2013年11月29日金曜日

深夜の咆哮

ブログで書きたいことは山ほどあるんである。蟻塚のアリンコの数ほど。しかし、いよいよ、にっちもさっちも、どうにもこうにも、ブルドッグ〜♪状態に突入しちゃったんであった。

年末を控えて仕事が立て込んできた。今週末はQueensの大事な試合もフレンズ試合にも行けなくなった。
年末恒例のスコアブックの集計業務、成績表冊子の制作、6年生へ贈る写真立ての制作、送る会のイベント計画、色紙に貼り込む写真編集、成績表のA1サイズ出力....etc。
来年はもう誰か父母に任せてリタイヤしちゃいたいな、とさえ思う今日このごろなんである。

おまけに以前の仕事上のトラブル(クライアントからの設計報酬未払い問題)は、いまだに尾を引いたまま未解決。
プライベートでは不動産の抵当権抹消登記で法務局にも行かねばならぬ。ずっと放置したまんまでヤバイんである。いっそ、「仕事上のトラブル」と「抵当権抹消登記」ひっくるめてSuekiコーチに頼んじゃおうか。Suekiさんの職業は司法書士なんである。

晩秋の深夜の咆哮(ほうこう)なんである。
まるでティム・ロビンス主演映画「ショーシャンクの空に」のDVDケース表紙の写真のように、降りしきる雨に向かって両手を広げ、空を仰ぎ見て咆哮したい気分なんであった。


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