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