2012年5月17日木曜日

IWGP

朝、相手に一時間半待たされ池袋の現場へ。更に要領を得ない打ち合わせが続き、昼メシにありついたのは午後2時。

池袋西口公園。石田衣良の小説《IWGP》池袋ウェストゲートパークの舞台となったところである。今でも新刊文庫が出ると買って読んでいる。マコトの語り口とスピーディーなストーリー展開が小気味よい。

池袋は河口付近で海水と淡水が入り混じるような、都会と田舎が混沌としてるような、独特の空気感を醸し出しているところ。

さて仕事に戻らなきゃだ。また忙しくなる。

3 件のコメント:

  1. お疲れさまです。

    ⅠWGP?私はプロレスのベルトかと思っちゃった(^^)

    お仕事ガンバ!!

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  2. おっ、私もそう思いました。
    初代チャンピオンはアックスボンバーのハルク・ホーガン。
    全日本プロレスに移籍したスタンハンセンの後継者として、新日本プロレスで一時代を築きましたよね。
     本文とは、無関係ではありますが、その昔、真剣に(ホント真剣に)見ていた「プロレス」話題に、ついついコメント投稿してしまいました(^^;;

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  3. kさん&匿名さん、コメントありがとうございます。

    私も小さい頃はジャイアント馬場、吉村道明、大木金太郎、ボボブラジル、鉄の爪エリック....なんだっけな?
    (メッチャ古っ!)
    プロレスはその頃はよく観ていました。金曜夜8時だっけかな。
    しかし、そのあとはサッパリです(^^)

    なので自分にとっての「IWGP」はこの小説の(連ドラにもなった)タイトルなんであります。

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