昨日の問題に早速匿名さんから回答が寄せられた。
かつては名門チームで百戦錬磨のスコアラーを経験したであろう御仁と推察。
更にブンガク的エキスもちゃんと加味したうえでの回答である。
詳しくは下のブログのコメント欄をクリックされたし。
大正解であった!.....けれど、「竜頭蛇尾」最後の記述を見逃しておったわい(^^)
がしかし野球の緊迫感と醍醐味を文章で創造豊かに表現していただいたので、匿名さんには点数は花丸98点と筆者のチューと賞品の100年物のロマネコンティを差し上げたい。是非奥方さまと味わっていただきたい。
筆者もこんな内容を解答としてブログアップしようと思っていたんである。
今仕事を終えて、ちょっとだけブログに投稿。
この件についてはまたいずれなんである(^^)/
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さっき追加投稿を「手に汗握る」風に書いたんですが、どこをどう間違ったのか、アップされませんでした…(涙)。
返信削除強肩左翼手の捕手への送球の間に、M君は2塁まで進んで、チャンスはまだまだ続いていたんですね…。
それに伴い、私としては「その後の展開を50行くらい書いたのに…。
またいつか、この手の問題の出題をお願い致しますm(_ _)m
匿名さん連日ありがとうございます。
返信削除裏表の設定をしていなかったので、これはいけないと判断し、最終回裏の攻撃としますね(^^)
これでメデタシ、メデタシなはず。
M君は一塁を駆け抜けたのち、すぐさまベンチヘ走り、仲間から手荒い祝福をされてもみくちゃにされました。
(あっ、その前に整列・挨拶があったか)