何しろヤバい状況ではある。このブログの為に撮り溜めた写真フォルダは先の連休もあって週末ごとに山積し、もはや手が付けられない状況なんである。まるで昔の新聞記者のデスクに山積みされた資料のように、今にも崩れそうな光景を呈している訳で。
そーなると断腸の思いでばっさりお蔵入りと行きたいのだけれど、せっかく撮ったネタ、フレンズオレンジ以外でも連合チームやQueensなどもある。連盟とQueensの広報も兼務している手前、こちらもおろそかには出来まい。ばっさりやっちゃうのも忍びないわけで、せめて写真だけでも...。
なので今回こそさっくり行かせていただく。今回こそ...と言ってはいつも結構な文章量を書いてしまっちゃうのが常であるけれど、今回はホントに写真だけでゴメンナサイなのだ。あとがつかえているので仕方がない。ホントは今日あたりはじっくり夜空のスーパームーンを一眼レフで捉えたブログか、福山雅治が結婚を発表したことで、ショックを受けたOLが明日会社を休む社会現象についての考察などを書いたりしてみたかったりする今日このごろなんであるけれど、一杯の焼きそば、じゃなかった一杯のかけそば的にぐっと我慢の子になるのだった。
てゆー具合にこんなくだらないことを書いていたら文章が増えてきたではないかっ。またお叱りを受けそうなので、そろそろ。
過日有馬小ドームで宮前連合「宮前ヤンキース」の練習があった。宮前ではもうひとつの6年連合なんである。周知の通り監督はフレンズからSatoh監督が連盟の要請を受けて就任。まずは軽くキャッチボールとノック。
(後日宮前クラブとの練習試合があったが、それはまたの機会に)
練習後二組に別れて紅白戦に突入する。選手それぞれの適正を見るためだろう。子どもたちは必死の思いでプレーしていた。
何十枚も撮ったけれどやむなくそのうちの一部の写真だけを。では、一気に...。
余談。
「我が輩は犬である。名前はもうある。Hanaという。我が輩というが実は女である」
フレンズのスコアラーの一人Inoueさんが連れて来るワンコなんである。
このワンコを見るといつも連想するのが、ちょっと昔の映画「グレムリン」なんであった。
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